徒然なるままに・・・・・

密林並に生い茂る妄想竹。日々が物欲と欲望との戦い。
時々、猫の話なんかあります・・・・多分。

3298日目 無事帰還・・・・と「本日のいちご」第二弾

2020-04-26 22:57:22 | 日記

 

ちょっとPCをやってたら通りすがりの母が「屋根に登れ」と言う。

汚してしまったスウェットを着替えたと言うのに・・・・

うちは父が大工だったので1Mの脚立と1・5Mの脚立がある。

当然ことながら登るのはわたししかいない。

母に登らせたら気が気でない。いや、当然の事ながら登らせると言う事は断固として阻止。

足場の悪い所で脚立・・・・・今のわたしは「生保に加入していない」

給料が下がって払えなくなったので止めたのだ。

とにかく、登らせないためには早急に裏庭に行かなばならない。

したらば、1Mの脚立を出して届く範囲を掃き落としていた。

流石に1Mじゃ登れないので1.5Mの脚立を引っ張り出し、柊に尻を刺されながら八重桜の幹に手を掛けて登った。

「煙と馬鹿は高いとこが好き」と言うが馬鹿でも怖い。

登る前に屋根裏を見て大丈夫な事を確認。

桟木にトタンだったら拒否権行使だがちゃんと板が葺いてあって桟木も30センチ間隔でその上にトタン。

人間は3Mの高さになると恐怖を感じると言う。多分3Mも無かったと思う。

屋根の枯れ葉やトイに入り込んでる樫木と八重桜の葉を掻き出して掃き落とし、申し訳ないが八重桜の枝も落とした。

「届くなら樫木も切れ」と指令が出たがどう考えても無理だ。高枝切りばさみがあればともかくも、生木専用の40センチの鋸では手が届かない。

ソッコー無理と返答。

樫木はプロに切って貰おうと思うが・・・・高いんだよね。庭師?っーか。たいした庭じゃないしあんまり手入れしてなし・・・・

 

あんまり上手に撮れませんでした。

さて、どう活用すべきかこれから考えたいと思う。

4~5日したら新しいいちごが届きます。

何処まで続くのだろうか?

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3298日目 本日の「いちご」とまだまだ続く「いちご狩り」

2020-04-26 16:31:18 | 日記

鎌倉の長谷寺のお守りです。

フリマで買うのも何かと思うのだが・・・・この時期に、大移動は酔狂を通り越して自殺行為だ。

それに、そんな金も無し。

大体、この「長谷寺」が何処にあるのか知らない。

ガイドブックには載ってるだろうが・・・・・ぶっちゃけ、これを目指して「いざ、鎌倉」は洒落にならんし。

鎌倉と言えば、多分あっちこっちに観光出来る所があるとは思う。

早々に、通勤用のバッグに付けました。

そして、出遅れてはいけない。この一心の勢いで買った「かぎ編みのいちごのポーチ」が本日届きました。

こっちは明日にでもお披露目致したいと。で、問題なのだが・・・・どう使えばいいでしょう?

このポーチとは別に巾着ポーチを買いまして・・・・この、収集癖が納まるのがどのくらいなのか?皆目見当つきません。

こうしていても、次なる物を探す算段中。もうどうにもならない馬鹿者です。

最近、漸くバイマで買い付けして貰った某マークジェイコブスのピーナッツコラボのミニトートを使い出したのよ。

これって、昨年買ったものなんですがね・・・・気に入ってたレスポが寿命を迎えつつありまして・・・何時、バックルを止めてる部分が切れるか判らない状態に。

ワンショルダーなんでこれが切れてしまったら修理のしようがない。

例えるのなら「首の皮1枚で繋がってる」状態。多分、強度はあると思うのだが、薄い裏地でかろうじて繋がってるだけ。

これはもう、何時切れてもおかしくないのである。

トートの方は使い勝手がナイス。ピンクのルーシーが欲しかったのだが人気があって売り切れ状態。

 

さて、バーチャル世界では漸く「てっこうせき」30個が集まりました。これで多分、住人が増える筈。

「たぬき商店」が出来ないとはしごのレシピが貰えない。このはしごがないと上に登れないの。

昨晩は寝る前にちょろっとやったら「おばけ」に遭遇。反対に驚かれ飛び散った欠片5つを集めて来て、と言われたんでせっせと集めました。

ほんとは、でっかい蛾を捕まえたかったのだが・・・・・フータさんの説明によれば90%は蛾と蝶の区別がつかないらしい。

わたし的にも「まぁ、綺麗?なら蝶かしら」ってくらい。

羽を広げたら15センチはある山蛾に遭遇したら逃げます。幼少期は歩道橋にこのでっかい蛾が散乱していたのを鮮明に覚えている。

そして、リアルでは雨どいの掃除に駆り出され掃除をして参りました。

一番若いと言えども既にミドルに足を突っ込みかけてるのだが、母に幾ら三段しかない脚立(1M)に登らせるのは危険極まらない。

おまけに平じゃない場所に立てなきゃならない・・・・どう考えてもわたしが登るしかない。

なにしろ、一度脚立から落ちて腕を骨折した前科者だ。そんな危なっかしい人に不安定な場所の作業はさせられない。

一番最後に取り掛かった雨どいは、腐葉土が出来上がっていた・・・・・

四苦八苦して取り除いて水を流してみたら水の流れる音がしたんで終了。

この時、オレンジのスウェットを着ていたのだが「良かった。白着てなくて」がわたしの素直な心情だ。

で、今はまっき黄のスウェットだ。グミキャンディのパッケージをイメージしたもので某モスキーノである。

とーぜん、古着。マジでこの買取金額を知りたいと思ったよ。

 

はい、只今とんでもない指令が出ました。

「屋根に登れ」

これから行って来ます。

どうか無事を祈っていてください。

 

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