自分のための備忘録

当時、エンジニアプラスチックが流行ってたなあ。

F4Sがとても重いのですが、比べると随分軽いです。






ニコンF90

当時、エンジニアプラスチックが流行ってたなあ。
ニコンF二桁中級機です。
中古では不人気で、私も1400円で手に入れました。
この時代の他機種同様に裏蓋は、エンプラにゴム塗装で加水分解してベトベトで気持ち悪いです。
ウチの個体は、裏蓋がMF-25なのでF90Sかな。
MF-25の電池室の蓋が固着して空かないので全く機能してません。

更にウチの個体は、ファインダーの液晶も3/5位表示されてなくて、使えないことはないけど、使いづらいです。

更にウチの個体は、ファインダーの液晶も3/5位表示されてなくて、使えないことはないけど、使いづらいです。
さて、F4がフラッグシップ機だった頃のこのカメラ、F4S持ってる私から見るとどうなのか。
もうね、軽いです。
以上。

F4Sがとても重いのですが、比べると随分軽いです。
シャッター速度は最速1/8000秒、GレンズもPモードとSモードで使用可能、3D測光、連写4コマ/秒以上、単3電池を使用、いいですね。
でもね、F4S使いますね。
良くできてるんだけど、道具として魅力が乏しいかな。
ベタベタの裏蓋が一番の問題だと思う。
ミノルタα-7

初めて自分で買った一眼レフはミノルタα3xi。
超エントリー機でした。
α807siのデコッパチを経て現在αAマウントのカメラは、このα-7だけ所有です。
50mmF2.8マクロで花を撮るのが楽しくて楽しくて。

SONYにAマウントが引き継がれたため、デジタルのα65、α77M2と使ってきたんだけど、結局デジタル機は手放して今はミノルタα-7だけです。
まあ、EマウントのSONY α7M2を持っているのでレンズはマウントアダプタ経由で使い回してますが。

さて、α-7ですが、とても使いやすく気に入っています。
数年前に加水分解してベタベタの裏蓋をケンコートキナーさんで修理してもらいました。
その時は、まだ正式にサポート終了前だったので裏蓋は新品部品に交換です。
まだまだ使いたいですね。
学研付録カメラ


ムックの付録の組立式二眼レフカメラ。
意外と写るし楽しいです。
まあ、トイカメラです。
作って試写して満足して・・・また使うかは不明だ。
フジフイルムSQ10

フィルムカメラと入っていいのか悩む。
スクエアフォーマットのチェキです。
デジタルで記録されますが、インスタントフィルムでプリントして出てきます。
デジタルで記録されますが、インスタントフィルムでプリントして出てきます。
あまり使わないです。
みんなでワイワイやるのはありだと思います。
ケース買いましたが使いにくいので付けてないですね。
自分のメモ
ということで、現在持ってるフィルムカメラは25台。
動体保存のため管理簿付けてますが、どうしても使うカメラは片寄ってしまいます。