エレール 1/48 アルファ ジェット 白サフを吹いてパテ盛り跡をチェックします
凸のパネルラインを消して そのまま彫直しは 技量的にできませんから 塗装に
かかります。
ポルトガル空軍の、アクロバットチーム アサス・ド・ポルトガル のマーキングに
します。
写真から割り出して 鉛筆で書いてマスキングテープを貼ります。
今回は筆塗でやってみます。
キャノピーの窓枠後席が、翼付け根から上にモールドされてますが、これはおかしいので
削り取ります。
まだまだマスキングをして塗り分けないといけません、根気勝負になる 先が長い。
凸のパネルラインを消して そのまま彫直しは 技量的にできませんから 塗装に
かかります。
ポルトガル空軍の、アクロバットチーム アサス・ド・ポルトガル のマーキングに
します。
写真から割り出して 鉛筆で書いてマスキングテープを貼ります。
今回は筆塗でやってみます。
キャノピーの窓枠後席が、翼付け根から上にモールドされてますが、これはおかしいので
削り取ります。
まだまだマスキングをして塗り分けないといけません、根気勝負になる 先が長い。
この機体の曲線をみると、ごつい凸モールドは削り落として正解のように思います。
・・・と、油断するとキャノピーの修整を強いられたんですね(苦笑)
ますます難儀なキットというのが分かります。
お疲れ様です。
裏返して繁々と眺める人も少ないでしょうから、筋彫り無しでオッケー👌だと思います。
艶あり塗装を筆塗りされるのが興味津々です。
コメントありがとうございます。
キャノピー枠は主翼付け根の上を走らないといけないのですが、そこまで手が廻らないから これでよしに
します。下面の塗装が、わかり難いのと脚が、邪魔して
塗りにくそうです。やるしかないです・
クラキンさん
コメントありがとうございます。
艶はそんなにピカピカではない様な感じです
白サフはそのまま生かすと 半艶になります
光沢クリアーを吹くのも一つの選択肢に
なりますが、あんまり慣れない事は したくないです。
カラーリングも派手になるようで楽しみであります♬
コメントありがとうございます。
早く塗装に掛かりたくて、難しいことは
パスしました。アクロバット機は まだ
初めての挑戦です 40数年前に
ハセガワのF100でサンダーバードを
途中まで書いたことは あります。