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徒然なるままに・・・・・

密林並に生い茂る妄想竹。日々が物欲と欲望との戦い。
時々、猫の話なんかあります・・・・多分。

3560日目 何をしたか判らない1日

2021-01-13 22:02:54 | 日記

 

ちゃんと仕事には行きましたよ。

雨戸をあけたら家の前のお家の小屋がの屋根が白かったんで「霜かぁ~」って思って外に出たら雪だった。

積もってはいなかったんですが、ビーズクッションに入ってる丸い発砲スチロールの様な雪がバイクカバーに積もってました。

「こ、これは・・・・・」

道路は凍結してる様ではなかったのだが・・・・人の目はあてにならないので慎重に通勤。

一度、凍結した道路でコケた事がありカウルを割って修理に1万くらい掛かったんで念には念を。

山一つ越えると気温が1℃くらい違うのよねぇ~

山越しなくても通勤出来るのだが、実に遠回りになるし通勤時間帯が重なるからバイパス出るまでに時間帯をずらすだけで20分くらい違う。

だが、田舎の企業は何処も彼処も8時からなので10分前には会社に居ないとならないし。

9時から5時までの会社に勤めたいわ。出来れば、冷暖房完備。

吹きさらしでないのに吹きさらしと同様の寒さの会社とか・・・・・建物の中なのに外とたいして気温が変わらないのは何故?

そーいや、派遣で首切りに遭った所は9時から5時半までだったっけ。冷暖房完備だった筈。だけど、水仕事だから濡れたら冷たかっただろうなぁ~。自分から辞めた訳じゃないけど居なくて良かった。

あの会社はある意味、わたしにとってはヤバいとこだったかも知れない。

何しろ、マウス・・・・・以前はサルだったらしいが化学物質評価研究所ってとこで当然「解剖」と言う仕事がある。

つまりは我々人間が勝手に命を頂いているのだ。父が亡くなってからと言うものの、変な事を体験するようになったわたしとしては居てはいけない場所だったのかも知れない。

縁が切れて一安心。供養塔はあるらしいが・・・・霊感無くとも何かしらそれに近い物を持ってるみたいなので「君子危うきに近寄らず」

この間も、右の頭の部分から何かしらの動物が飛び出して来てわたしの周りをポンポンポンポンと4度跳ねて左の頭の部分から出ていった。

直感的に「お狐さま」って思ったのだ。ポンポンポンと飛び跳ねる感じが猫ではなかったし犬と言う感じでもなかった。

悪さをされた訳ではないが、一体何だったんだろう?

 

さておいて、本日は一体何をしてこんなに疲れてるのだろう?

昨日の続きの穴埋めを終わらせて、別の穴埋めした板をカッターとノミで削っていたが・・・あぁ、今日納入の杉の焼き板のテープはぎと結束して穴埋めしてたんだ。

15センチ程欠けた板の補修を「どうすんべか?」と悩みながらなんとか補修したんだった。見えるのは3~5ミリくらいなんだけど冬の寒いこの季節はホットメルトの固まり具合が左右する。夏場も厄介なのだが、特に今年のこの寒さでタイミングを逃すとせっかく修理したところが削り方一つ間違うと全部取れてしまうのだ。これぇ3度くらい繰り返したわたし。

そして、今、思いついた。L型の金具を使えばあんな苦労はしなかったんじゃないかと・・・・今更気付いても仕方ないが気付かないよかマシだろう。

明日は多分、ペーパーだ。しかも4m・・・・・板立ての4mと違って取り扱いは楽なのだが、あの場所は一番奥に引っ込んでるので少々と寒い。

それでも、明日はもう木曜日だ。当面って言われたから今週も土曜日が働ける。うん、良い事だ。

ブルーカラーの人間にテレワークなんて無理。工場関係の場合は生産目標と言う物があるのだ、

それで、満員電車や密室に近いバスに乗らなくていいだけ安心だ。ただ、わたしは運転が嫌いなのでありました。

文章力がそこそこあってそこそこ売れてたら年がら年中、引き籠りになってる確率高し。

だが、残念な事に文才なとない。地道に働こう。これが一番だ。

 

コメント
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