ゲス屋×弩外道のソロゲームをとことん鬼畜プレイ

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【ウィニングポスト2】再び、金儲けに特化、前回の記録を上回るのが今回の目的です。

2018-08-24 | ゲーム
【ウィニングポスト2】再び、金儲けに特化、前回の記録を上回るのが今回の目的です。なのです。
皆さん、ご存知の通り【ウィニングポスト2】の目的は、ゲーム内時間30年の間に、国内・地方・海外それぞれのGⅠレース全てに優勝すること、更に全重賞レースを制覇すること、更に年間最優秀馬主賞、年間最優秀生産者賞を受賞することです。

本作は競走馬を購入するにも自分の牧場を開設するのにも、多額の資金を必要とするのですが、それはあくまで上記ゲーム目標の達成度上げるための手段に過ぎず、お金儲けは、本来の目的ではないのです。

前回のトライも今回のトライもゲーム本来の目的を無視して、ただただ金儲けに走るという外道プレイをしてみましたw

前回の金儲けチャレンジは、本来の目的を目指したら決して使用しない弩外道オリジナルの金儲け専用ハメ技、裏技を使いまくったためプレイ10年めくらいから様々なバグや異常挙動が発生しはじめ、年月の経過と共に質量共に激しいバグと異常挙動に見舞われ、ついに15年めには完全にセーブデータがハングってプレイ継続不能となってしまい、不本意ながらそこでゲーム終了としたので、儲けた所持金は残念ながら目的に遠く及ばず751億4700万円という記録でした。

今回のトライは、前回のそれを上回る所持金を(できれば大きく上回る所持金を)稼ぎ出すのが目的のあいも変わらぬ外道プレイなのでした。

そして、以前【ウィニングポスト】の第一作の攻略記事にも書きましたが、本作は1997年に制作されたので馬齢は、現在の世界的に統一された新馬齢ではなく、日本ローカルな旧馬齢を用いていたので、下表を参考にして記事中の旧馬齢を現在の新馬齢に置き換えて読んで下さい。

旧馬齢では
生まれた時からその年の年末まで、当歳と呼ばれます。
翌年は2歳と呼ばれていました。
更に、翌年、入厩とデビューの年を3歳と規定していました。
同様に更に翌年、クラッシック世代は4歳と呼称されていました。
その翌年以降1月1日に1歳年を取り、いわゆる古馬になるわけですが、本作では7歳で強制的に引退させられてしまうので、現役競走馬で古馬は5歳~7歳となります。
また、競走成績が優れていれば引退後、牝馬は繁殖牝馬となって15歳まで過ごします。
競走成績がずば抜けて優れた牡馬は引退後種牡馬となり長くハーレム生活を送る事ができますww

それでは弩外道オリジナル金儲け作戦を早速説明しますね。

金儲け作戦①ゲームオーバー最初からやり直し馬券作戦。(命名:オペレーション・デジャヴュー)

この手は前回も使ったのですが、今回は前回より更に徹底して行いました。
まず、ゲームを初めます、そして1ケ月半に渡り全てのレース結果(連に絡んだ2頭の馬名)を記録して、セーブすることなく終了します。
こうして最初からやりなおす事で、弩外道が自分に禁じているリセットプレイを回避できるからなのです。(まあ、ギリギリのラインなのですが)
ちなみに、弩外道のリセット禁止はちょっと病的で、たとえゲームがエンディング近くでもキャラ死亡によるゲームオーバーとかあったら最初からやり直しますwww
こうして再度最初からやり直すと、NPC馬主や調教師の思惑はほとんど同じですので、かなり前回と似通ったレースになるのですが、そこは少しだけ結果の異なるパラレルワールドみたいな世界が発生するので、先に記録したレース結果はかなり高い相関をもって的中するものの、時間の経過とともにパラレルワールドの歪は大きくなって、開始2ケ月程度経過するとほとんど前回の記録に頼って馬券を購入しても、おいしくない状態に突入するのを検証しました。
そこで、前回チャレンジの時は、1ケ月分のレースデータを記録、最初からプレイしなおして、記録を元に馬券を目一杯購入して以下の結果を得ました。

前回チャレンジ(最初の1ケ月)この方法で馬券を1レース当たりMAX1000万円突っ込んで荒稼ぎした所

馬券収入は211億6600万円稼ぐことができました。

今回のチャレンジでは期間を1ケ月半まで延長して、最後の頃には馬券的中率もかなり下がったのですが、まだ莫大な利益が出ていたので馬券が外れても気分を切り替えてひたすらこの馬券作戦を続けましたw

馬券収入は、339億2600万円稼ぐことができ、前回を大きく上回る事ができました。(もちろん、馬券回収率は大幅に下がりましたが、それを補って余りある資金を稼ぐことができましたww)

少し脱線しますが、馬券に関して、本作の特長を解説しますね。
ウィニングポスト・シリーズで弩外道がプレイした事があるのは、初回作【ウィニングポスト】(PC版)、本作【ウィニングポスト2withパワーアップキット】(PC版)、【ウィニングポスト3】(PS版)、【ウィニングポスト5】(PC版)、【ウィニングポスト6】(PC版)のみですが、本作のように1レースに1000万円も馬券にベットできるのは例外中例外で、他のシリーズの1レース当たりの馬券最高ベット額はせいぜい20万円程度でお小遣いレベルな儲けしか稼げませんでした。
また、本作は、1000万円もベットできるため、3万馬券も1000万円も突っ込んだら自分の買いでオッズは激下がり、あとちょっとで万馬券になりそうなレベルまでオッズが下がってしまいます。
もっとも元手が半端ないですから、10億円を少し下回るくらいの儲けが1レースで手に入ることもあるのです。
レース結果から見れば鉄板の馬連でも、連対馬双方の評価(ゲーム内競馬新聞の馬の評価に大きく引きづられるようです)が異常に低くて万馬券なってしまうことがプレイ初期にはかなりあります。
もちろん、多くのレースでは本命・対抗か似たような状況で決着する事の方が多いのですが、そういった屑馬券もしっかり1000万円突っ込んで取りこぼし無く拾いに行って最大馬券収入を目指しました。
ちなみに、勝ち馬予想の3人の予想家全員が年月の経過によって的中率を上げて行き、オッズもプレイ半年もすると万馬券はほぼ発生しなくなり、まずまず妥当な線で落ち着きます。
蛇足ですが、3人目の予想家は明らか大穴狙いで、彼の予想通り馬券を毎回買ったら大赤字になってしまうのですが、稀に万馬券級の当たり予想をする、誰とは言わないけれど明らかにあの御方がモデルっぽい人もいますw
通常、彼の予想は、スルーの方向で全然問題ありませんw

金儲け作戦②プレイヤーのスーパーホースの単勝馬券を買ってせこく稼ぐ作戦(命名:オペレーション・ミザリーウィニングチケット)
作戦の説明の前に、本作に登場するスーパーホースについてかいつまんで説明しますね。
まず、スーパーホースは通常の馬とグラフィックが違います。
ゲーム内では、自分の牧場開設時に牧場長が教えてくれるのですが、スーパーホースは、トモが発達していて、後ろ足の付け根から後ろ足の関節までの半分近く逆三角形に筋肉が盛り上がっているので、はっきりグラフィックで見分ける事が可能です。
これさえ知っていればスーパーホースを手に入れるのは、かなり容易になります。

なぜ、限定の形容詞が付くかと言うと、見た目はスーパーホースながら全然走らない偽スーパーホースもかなりいるからなのです。
確実にスーパーホースを入手したければ、能力Aの調教師(関東では長野師・萩澤師)を伴ってセリ市に行き彼らのお勧め馬最高のAランクに入った8頭~16頭くらいのうち(年度に寄って頭数が変わります)スーパーホースの外見をした馬だけを競り落とせば当たりスーパーホースが全て入手できます。
ちなみに、毎年該当馬は2頭~4頭くらいです。



ちなみに競り負けてスーパーホースがNPC馬主に取られた場合は、その馬はスーパーホース扱いされなくなって重賞勝てればラッキーレベルまで落ちぶれてしまうのが仕様です。
だからといって、プレイヤーのスーパーホースが向かう所敵無しかというと、もちろんそんなはずもなく、プレイヤーの勝利を妨害するシナリオスーパーホースというライバル馬主しか入手できない敵役スーパーホースが毎年4頭づつ追加され、引退するまでプレイヤーの勝利を妨害し続ける訳なのですw
そして、スーパーホースと言えども万能では無く、適正がそれぞれ短距離、中距離、長距離と得意のレースが分かれており適距離では無いレースを走らせるとさすがのスーパーホースも勝てません。
そして、その他に重馬場適性・ダート適性がそれぞれ4段階あり(一定数のレースを消化すると当該馬の情報画面にそれぞれ◎○△✕で表示されるようになります)、重馬場適性が良い分にはペナルティーは無いので言うこと無いのですが、ダート適性が上がるほどターフ適正が落ちて行くペナルティーのために、これも考慮に入れてレースを選択しないと泣きを見るハメになりますw
それでは、実際のキャプチャーを見て頂くと

こちらがスーパーホース体型のトモが発達した幼駒。
目をこらすと後ろ足の付け根の部分から後ろ足の関節の方向に逆三角形に盛り上がった筋肉が見えると思います。


一方普通の幼駒体型がこれです。
やはり後ろ足の付け根の部分に目を凝らすと、後ろ足部分までは到達せずに付け根の部分で半楕円に丸まって盛り上がった筋肉があるのが見えるはずです。


ちょっと、慣れないと見分けがつきづらいと思いますが、大丈夫です。
弩外道も最初の頃は、10秒以上トモの筋肉を見つめてやっと判別できる程度でしたが、人間慣れると結構すごくて今では一瞬見ただけで即断判別できるようになってますww(自慢にならねー!廃人かっ!?)

さてさて、最初の2年間は屑馬しか所持できない仕様なのですが、こいつで地道に自己条件戦で着を拾って馬主経験値を300まで上げるのがセオリーとなります。
馬主経験値が300未満だと、所有馬の出走レースが選択できないので調教師の言いなりなるしか無いのですが、調教師の思考ルーチンが超おバカで、自分で短距離馬と言い放った競走馬を長距離レースに出したりは序の口で、どう考えてもダート適性が無い競走馬を負けても負けてもダートレースに出し続けたりというすごさです。
ちなみに調教師能力が最高のAランク調教師でも最低のDランク調教師でも平等におバカですww
さてプレイ開始3年めにしてやっとスーパーホース入手のチャンスが巡ってくるのですが、金儲け作戦①をやらずに真っ当に清貧プレイすると所持金が足りなくてその後数年はスーパーホースは分かっているのに極貧で競り落とせないという悲惨な未来がまってます。
もちろん、弩外道は金儲け作戦①を実行してうなるほど現金持っているので、スーパーホースを入手しまくりの、牧場開設してからの増設三段階に掛かる莫大な費用も楽勝で捻出できたのでした。
もっとも、牧場の開設、増設の条件となる馬主経験値が半端ないので最終段階まで増設完了したのは、プレイ開始7年めの2003年でした。
牧場の建設・増築に掛かった費用は都合36億3600万円で真面目に清貧プレイしていたらプレイ開始20年めまでかかるんじゃないかって程のマゾさだったりしますw
コーエーのベンチャー時代の作品に割とあるあるなお話でしたww

さて、ここでやっと金儲け作戦②プレイヤーのスーパーホースの単勝馬券を買ってせこく稼ぐ作戦の内容説明に入るのですが、スーパーホースの入手できる最短のプレイ開始3年めには、先程書いたように競馬新聞の予想はかなり正確になっていて、スーパーホースが本命2つ取ってたらかなりの確率で1位が取れるので一番人気の単勝なんてオッズが知れてるし、単勝に賭けられるお金は馬連に比べれば微々たるものなので、1000万どころか300万単勝ベットで自分の買いでオッズが泣きたくなるほど下がるから、ベットは1レース200万に抑えざるおえなかったりしましたw
更に石橋を叩いて渡らない弩外道は、上記条件を満たしても当該レースに天敵たるシナリオスーパーホースが出走していたら馬券は買わないチキン作戦を展開したのでしたw
これで、馬券的中率はかなり高精度で保つ事ができるようになったのでした。
それじゃほとんどたいした儲けが出ないんじゃないの?と当然疑問に思われるでしょうが、本作にはプレイ開始後10数年後にプレイヤーが予想家にスカウトされるというお遊びイベントがあるのです。
それは馬券回収率や的中率がかなり厳しい条件で発生するのですが、其の辺は例の金儲け作戦①で楽勝クリアしてるのです。
けれども、それとは別にもうひとつ直近の馬券成績が一定以上という条件があり、前回のチャレンジでは、なまじ困難な第一条件を満たしてほとんど困難が伴わない第二条件が全くお話にならないレベルでした。
其の辺を全く考慮しなかった為、異常動作やバグが頻発した一因となったっぽいとハマリ後に遅れ馳せながら気付いたので、今回のチャレンジでは同じ轍を踏むのを避けるために少額ながら馬券成績を及第点に保ち続けることでハマリから逃げる一手としたのでしたww
まあ、儲けるよりもハマリから抜ける為のセコ技だったりします。
一応、多少は儲かりますし(^o^)/


金儲け作戦③高額種付け料を誇る種牡馬を量産、常に種付け料更新を狙ってガンガンチャレンジおまけに賞金まで貰えてウハウハ作戦(命名:オペレーション・ハーレムワナビ)
種付け料が高額な種牡馬は牧場に居るだけで莫大なお金を稼いでくれます。
幼駒の基本価格は、ほとんど種牡馬の種付け料できまります。
しかも自分の牧場に繋養されている種牡馬を種付けする分には、繁殖牝馬40頭全てに種付けても費用は0円ww
最も、さすがにめちゃめちゃクリック&スクロールを繰り返すので、例え遊びといえども手を抜けない小心者の弩外道はほとんど仕事するレベルの速度と集中力でプレイしてしまうので、めっさ疲れますw
幼駒の値段を左右する第二の条件は繁殖牝馬の評価額なのですが、これは種付け料が安い種牡馬の場合はともかくプレイ開始10年前後で入手できる種付け料1700万円の種牡馬であれば、繁殖牝馬の評価額が最高レベルの1億数千万円でも幼駒の基本価格は1億3000万円前後ですが、評価額が最低レベルの1000万円の繁殖牝馬との幼駒でも基本価格は軽く1億円を突破するので、それ以上の種付け料の種牡馬であれば繁殖牝馬の評価額が幼駒に与える影響は誤差レベルだったりします。
其の次に基本価格をほんの少しだけ押し上げる要因に血統があります。
種牡馬の種付け料には影響しない当該種牡馬が幼駒に優れた資質を引き継ぎ易いパラメーター(本作の呼称では潜在力と呼ばれています、当然の隠しパラメーターでっすww)、あるいは奇跡の血脈と言われる4✕3のインブリードなどの優れた血統であるとかこのゲームを真面目にプレイして、目的を達成するのに最も重要なパラメーターであるこれらの事柄は本作において数百万~せいぜい1000万円幼駒の基本価格を上乗せするにとどまり、はっきり言って金儲けだけを追求する今回のプレイでは、あれこれ頭を悩まして最高の幼駒を生まれるように配合に工夫をこらすのが馬鹿らしいレベルですw
自分の牧場で繋養している高額種付け料の種牡馬をなんの考えなしに繋養可能な繁殖牝馬40頭に片っ端から種付けすればいいだけの話です。
ただし、40頭も繁殖牝馬がいたら血が近すぎて(25%以上のインブリード)交配できない繁殖牝馬が数頭は出るので、予備でやはりそれに準ずる種付け料を誇るNo.2種牡馬が必要となります。
ちなみに、ゲームが進むに連れてどんどん種付け料がより高額な種牡馬が更新されて行くので、繁殖牝馬の方でインブリードを防ごうとするのは単なる徒労です。。。
こうすれば、毎年40頭近い幼駒を売りさばいて今回はゲーム開始10年で40数億、ゲーム開始16年で60数億の幼駒を売上る事ができました。
必要な牧場経費は毎月5000万円~7000万円程度で決して安い金額ではありませんが最高額の7000万円が12ケ月続いたとしても8億4000万円で莫大な幼駒の年間売上を考えれば、安い必要経費と言えるレベルです。
それから、自分の牧場に種牡馬は10頭まで繋養できますが、その10頭の編成は、より高額な種付け料の種牡馬で構成した方が良いのです。
すなわち、現在繋養されている最低額の種付け料の種牡馬より高額な種付け料の種牡馬が入手できたら新しい種牡馬を繋養するために古い種牡馬を他牧場に売り飛ばして新しい種牡馬のための居場所を確保するのです。
幼駒の売上のみを語るなら最高額の種付け料の種牡馬とNo.2の種付け料の種牡馬さえ更新していけば良いのですが、自牧場に繋養されている種牡馬10頭全てが、他牧場から種付け依頼されて、種付け料が毎年の収入になるのです。
当然、種牡馬10頭の編成がより高額な種付け料の種牡馬で構成されると入手できる種付け料収入が跳ね上がるという寸法です。
以下はゲーム開始後15年の種牡馬の編成と其の年の種付け料です。


そして、これがゲーム開始後16年の種牡馬の編成と其の年の種付け料です。


ご覧の通り1頭の種牡馬が入れ替わっただけなのに、種付け料はプラス1億7650万円も増加しています。
まさしく、飼っているだけで何の作業もせずに入る収入だから決して馬鹿にできたものじゃないです。
しかも、最低種付け料の種牡馬を売り払った代金がこれとは別に2億ちょっと入っているのです。
まさにやらずぼったくりとはこのことか!?
最も、うちの牧場長が都度送られてくる他牧場の繁殖牝馬に毎度汗を流して種付けして得た収入だと思うと例えNPCでも申し訳ない気がしてしまう弩外道なのでした。。。
ちなみに桜子の秘書給与は50万円で毎月経費として処理されているのですが、宮沢牧場長の給与は、牧場経費に含まれているらしくその地位と責任と能力に相応しい金額が払えているかどうかは謎w

頭が自然に下がります。
意表を突いて弩外道も現役サラリーマンだった頃には、部下1000人以上も抱え込まされて、泣きそうな上に死にそうだったから、管理職にはそのキツさに(主にメンタル面で・・・)相応しい報酬をNPCであろうとなかろうと払ってあげたいと思ってたりしますw
それから、種牡馬の種付け料を高額化するには、より難関なレース、海外GⅠ>>>国内GⅠ>>地方GⅠ>GⅡ>GⅢに勝つ必要があり、しかも複数回勝つと更に種付け料が上がる歩合制ww
あと、なぜかピークを過ぎても強制現役引退させられる7歳12月まで無理に引っ張って、7歳時には耄碌してろくに重賞勝ちもしていないのに種付け料が跳ね上がる謎仕様!?
当然ですが、こうして現役スーパーホース達が一丸となって重賞レースに勝利すれば濡れ手に粟の賞金が億単位で毎月入ってくるから、牧場経費くらい払っても倍のおつりが来ちゃう勝ち組理論!?<ほんとかっ?>

それでもってその他のハマリ回避。
ゲーム開始10年くらいで、異常動作が発生しました。
内容は、それまで楽勝で国内GⅠクラスを勝ち抜いてきた、当時一線級のスーパーホース(先述しましたが、時代が進めばそれに伴って全体的にスーパーホースの強さが増加する傾向があります。)が突然シナリオスーパーホースどころか重賞未勝利の並以下の競走馬に負けて、GⅢまで格落ちさせても勝利できなくなりました。
ともかく、基本はプログラム再起動、少し物理メモリーが圧迫され気味だったので、当座使わないゲームプログラムをアンインストールして余裕を持たせた上で再起動を掛けた所CDドライブが認識できなくなりました。
CDドライブが熱を持ってしまっていたので通り一遍のメンテナンスと清掃、他のPCの簡易扇風機を持ってきて可動したまま(USB電源が取れなくなるからw)CDドライブを強制冷却。
CDドライブが室温まで下がるまで放置、その後もう一度再起動して、やっと異常動作状態から抜けられましたw

ゲーム開始17年めに、レース日程に大幅な余裕を持たせても、Aランク、Bランク調教師4人共に競走馬のコンディションを回復できなくなりました。
前前月に放牧から戻ったばかりで疲れの蓄積のせいでは無く明らかに異常動作と推定されます。
異常動作を確信した時点でプログラムを閉じて、慌てず騒がず再起動しただけで正常復帰しましたw
最も、ウィンドウズ95用ソフトをディスプレイドライバの一時差し替えの力技で255色に発色を落とした、ウィンドウズヴィスタでプログラムに騙しを掛けて無理くり動かしているんだから、異常動作がこれくらいで済んでいるのはある意味ラッキーかもとか思いますたw

取り敢えず、プレイ年数と所持金額はなんとかこの時点で前回チャレンジを上回ったので、最低限の目標達成なのですw

閑話休題。。。
初の海外GⅠ勝利、実に4度目の正直?ですたw
海外GⅠで初の一番人気に勝利の予感・・・

ファンファーレと共にレースロゴと星条旗と自由の女神、実にアメリカナイズとか言ってると向こうの人がマジギレするかもww

ゴールを風のように駆け抜ける我が愛馬~♪

長野師とちょっとしんみり。。。

やったぜ、海外GⅠ制覇のはるかな道のりの一歩を踏み出した弩外道なのでした\(^o^)/


この後も様々なバグや異常動作に苦しまされたもののなんとか対策してプレイ継続していたのですが・・・・
今回もやはり対策不能の致命バグが発生したため、下のキャプチャーが今回のプレイの最終局面です。

参考までに、前回チャレンジの最終局面の所持金は、751億4000万円でしたので、目論見は大成功と言っていいかも。。。

ともかく弩外道、今回めっさ頑張りましたw
ゲームプレイじゃ無くて、異常挙動やバグに対応してなんとか騙し騙しゲームを動かし続ける事に必死だったのですがww

次回も見てくださいね~♪

『あなたの直感が冴えまくりますように~♪』
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