ホバークラフト 1/48 Do-17 E/F とZ エァフィックスのDo-17Z Do-17E/F
塗装も出来上がってきました。塗装面のむらが、綺麗になりません。
塗料の濃さが原因だろうと思います。早くしたいが、為に薄いのを何回も塗らずに
濃いめで塗っているんです。
キャノピー前部の再生です 窓枠がいびつで太くなっています。

三色迷彩の色は、こんな所で折り合いを付けました。思った色になってません。

裏面です コンドル軍団の F型にして塗装しています。

もう一つのDo-17 Z はこれから塗装にしますが フィンランド空軍の迷彩になります。


エァフィックスのDo-17Zは、塗装は完了している?のですが、風防の取り付けと機銃をさしておかないと
接着できないので意外と手間取っています。脚の取り付けは最後にしないと、細く長いので
折ってしまいそうです、実機も脚の折れた写真が、多く残っています。

脚カバーや爆弾倉カバーは、閉じたのと開いているのと二種類ついています。
垂直尾翼も最後に付けます。
塗装も出来上がってきました。塗装面のむらが、綺麗になりません。
塗料の濃さが原因だろうと思います。早くしたいが、為に薄いのを何回も塗らずに
濃いめで塗っているんです。
キャノピー前部の再生です 窓枠がいびつで太くなっています。

三色迷彩の色は、こんな所で折り合いを付けました。思った色になってません。

裏面です コンドル軍団の F型にして塗装しています。

もう一つのDo-17 Z はこれから塗装にしますが フィンランド空軍の迷彩になります。


エァフィックスのDo-17Zは、塗装は完了している?のですが、風防の取り付けと機銃をさしておかないと
接着できないので意外と手間取っています。脚の取り付けは最後にしないと、細く長いので
折ってしまいそうです、実機も脚の折れた写真が、多く残っています。

脚カバーや爆弾倉カバーは、閉じたのと開いているのと二種類ついています。
垂直尾翼も最後に付けます。
大きな穴が開いていた筈なのに全く判りません。
確かに窓枠がちょっと太いですが全然気になりません。
やはり大面積を筆塗りするのは大変そうですね。
その点、72のエアフィは順調です。
もうちょっとで完成しそうです。
応援しています。頑張ってください。
コメントありがとうございます。
今のとこエァフィックスのDo-17Zを完成まで
持って行こうとしています 国籍マークは全部
デカールですますつもりで、脚の取り付けを
このキットで確かめることにしています
高翼なので脚が、長いのはしようがありません。
胴体着陸の写真が多いのもうなずけます。
キャノピー修正、お見事であります。
それにしても面白い迷彩、完成が楽しみです。
コメントありがとうございます。
面積が大きいので面相筆では、いらちな私には我慢できず太い筆で塗ってしまいます 分かってるのに
じっくりできないです。1936年の終わり頃から使われだした直線的で複雑な折線迷彩です。