飛行機だい好き パートⅡ

プラモデルと旅行 ハイキング の写真を
基本に不定期に載せたいと思っています。

AMD/BE DORNIER アルファ ジェット その4

2017-09-07 19:46:14 | D520 & M.S. 406・アルファジェット、F-84
エレール 1/48 アルファ ジェット 白サフを吹いてパテ盛り跡をチェックします
凸のパネルラインを消して そのまま彫直しは 技量的にできませんから 塗装に
かかります。
ポルトガル空軍の、アクロバットチーム アサス・ド・ポルトガル のマーキングに
します。




写真から割り出して 鉛筆で書いてマスキングテープを貼ります。
今回は筆塗でやってみます。







キャノピーの窓枠後席が、翼付け根から上にモールドされてますが、これはおかしいので
削り取ります。





まだまだマスキングをして塗り分けないといけません、根気勝負になる 先が長い。




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5 コメント

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Unknown (シミヤン)
2017-09-07 21:42:06
サフ吹きの段階ではかなりうまく修正できたようですね。
この機体の曲線をみると、ごつい凸モールドは削り落として正解のように思います。
・・・と、油断するとキャノピーの修整を強いられたんですね(苦笑)
ますます難儀なキットというのが分かります。
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一難去って (クラキン)
2017-09-08 08:03:55
一難去ってまた一難って感じですね。
お疲れ様です。
裏返して繁々と眺める人も少ないでしょうから、筋彫り無しでオッケー👌だと思います。
艶あり塗装を筆塗りされるのが興味津々です。
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Unknown (あきみず)
2017-09-08 17:16:36
シミヤンさん
コメントありがとうございます。
キャノピー枠は主翼付け根の上を走らないといけないのですが、そこまで手が廻らないから これでよしに
します。下面の塗装が、わかり難いのと脚が、邪魔して
塗りにくそうです。やるしかないです・

クラキンさん
コメントありがとうございます。
艶はそんなにピカピカではない様な感じです
白サフはそのまま生かすと 半艶になります
光沢クリアーを吹くのも一つの選択肢に
なりますが、あんまり慣れない事は したくないです。
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Unknown (ハヤテ)
2017-09-08 23:35:46
パテ修正は流石ですね、素晴らしいです!

カラーリングも派手になるようで楽しみであります♬
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Unknown (あきみず)
2017-09-10 16:03:04
ハヤテさん
コメントありがとうございます。
早く塗装に掛かりたくて、難しいことは
パスしました。アクロバット機は まだ
初めての挑戦です 40数年前に
ハセガワのF100でサンダーバードを
途中まで書いたことは あります。
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