皆さん、平素は本ブログに多大なアクセスを賜り、誠にありがとうございます。
車内チャイムは、新旧のアルプス牧場でも。
去る9月半ばにメンタル的な疾患?を発症。今回は己の健康面への不安からでした。
しかしながら、今年末のかかりつけ医の検診にて特に気になる所見は見つからず、血圧降下剤を一部変更して、慢性的な頭痛をほとんど解消。但し、本当の効果は数ヶ月後に出るらしい。
新年にはセカンド・オピニオン的に近所の心療内科クリニック長のアドバイスを受ける見込みです。浮動性眩暈もかかりつけ医の話では、単なる加齢による身体のふらつきではなかろうか?と。
さて、来る令和5年も公共交通界はさらなる激動か。
特急“ひだ”は原則、すべてHC85系に。また同じく“南紀”にも、そろそろHC化の兆し?
また、JR名古屋駅では7、8番線がホームドア完備になり、中央西線のローカル列車はすべてが315系の8両になります。
また315系には初めての4両組成も2本デビュー。さて、313系等との併結運用は本当に可能なのか?
また、“しなの”にもHC85系に倣った車体のモハ385系がいよいよアナウンスされるのかな?
また、大阪駅にはうめきた地下ホームもいよいよ春にはオープンし、ご自慢のスクリーン式ホームドアは如何に?
名鉄では、いよいよ6500系や6800系の初期型が9500、9100系に置き換わるのかもね。
JR貨物では愛知機関区から、もしかしたらDE10型が全廃となり、DD200型が名鉄の新車甲種輸送に当たり始める??
また関西本線名古屋口では、DF200型200番台が貨物列車を担当していますが、万一の場合に備えて、稲沢~四日市貨物駅ぐらいは、いつでもEH200やEF210が代走できるようにすべし。
この場合、ここでDD200に引き継ぐものとします。蟹江、永和、弥富、四日市各駅構内の待避線の電化が必要だが。
しかしながら、まさか磐越西線中部や長崎本線西部のような電化廃止なんて今さらあり得まい。尚更だし。枝線電化により、313系や315系、383系とか将来の385系?など電車の留置もしやすくなる筈。うん。
また、名鉄蒲郡線や御嵩方面への車両の更新とか何らかの形でのマナカ対応化があり得るのかもしれません。
なお、来る3月21日には、河和線に加木屋中ノ池駅が開業します。また、それと前後して、知立駅の名古屋本線上りホームがまず高架線に上がるようだ。
地下鉄線では東急新横浜線の開業ほか、名古屋市交通局では名古屋城、太閤通、熱田神宮伝馬町、熱田神宮西駅がお目見え。また市バスでも新たなNKF、NF車もデビューします。
まだまだ十分な取材は出来まいが、その間の情報提供も皆さんにもお願いいたします。
それでは、良いお年を。
車内チャイムは、新旧のアルプス牧場でも。
………さて、この元旦🎍からは再び拙宅に戻り、例えば土曜・休日だけ、この実家からアクセスするようにしたいと思います。やはり、そういつまでも実家だけに甘えるわけにはいかなくなりましたから。うん。約3カ月半ぶりになるかな。但し、断酒やノンアルコールドリンクによる常からの代用が大前提です。やはり、近所からはアルコール依存症の罹患が心配されていたとか。はずかしながらも。皆さんもレンドルミンやベルソラム、デパスなど眠剤ならばまだしも、アルコール依存症はホンマにかっこうワルツですぞ!!