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嫌な夢

2019-10-18 07:47:29 | 日記
仕事と育児も両立できず苦しんでるのに
中学受験プラスしていいものか、
不安な日々。

ついに、自分が自殺する嫌な夢まで
見てしまった。

夢の中では2月1日夜、
第一志望の学校の結果発表のシーン。
子供と旦那とパソコンで
結果見て、不合格。
また明日頑張ろうよ、と励ますも、
第一志望以外願書出し忘れに気付く。

公立中学進学決定。

子供は私を責めて、私はフルタイムの
仕事に余裕がなく受験のことを
ないがしろにしていた自分を責める。
その結果、子供の人生犠牲にして
自分だけ生きていても、、、
となってしまった。

起きて夢であることを確認まだ小5。
正夢にはしたくないけれど、
ご先祖さんがこの先の危険を
知らせてくれたのかもしれない。

上長との半期面談が近い時期だから、
勤務時間の相談をしてみよう。

中学受験やめたい

2019-10-08 06:17:02 | 日記
何がよくて、何が悪いのか、わからなくなった。
専業主婦というか、お母さんに時間的余裕があれば、
一緒に勉強できるけど、フルタイムで働く
私のような場合はそれができないから、
本人がそうとう自律していて意思がないと難しい。

長女ちゃんにこのまま、中途半端なまま、
受験ごっこすることが良いことなのかしら。
いま小5、勝手な想像だけど、
ラストの一年はもっと勉強に時間をとられ、
好きなスケートもできなくて、
クラスも落ちて、このレベルなら小6から
塾通っても受かるというような中学通って、
大学も私立じゃなくても受かるとこ通って、
中身伴わない癖に口だけ達者になって。

中学受験は親の受験と言われるから、
長女ちゃんを導くことができていないのは
私の責任。

仕事と育児の両立すらできるわけないのに、
ましてや受験まで。
全てが中途半端にならざるを得ないこと、
割りきれない私が未熟なのかな。

風呂タイムを楽しく

2019-10-07 06:32:23 | 日記
せっかくの休日にビジキャリ検定受験。
結果は期待してないけど、
勉強しててハッとなったことが。

・仕事とは個人に対して、
会社の期待を抽象化したもの
・職務と職能の違い

15年働いて今さらこんなことでドキッとするなんて、、、

午後は長女ちゃんの勉強付き添い、
次女ちゃんはYouTube観賞。

社会の勉強の、メモリーチェックを
先取りしてみたら、意外とできる。
沖ノ鳥島とか親潮とか、まだ一頁。
本人も楽しいらしいから、
この調子でやってみよう。

夜はお待ちかねの、バブルバス。
最近の入浴剤はすごくて、
パチパチ音して、泡に変わる優れもの。
シャワー追加で泡の量も増えるから、
子供ら大興奮。
一時間近くお風呂で遊んで、
日中遊べなかったストレス発散できたかな。

今週も、頑張らない程度にうまくやって
三連休に期待しよう。

仕事と家庭と、受験の両立

2019-10-06 07:28:40 | 日記
小5の長女ちゃんの受験に向けて、
共働きしながら乗りこえられるのか
とても不安。

こういうときあれこれ考えてしまうけど
サトママさんならきっと
乗りこえられるわけないじゃない、
と言ってくれる気がする。

できるのかな?できないのかな?
じゃなくて、できるわけないんだから
何をするのか考えて
それをやればいいだけよ、と。

私がやりたいことは、
朝の30分を基礎勉強が
定着するよう促すこと。
長女ちゃんの塾のない日に、
フレックス利用し早く帰り
1時間勉強のサポートをすること。

前者は自分だけの問題だから
取り組めるとして、後者は
同僚への負担を気にして躊躇する。

本音は同僚に嫌われて働きにくく
なることが怖い。
でも嫌われるだけのことしてるし
働きにくくなったら潔く退職して
念願のキャリアコンサルタントとして
受験終わったら働こう。

まず次の面談で中学受験に向けて
勤務時間変えることの了承を
もらっておこう。

昔ながらの銭湯

2019-10-05 07:26:40 | 日記
ときどき家でのお風呂タイムが
とてもつまらなく感じるので、
おとといはバブルバスに挑戦するも
泡のできがいまいち。

昨日は長女ちゃんが塾から帰宅して
9時からお風呂タイムのはずが、
やっぱりつまらなくて入る気がしない。

近所にとても綺麗な温泉があるので
9時過ぎから自転車で子供ら連れて
行くも残念ながら定休日。

家の風呂か、あやしい銭湯か?
ネットだとあやしく感じたけど、
実際はタイムスリップしたような、
祖父母の家にいる感じ。
銭湯自体、そういえば小2のとき
友達と行った以来、実は生涯で
たった2回目なことに気付く。

お客さんは若い人もいたけど、
話しかけてきたのはお年寄り。
次女ちゃんの天然パーマが気に入り、
パーマいらずでいいわ!
長女ちゃんもこうだったらいいのに!と、
貴重な意見を頂いた。

いよいよ、80円で購入したシャンプーリンス
石鹸セットと、出の物凄く悪いシャワーで
体洗って、いざ湯船へ。

はしゃぎながら湯船に手を入れた子供らの
様子が一変、熱すぎて入れないと残念そう。

いやいや大丈夫でしょ?
お母さん入れるけど?
といってやせ我慢で入ったものの、
1分も入ってられない。

他のお客さんみてもすぐお湯から出てる、
たぶん誰もが熱く感じてる。

せっかく楽しみにしてる子供らを
悲しませちゃいけないと、
銭湯のお湯は熱いとわかったのも勉強、
と無駄に励ますも、子供らの方は桶にお湯と
お水入れて体にかけて、いちおう銭湯気分を
味わってる様子。
長女ちゃんはちびまる子ちゃんとかテレビで見る
銭湯に来れて、嬉壁の絵がとても綺麗と感激してる。

そんなこんなで脱衣場へ。
服着て、ドライヤーを探すと無い。
幸い髪短いから自然乾燥にするも、
持ち込んだドライヤー使ったら20円払え、
と壁に貼られた紙発見。
こういうところも祖父母の家みたい。

子供らお待ちかねの飲み物は瓶がなくて、
いつものペットボトルになってしまったけど、
それでも風呂上がりにジュース飲みながら
ぼーっとするのが楽しみらしい。

10時半頃帰宅して、子供らすぐ就寝。
その横で「銭湯 熱い」をググると、
東京の銭湯は衛生上の理由から(回転率説も)、
1991年まで42℃以上とする条例があったこと知り、
熱いにも理由があったと納得。
冬は湯船つからないとさすがに寒いし、
昔の子はどうしてたんだろ。
そして3歳児の次女ちゃんにとても熱い銭湯、
どう映ったんだろ。

近いうち温泉に連れていってあげよう。