小国空軍コンにエントリーしていました Fokker G-1 が完成しました。
12月末を目標にしていたのですが 今年に食い込みました
脚、ペラと小物も組み上げるごとに問題が出てくる中でのフィニッシュでした。
風が強い中撮影に行ってきました。








オランダのフォッカー社が自社試作で製作した機体です。 初飛行は1937年3月ですが、ドイツの侵攻を
受けたとき23機が配属されていました。 戦列に並んでいた機体は初日に撃破されました
生産ラインに乗っていた機体はドイツ軍の命令により完成されて、練習機ととしてドイツのマークを
付けて飛んでいました。
このキットはMPM製で組み立て合わせなど手のかかるキットでした 特に胴体を透明パーツで
上下割にして風防ガラスを一体成型してあるのにはまいりました。
この小国空軍コンの企画がなかったら、まず完成させることが無かったキットで
双胴という特異な機体を完成できたことに、感謝します。 シミヤンさんありがとうございました。
おまけの絵を同じフォッカー社製のD21と並べてみました。
12月末を目標にしていたのですが 今年に食い込みました
脚、ペラと小物も組み上げるごとに問題が出てくる中でのフィニッシュでした。
風が強い中撮影に行ってきました。








オランダのフォッカー社が自社試作で製作した機体です。 初飛行は1937年3月ですが、ドイツの侵攻を
受けたとき23機が配属されていました。 戦列に並んでいた機体は初日に撃破されました
生産ラインに乗っていた機体はドイツ軍の命令により完成されて、練習機ととしてドイツのマークを
付けて飛んでいました。
このキットはMPM製で組み立て合わせなど手のかかるキットでした 特に胴体を透明パーツで
上下割にして風防ガラスを一体成型してあるのにはまいりました。
この小国空軍コンの企画がなかったら、まず完成させることが無かったキットで
双胴という特異な機体を完成できたことに、感謝します。 シミヤンさんありがとうございました。
おまけの絵を同じフォッカー社製のD21と並べてみました。
