![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/fa/64992c0aebc279c48834c618ab3dac8d.jpg?1640230073)
なんか久々なんだけど、唐突にマウントアダプタの話です。
ENF-E1 PRO購入。
FマウントからEマウントへ変換です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/46/88ccb508064f22a279be2e50c5433ce9.jpg?1640230073)
レンズがGタイプで対応しているとAFできます。
絞りもカメラからできます。
AFの速度、精度もニコン純正の24-120mmF4VR、50mmF1.4G、50mmF1.8Gは普通に動きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/87/9828bc217841ec5e3778545bc05b877f.jpg?1640230073)
タムロンのA010はダメでした。
純正の対応レンズじゃないとAFはムリなんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/c5/1959a1255233e191fb7f664ca909b62e.jpg?1640230073)
何が驚いたかというと、ファインダーの接眼部分からレンズの先端までの長さが、D750に同じレンズ付けたときより長いということ。
当然あり得た話なんだけど、マウントアダプタ付けてレンズとボディのマウント面までの長さが同じだったら本体が薄いミラーレスがトータルでこの距離短いはずという思い込みですな。