【蒼き狼と白き雌鹿Ⅳ】完全にプレイ日記化していてすみません；；

さて、前回神聖ローマ帝国を滅亡させた事は書きましたが、この前の解説でローマ法王と神聖ローマ帝国国王は同一人物と書きましたが、これは間違いで、ローマは法王は神聖ローマ帝国の国王を戴冠させる、つまり後ろ立てとなり、その権威が神聖ローマ帝国が使えるというのが正しいですｗ

大変、失礼しました。。。

さて、確実にユーラシア大陸制覇に向かっている弩外道ですが、イギリスとフランスの戦争が面白い事になっていまして、第一次世界大戦の降伏調印が行われたブリュージュは、イギリスがフランスから奪い、大陸に足場を持っているのですが、そのかわり首都ロンドンがフランス領になり、ロビンフッドまでフランスの配下将軍になってました。

さて、攻略はブリュージュからｗ









続いて、パリを強襲したのですが、さすがに２対２では引き分けになってしまい。。。










仕切りなおしで、パリも制圧












続いて、フランス西部のナントを攻略










そして、フランス最後の都市、ロンドンで決着をつけ。フランスは滅亡したのでしたｗ










それで、イングランド北部の都市エジンバラなのですが、都市を分割して新規に移民したばかりなので、下のキャプチャーのようにろくに施設もありません。










これなら、ハメ技検証の為に残す１都市はここで決まりですから、何しろろくに軍事力ありませんからｗ



エジンバラを除くと、イギリス最後の都市ダブリンを攻略したのでした。









後、残る２ヶ国は、スペインに本拠を置くカスチラ王国と北アフリカ西岸のムワッヒド朝ですが、この２ヶ国も激しく戦争していたようで、所有都市が交錯してますｗ


と言っても、全部で４都市しかありませんから、次回でプレイ日記編は終了できると思います。



次回も見て下さいね。