昭和60年から入っている保険が、歳をとると自動更新され、
信じられないくらい保証が徐々に小さくなってきました、
当たり前の事なのでしょうが、命が安売りされているようで、腹が立ちます、
昨日は、保険にも区切りの年齢があることを思い出し、(65歳)、見直してみる
証書を見つめていても、らちが明かない、専門の方にも相談した方が良いと考え、
COOP 店に出向き、そこで私の保険音痴がはっきりとわかることとなりました、
coop共済、道民共済、全労済、それぞれが違うのに、
生協と書いてあることで、同じように考えていました、
まだ分からないことがあり、新たに道民共済へ、内容の件で電話をすると、
平成22年の証書には、入院は5日後より保障と記載されていましたが
今は一日目からの保証になっていました、、電話の向こうで、
”数年に一回新しい証書お送りしています”ゆっくり話される中に冷たさを感じる、
”数年って何年?”聞くべきだった!!
紛失している人が悪いのでしょうか?、、そうですね、
OTTOと共に、85歳までの健康の事を考えているのですが、
TPPが導入された場合、長期になる保険の仕組みはどうなるのだろうとも、考えています、
とに角、そんなこんなで、つるべ落としとなったこの秋、、方針を確かめ決めたので、、、
保険のことは、しばらく忘れて暮らすことにします。