ガンダムの1年戦争とグリプス戦役を多くのガンダムゲームを共有プレイして弩外道視点で物語たりたい。第弐拾六話なのです。
本シリーズの攻略プレイ日記の部分には、【機動戦士ガンダム連邦vsジオンDX】と【機動戦士ガンダム クライマックスUC】そして【機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙】及び【機動戦士ガンダム戦記】【機動戦士Zガンダムエゥーゴvsティターンズ】の5作品を使用しています。
ここから第弐拾六話
まずは、ティターンズの枝葉の艦隊殲滅戦に成功しましたが、次なる任務は、ティターンズの精鋭中の精鋭、アレキサンドリア級戦艦5隻が補給のためにランデブーポイントに留まっているのに強襲を掛けるというもので、当然直掩のMSも多数展開していることが予想されるので、強襲は私がガンダムMk-Ⅱで単機で行い、バディにはシャーリー少尉にメタスでもって、私が敵艦攻撃中の背後を守ってもらう事にした。
バミル曹長のリックディアスは今回の作戦にメンテナンスが間に合わなかったので、今回はユーロンでお留守番だ。
【敵の補給作業妨害】【機動戦士Zガンダム エゥーゴvsティターンズ】より~
自機:ガンダムMk-Ⅱ 弩外道大佐機
僚機:メタス シャーリー少尉
いよいよ強襲を掛けます。
次々と爆散する敵戦艦。
事前に得ていた情報では5隻艦隊だという事でしたが、実際には6隻艦隊でした。
弩外道大佐の戦果
アレキサンドリア級戦艦 6隻撃破
ジムⅡ 12機撃破
シャーりー少尉の戦果
ジムⅡ 3機撃破
相応の戦果を手土産に、ラビアンローズのブレックス准将に報告に行くと、その成果を称えられ、前回約束された、新パーツと新機体が補充された。
まずはガンダムMk-Ⅱに合体させる事で、射撃専用機体へと変更できる【Gディフェンサー】。
この合体により機体性能や外観が全く変わってしまうので、合体した機体は【スーパーガンダム】と呼称されるそうです。
そして、メガバズーカランチャー装備の百式が補充された。
この機体のセットで一撃で戦艦を吹き飛ばす威力のある荷電粒子加速砲台として、使えるとの事。
メガバズーカランチャーを外して、ビームライフルもしくはクレイバズーカを装備すれば高性能MSとしても使用可能だけれども、閣下が私に期待しているのは、戦艦キラーとしての私だということで、また同様な任務を依頼する可能性が高いと思うとおっしゃっていらした。
早速、百式のメガバズーカランチャーの慣熟試験も兼ねて、現在衛星軌道上に探知されている30隻程度のティターンズ艦隊を急襲する任務をさずかりました。
近場であることも手伝って短時間で会敵場所に到着できました。
メガバズーカランチャーは百式の機体に比べて極端に大きく取り回しに時間がかかるので、敵MSに懐に入られると厄介ですが、その攻撃力はすさまじいの一言で、わずか一斉射でどんな戦闘艦も一撃必殺でした。
【敵艦隊の撃破】【機動戦士Zガンダム エゥーゴvsティターンズ】より~
自機;百式 メガバズーカランチャー装備
次々と敵艦をあっという間に葬ってゆきます。
35隻もの戦闘艦からなるティターンズ艦隊の殲滅があまりにもあっさり片付いてしまったため、自分でも一瞬茫然としました。
この武器と百式の組み合わせは、少なくとも戦闘艦艇に対して圧倒的で、この使い方次第で数的劣勢を被ってる我々の逆転の秘密兵器になるかもしれないと、艦に帰ってマット大佐と二人で使い処の考察を重ねる事になりました。
弩外道大佐の戦果
サラミス改巡洋艦 28隻撃破
ムサイ改巡洋艦 7隻撃破
GMⅡ 41機撃破
強力無比な兵器を得たからこそ、これからの俺たちはより慎重で用意周到に戦わねばならなくなっちまったね。
と、半ば本気、半ば冗談口調でマット艦長と確認しあったのでした。
責任重大だ・・・
次回はいよいよ新展開か!?
また、見てくださいね~♪
『あなたの勝負所で幸運に恵まれますように~♪』
本シリーズの攻略プレイ日記の部分には、【機動戦士ガンダム連邦vsジオンDX】と【機動戦士ガンダム クライマックスUC】そして【機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙】及び【機動戦士ガンダム戦記】【機動戦士Zガンダムエゥーゴvsティターンズ】の5作品を使用しています。
ここから第弐拾六話
まずは、ティターンズの枝葉の艦隊殲滅戦に成功しましたが、次なる任務は、ティターンズの精鋭中の精鋭、アレキサンドリア級戦艦5隻が補給のためにランデブーポイントに留まっているのに強襲を掛けるというもので、当然直掩のMSも多数展開していることが予想されるので、強襲は私がガンダムMk-Ⅱで単機で行い、バディにはシャーリー少尉にメタスでもって、私が敵艦攻撃中の背後を守ってもらう事にした。
バミル曹長のリックディアスは今回の作戦にメンテナンスが間に合わなかったので、今回はユーロンでお留守番だ。
【敵の補給作業妨害】【機動戦士Zガンダム エゥーゴvsティターンズ】より~
自機:ガンダムMk-Ⅱ 弩外道大佐機
僚機:メタス シャーリー少尉
いよいよ強襲を掛けます。
次々と爆散する敵戦艦。
事前に得ていた情報では5隻艦隊だという事でしたが、実際には6隻艦隊でした。
弩外道大佐の戦果
アレキサンドリア級戦艦 6隻撃破
ジムⅡ 12機撃破
シャーりー少尉の戦果
ジムⅡ 3機撃破
相応の戦果を手土産に、ラビアンローズのブレックス准将に報告に行くと、その成果を称えられ、前回約束された、新パーツと新機体が補充された。
まずはガンダムMk-Ⅱに合体させる事で、射撃専用機体へと変更できる【Gディフェンサー】。
この合体により機体性能や外観が全く変わってしまうので、合体した機体は【スーパーガンダム】と呼称されるそうです。
そして、メガバズーカランチャー装備の百式が補充された。
この機体のセットで一撃で戦艦を吹き飛ばす威力のある荷電粒子加速砲台として、使えるとの事。
メガバズーカランチャーを外して、ビームライフルもしくはクレイバズーカを装備すれば高性能MSとしても使用可能だけれども、閣下が私に期待しているのは、戦艦キラーとしての私だということで、また同様な任務を依頼する可能性が高いと思うとおっしゃっていらした。
早速、百式のメガバズーカランチャーの慣熟試験も兼ねて、現在衛星軌道上に探知されている30隻程度のティターンズ艦隊を急襲する任務をさずかりました。
近場であることも手伝って短時間で会敵場所に到着できました。
メガバズーカランチャーは百式の機体に比べて極端に大きく取り回しに時間がかかるので、敵MSに懐に入られると厄介ですが、その攻撃力はすさまじいの一言で、わずか一斉射でどんな戦闘艦も一撃必殺でした。
【敵艦隊の撃破】【機動戦士Zガンダム エゥーゴvsティターンズ】より~
自機;百式 メガバズーカランチャー装備
次々と敵艦をあっという間に葬ってゆきます。
35隻もの戦闘艦からなるティターンズ艦隊の殲滅があまりにもあっさり片付いてしまったため、自分でも一瞬茫然としました。
この武器と百式の組み合わせは、少なくとも戦闘艦艇に対して圧倒的で、この使い方次第で数的劣勢を被ってる我々の逆転の秘密兵器になるかもしれないと、艦に帰ってマット大佐と二人で使い処の考察を重ねる事になりました。
弩外道大佐の戦果
サラミス改巡洋艦 28隻撃破
ムサイ改巡洋艦 7隻撃破
GMⅡ 41機撃破
強力無比な兵器を得たからこそ、これからの俺たちはより慎重で用意周到に戦わねばならなくなっちまったね。
と、半ば本気、半ば冗談口調でマット艦長と確認しあったのでした。
責任重大だ・・・
次回はいよいよ新展開か!?
また、見てくださいね~♪
『あなたの勝負所で幸運に恵まれますように~♪』