『銀河英雄伝説４』・外道プレイ・クーデターから銀河制覇まで豪華３本立て（ＰＡＲＴ１）

皆さん、お久しぶりです～♪

『銀河英雄伝説４』・外道プレイ・クーデターから銀河制覇まで豪華３本立て（ＰＡＲＴ１）なのですｗ

まず、クーデターの正統派とも言えなくもないこの方から。（残念ながら小説では、クーデターは起こしたものの自由惑星同盟領さえ制圧しきれなかったけど、外道プレイでは当然最後まで突っ走っちゃっうもんねｗ





ちなみに、クーデター起こす条件は政治工作値が全キャラ全ての頂点、８０００／８０００だから、起こせる人は意外と少ないｗ


それじゃ、ぼちぼち行きまっか！






それで、クーデターの同志は、赤文字の人。


ちなみに、ロボス元帥が同志じゃないのは、彼が自由惑星同盟を思って、誘いを断ったわけじゃなく。。。



こいつ元帥だから大将のグリーンヒルより階級上なので、誘ってクーデター起こすとクーデターの盟主がグリーンヒルじゃなく、この昼寝おやじになってしまうので、誘わなかった。


それに、ヤン・ウェンリーは、原作に忠実に同志になるのを、断りやがった。


ああ、可愛いフレデリカ、お父さんどうしたらいいのだーーー！









それで、クーデター勃発のトピックがこれ












取りあえず様々な高い能力値のうえに、超特化した有能な部下で更にプラス補正がかかるヤン艦隊が、怖い。



そこで、へたれな首都星系ハイネセン１０艦隊全力防御作戦にでた。



部下の宇宙戦闘能力は、ビュコックがかなりいけてるのだが、相手は奇跡の（ミラクル）ヤン。



３艦隊くらいでは、平気で返り討ちにあう危険性が高い。


そこで、兵力分散の末に各個撃破の憂き目の愚を犯さないことにして、全兵力１０艦隊集結、首都星系だけ守って、他の全ての星系は捨てるヘタレ作戦、『１０対１でふるぼっこ作戦』が立案されたのだったｗ


だって、首都星系さえ無事ならゲームオーバーは無いし、収入が激減してもハイネセンの艦艇、ミサイルの備蓄はがっつりあるので、別に困らないし、後はお馬鹿な旧式戦略ロジックが、ヤン艦隊にハイネセンに特攻を命じるのを待つだけｗ



ヤンに反クーデター勢力の星系を思いっきり増やされたが、我慢して待ち、ついに奴が思惑通りハイネセン星系に侵攻してきた。






ということで、『１０対１でふるぼっこ作戦』発動！！








そして、ヤン・ウェンリー死亡。








フレデリカ、こんな戦いしかできないお父さんを許しておくれ・・・・




それで、残る自由惑星同盟反クーデター派の艦隊は、ロボス艦隊を残すのみ。。。








いやー、昼寝おやじ柔らかい、柔らかい、サンドバックにして撃破ｗ




かくして、自由惑星同盟クーデターは成功したのでしたｗ







さあ、お次は武力を持たないが経済力がずば抜けているフェザーンに、侵攻、ざっくり悪徳商人から金を巻き上げて～♪







いよいよ宿敵銀河帝国と雌雄を決する時。


ところが、イベントであちらさん、内戦状態。


通常、自由惑星同盟を選択した場合首都星系オーディンを制圧しなければ、勝利にはならないのだが、内戦発生中なのでそれよりずっと近くて、守りの弱いリッテンハイム侯領を落とせばこのシナリオのみの特典で、勝利条件が整い全銀河制圧のエンディングを迎える事ができるのでしたｗ
つまり敵は強敵ぞろいのローエングラム侯爵の宇宙艦隊では無くメルカッツ、シュタインメッツを除けば無能揃いのこいつらを倒せば勝ちｗｗｗｗｗｗ








そして、こんな銀河帝国の寄生虫貴族ども一蹴して、あっさり全銀河系制圧が完了したのですたとさｗ













『貴方の明日が祝福に満ちていますように～♪』



次回も見てくださいね～♪