F105 も 終わったのですが なかなかアップできるまで 作業が進んで
いませんでした。三つのうち最後の課題作がこれになります。
蜜柑山に有るキットばかりを、選んでいますので こんなラインナップに
なっています。 キットはレベルの1/72 古典機シリーズです。


自身にはあまり馴染みのない機体なのです キットは東京のフリマで買ったものです。
資料は全くなくて 富士重工の小池氏描く絵が一枚なので ネットで探しました。

キットは小さくかわいいもので、良く出来ていると思われます。 エンジンと胴体から出る排気管が
リアルさに欠けるので、カウリングも開口部が肉が厚くて 写真と違います。
エンジンは正面カバーに穴が開いているので、凹になっているのを、ドリルで貫通しました
プッシュロッドを追加しています。胴体の排気管は 何故か一度胴体に入ってから、又出ていますので
モールドを削り、ビニール線に変えました。


計器盤が付いていないので プラ板でそれらしく 計器のデカールを貼りました
座席はシートが でかいので 削り取り手ごろなパーツを取り付けて マスキングテープで
シートベルトを付けました。操縦桿もランナーとパテで 作りました。
塗装は色んな種類がありましたが どうしようか迷っております。
いませんでした。三つのうち最後の課題作がこれになります。
蜜柑山に有るキットばかりを、選んでいますので こんなラインナップに
なっています。 キットはレベルの1/72 古典機シリーズです。


自身にはあまり馴染みのない機体なのです キットは東京のフリマで買ったものです。
資料は全くなくて 富士重工の小池氏描く絵が一枚なので ネットで探しました。

キットは小さくかわいいもので、良く出来ていると思われます。 エンジンと胴体から出る排気管が
リアルさに欠けるので、カウリングも開口部が肉が厚くて 写真と違います。
エンジンは正面カバーに穴が開いているので、凹になっているのを、ドリルで貫通しました
プッシュロッドを追加しています。胴体の排気管は 何故か一度胴体に入ってから、又出ていますので
モールドを削り、ビニール線に変えました。



計器盤が付いていないので プラ板でそれらしく 計器のデカールを貼りました
座席はシートが でかいので 削り取り手ごろなパーツを取り付けて マスキングテープで
シートベルトを付けました。操縦桿もランナーとパテで 作りました。
塗装は色んな種類がありましたが どうしようか迷っております。
間違えたような気が・・・
塗装はネットに一杯出てるから悩むところでしょう。
ディーアップに燃えるんですよね♪
家に士の字で蜜柑山に埋もれているこのキットがあります(笑)
開戦時のフイリピン空軍なんて作ろうと思ったのが運のつき。
モールドもつぶれていないようで、綺麗ですね。
集合排気管の再生の方法は新鮮です。
頑張ってください。
モールドも繊細で楽しそうなキットですね。
小池さんの箱絵の機体いいですね。
(無責任発言)
鮮やかな色気がポイントだけど、ヤルのか筆塗りで!。
おそるべし!。
コメントありがとうございます。
いただいた機体を参考に、作っています ここまで
塗れるか、自信がありませんが、目標にして
頑張ってみます。
ハヤテさん
コメントありがとうございます。
エンジンは一番よく見えるので、手を入れてみました
後は塗装に、気合をいれて行かないと、機体が
小さいので どのようになるか 心配です。
シミヤンさん
コメントありがとうございます。
これキットは昔から持っていたのでは ないのですが
懐かしさから 3年前買ったものです やっと
作る機会ができて なによりです きっかけが
有れば再開できますよ。
日の丸航空隊さん
コメントありがとうございます。
簡単な追加工で ぐっと感じがアップします
この時代の飛行機は 色んな挑戦をしたかたちに
惹かれるものがあります。 塗装が派手なので
作るのも面白みがあります。
シロイルカさん
コメントありがとうございます。
エンジンのカバーを赤で塗ってから プッシュロッドを
付けたので その時点で迷った末に、富士重の
小池氏描く機体にしました ネットで探した中にも
同じ塗装のが 2枚ありましたから これにします
コメントありがとうございます
マルボロマンさんに一機作った機体を 送ってもらった
のが有るので それを参考にしています。
出来上がりを気にしないで、自分の感性で作るだけです
筆塗しかないんです。
え~っと、エアブラシ環境なかったですか?
私も筆塗だけど、枠に嵌める必要もないと思いますよ。
今作ってるP-12も下地白だけは、エアブラシ使いました。
でも名作の部類に入るものじゃないでしょうか。
このスケールでは最近(昨年)AZモデルから新金型のキットが出たので買いました。
32はハセガワがありますが、やはり資料と呼べるものは少ないですね。
派手派手のカッコいいヤツ期待してます。製作頑張ってください。