授業参観

先日、最後の授業参観がありました。

テーマは
【できるようになったこと】
みんなが作文を読み上げました。

友達ができたよ、縄跳びが飛べるようになったよ、飛び箱が飛べるようになったよ、
かるたが取れるようになったよ、逆上がりができるようになったよ、
プールで顔を付けれるようになったよ
などが多かった中、うちの子だけマラソン大会の話でした。

できるようになったよ！なんだから最初はできなくて・・・から、できるようになった話を
書かないといけないのに、最初の練習から１位。
確かに長い距離を走ったことはなかったのかもしれないけど、
できるようになったよ！とはちょっと違うような？

話の終盤には本番の大会ではお友達に負けてしまって悔しかったって内容になってるし。


でも、そこがうちの子らしくていいかなと思いました。
みんなに聞こえる声で読んでし、◎ということにしよう。


それより他の子が発表してた事がうちの子はどれくらいできるのか。
そっちの方が気になってしまいました。


友達はいる
縄跳びはあや跳びと交差飛びはまだ数回しかできない
飛び箱は6段飛べる
かるたはほどほど
逆上がりはできる
プールで顔はできる
だそうです。


逆上がりは夏まではできてなかったので、「へ～できるようになったんだ！」って思いました。
これを書けばよかったのに。
飛び箱も5段ほどかなと思ってたから、ちょっとびっくり。
何人も6段飛べる子いるみたいです。
でも私の時代の飛び箱はもっと１段が高かったような気がするんだけどな？
私も子供だったから高く見えただけかな？