三菱ふそうが次世代ニューエアロスターを4月に発売!! 2024年03月02日 19時16分42秒 | 交通一般 三菱ふそうバス・トラック会社はこのほど、大型ノンステップ車両のニューエアロスターについて、この4月に改良型を発売すると発表しました。外観デザインはさほど、これまでと変わりません。2025年度の規制適合に準拠し、バックアイカメラの大幅な改良も。詳細は公式サイト参照を。もしかしたら、名古屋市交通局が三たび落札すれば、かなり影響するのかも?名鉄バスや岐阜バス、豊鉄バスも然りだが。うん。 #路線バス #経済 « 銚子電鉄に爆破予告の書き込み投稿事件... | トップ | 今年もようやく春到来!! »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (LV288N) 2024-03-03 03:34:36 >三菱ふそうバス・トラック会社はこのほど、大型ノンステップ車両のニューエアロスターについて、この4月に改良型を発売すると発表しました。外観デザインはさほど、これまでと変わりません。三菱ふそうトラック・バス株式会社の公式HPを見てみましたが、外観については1996年9月の初期モデル当時とフロントマスク以外は同じように見えました。今回の改良ではノンステップの他、ワンステップも対象になっていますが、両タイプとも型式名は改良前と変わっていません。大型路線バス「エアロスター」新型モデルを発売 三菱ふそうトラック・バス株式会社https://www.mitsubishi-fuso.com/ja/news-main/press-release/2024/02/28/%E5%A4%A7%E5%9E%8B%E8%B7%AF%E7%B7%9A%E3%83%90%E3%82%B9%E3%80%8C%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%80%8D%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%92%E7%99%BA%E5%A3%B2-2/>2025年度の規制適合に準拠し、バックアイカメラの大幅な改良も。詳細は公式サイト参照を。今回の改良の一つとして、バックモニターの標準装備化がありますが、これはバックモニターそのものの改良ではなく、バックモニターの装備義務化が2022年5月以降の新型車から始まり、それ以前からの継続生産車に対しては本年5月まで約2年の猶予期間が終了するために標準装備としたものです。バックカメラの装着が義務化!いつから義務化?後付けは必要? カーネクストhttps://cmgroup.jp/column/backcamera/#:~:text=%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%AE%E8%A3%85%E7%9D%80%E3%81%AF%E3%80%81%E6%96%B0%E5%9E%8B%E8%BB%8A%E3%81%AF2022,%E5%8C%96%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%82%8F%E3%81%91%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%80%82あと、度々重箱の隅をつつくようで申し訳ないのですが、「規制適合に準拠」というのは「規制に適合」というのがこの場合は適当な表現だと思います。準拠の意味や使い方とは?類語の「遵守・適合」との違いを徹底解説! 契約大臣https://keiyaku-daijin.com/media/complianceこの「契約大臣」以外にも「準拠 適合 違い」で検索すると数多くの解説サイトがヒットしますので参考にしてみて下さい。 返信する Unknown (fantasyexpress) 2024-03-03 05:56:29 ありがとうございます。今回はそれほどのモデルチェンジではなさそう。しかしながら、かなりの売り込みぶりですね。 返信する Unknown (通りすがり) 2024-03-06 06:25:11 管理人様、おはようございます。ふそう社のモデルチェンジで、バックアイカメラの位置が後方屋根の看板枠に影響するのか、楽しみではあります。三重交通さんはジェイバスさんを使われるのでしょうけれど。 返信する Unknown (fantasyexpress) 2024-03-06 10:41:21 そうですね。三重交通もあんな看板よりは、そろそろラッピングに移行すべきだろう。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
三菱ふそうトラック・バス株式会社の公式HPを見てみましたが、外観については1996年9月の初期モデル当時とフロントマスク以外は同じように見えました。今回の改良ではノンステップの他、ワンステップも対象になっていますが、両タイプとも型式名は改良前と変わっていません。
大型路線バス「エアロスター」新型モデルを発売 三菱ふそうトラック・バス株式会社
https://www.mitsubishi-fuso.com/ja/news-main/press-release/2024/02/28/%E5%A4%A7%E5%9E%8B%E8%B7%AF%E7%B7%9A%E3%83%90%E3%82%B9%E3%80%8C%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%80%8D%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%92%E7%99%BA%E5%A3%B2-2/
>2025年度の規制適合に準拠し、バックアイカメラの大幅な改良も。詳細は公式サイト参照を。
今回の改良の一つとして、バックモニターの標準装備化がありますが、これはバックモニターそのものの改良ではなく、バックモニターの装備義務化が2022年5月以降の新型車から始まり、それ以前からの継続生産車に対しては本年5月まで約2年の猶予期間が終了するために標準装備としたものです。
バックカメラの装着が義務化!いつから義務化?後付けは必要? カーネクスト
https://cmgroup.jp/column/backcamera/#:~:text=%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%AE%E8%A3%85%E7%9D%80%E3%81%AF%E3%80%81%E6%96%B0%E5%9E%8B%E8%BB%8A%E3%81%AF2022,%E5%8C%96%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%82%8F%E3%81%91%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%80%82
あと、度々重箱の隅をつつくようで申し訳ないのですが、「規制適合に準拠」というのは「規制に適合」というのがこの場合は適当な表現だと思います。
準拠の意味や使い方とは?類語の「遵守・適合」との違いを徹底解説! 契約大臣
https://keiyaku-daijin.com/media/compliance
この「契約大臣」以外にも「準拠 適合 違い」で検索すると数多くの解説サイトがヒットしますので参考にしてみて下さい。
今回はそれほどのモデルチェンジではなさそう。しかしながら、かなりの売り込みぶりですね。
ふそう社のモデルチェンジで、バックアイカメラの位置が後方屋根の看板枠に影響するのか、楽しみではあります。
三重交通さんはジェイバスさんを使われるのでしょうけれど。