本日は、午後からポートの抜去と気になってた腫瘍を取ってもらって来た。
先ず、部分麻酔が痛い・・・・。その前に、ソルアセトFの輸液が待っておりましたわ・・・・しかもね、一般的な部分じゃなくて手首から10センチほどの所に刺された・・・・
いや、確かに曲げ伸ばしには影響がなかったが・・・・足の甲にもされたけど、あん時はガッツリと麻酔が効いてたから分からなかっただけで今回はねぇー。
そんな訳で、帰宅できたのが4時半くらい。明日は朝イチで今日の傷口を見せに行かねばなりません。
で、抜去しながら今後の治療方針の話もして来た。
営業?だな。うん・・・・例えがおかしい気がするのは気のせいではないな。
実際、そうなるらしい。医者の立場からするとガイドラインに則って取りあえずは患者の意見も尊重せねばならぬらしい。
なんで、わたしも「未練が無い様であるんで」とジョーク?を交えて答えてみた。
実際の所は、やり残した事なんかあるか考えてるトコなんスよと答えてもみた。
無い様であるのが未練と言うものだろう。ホントーにぶっちゃけ、考える間もなくあの世に向いたい。しかし、世の中はそんなに甘くはないのだ。こんな事を考えてる人間に限って超絶痛い思いをする様になっているのだ。
痛い思いで済めばいいが、まんま生き延びちゃったりとか・・・・こんなこと書いて大丈夫だろうか?倫理に引っ掛かる?
出禁もどきになりません様に・・・・
そんな訳で、ポート部の傷が治り次第に3年計画の投薬治療開始でございます。
再発した場合も同じ事をやるらしいしねぇーーーーそんときゃそん時でしかないのだ。どう転ぶかなんか運次第で、最凶の運の持ち主だしぃぃぃぃ。
これが良いのか悪いのか?なんか本当に思いはそれぞれ。まぁ、凹んで立ち直るのに時間が掛かるんだけどね・・・
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