ども。こんばんは。かずさん、てんこさん、レオンさんコメントありがとうございます!皆さんカンがスルドイです!そろそろ何処に来ているか・・・。そうです。皆さんの予想通り、オーストラリアに来ています!こちらは夏。日中の気温は32度~5度くらいですが、湿度が低いため非常にからっとした過ごしやすい暑さです。夜になるとグッと気温がさがり、23~4度。ちょっと肌寒く感じるくらいです。夜、クーラーが無くても十分眠れます。
オーストラリアと言えど、広大な国土を持つ国。オーストラリアというと、シドニーやケアンズをイメージされる方が多いと思います。今回、僕たちはメルボルンに来ています。F1をやるところと言えばピンと来るかもしれません。オーストラリア大陸の南の方にある都市です。
今回、オーストラリアに行きたいと後輩のリクエスト。僕はオーストラリアには過去2回ほど来たことがあり、シドニーとケアンズは行ったことがあったので、今回はメルボルンにしました。後輩も、「よくわからないから、オーストラリアならどこでもイイです!野生のコアラみたいです!」と言ってくれたし。
メルボルン空港に到着したのがお昼くらい。オーストラリアは他の大陸と違い、独特の生態系を持っているため、旅行客の持ち込みを厳しく規制している国です。たとえば・・・。種のある果物はダメとか、木もだめ、基本的に食品は持ち込めません。これらに該当する物を持っている場合は自己申告しなくてはいけません。自己申告無しで持ち込みが発覚した場合は厳しく罰せられてしまいます。
空港には放し飼いにされたビーグル犬が何匹もいました。これは、旅行客の持ってきた荷物のにおいをかいで歩いている訓練された犬たちです。結構かわいい。
ツアーでも何でもないフリーの旅行ですから空港にツアコンがいてくれるわけでもなく、自分たちで何でもしなくてはなりません。ホテルについては日本で予約が済んでいますので、空港からタクシーに乗ってホテルへ向かいました。
メルボルンはじめてきましたが、ちょっと田舎っぽさと都会とが混じった良いところです。キャンベラが首都になる前はメルボルンが首都だったそうです。街の交通機関はトラム(都電のようなもの)でメルボルン市内をくまなく走っていて乗り方さえわかればとても便利です。
今回は貧乏旅行。豪華なホテルじゃないです。普通のユースホテル。みなさん泊まったことありますか?基本的に食事は自分で作って食べる。ほんとに素泊まり専用のホテルです。僕が貧乏学生の頃、海外旅行ではよく使った形態のホテルです。バックパッカーみたいな若者が使うホテルです。
大きな共同キッチンがあって、外食費をできるだけ抑えるために自分でスーパーで食材を買って、このキッチンで調理して食べる。大きな冷蔵庫が置いてあって、自分の買ってきた材料に名前を書いたシールを貼って保管します。そのホテルを出て行くとき、余った食材はシールを剥がし、まだ泊まっている人たちが自由に使ってください!みたいにするシステム。結構合理的?
就職してから、ずっとそれなりのホテルで海外旅行をしてきた僕はすごく懐かしかった。初めての後輩は「なんか合宿みたいで楽しい!」と喜んでいましたけど。
キッチンもラウンジも共有なので、色んな国の人たちがいます。部屋に荷物を置き、ラウンジにジュースを買いに行くと、そこには数人の白人の人たちがいました。日本人である僕を見つけると近づいてきて話しかけてきました。
「日本から来たの?」
「うん。」
ちょうど、夕方から晩ご飯を食べるところを探さなきゃと思っていたので、聞いてみました。
「これから外で食事しようと思うんだけど、安くて美味しいレストランない?」
「それならUNIVERSITA RESTAURANTが量が多くて美味しいよ」
「へぇ。それじゃそこ行ってみようかな。」
「今、地図書いてあげるよ」
「わるいねぇ。これあげるよ。」→食べかけのポッキーをあげました(笑)
「オーーグリコ!グリコ!」→おそらく意味はわかっていないと思われる。かなりノー天気な若者外人
こういう風に、全然知らない人と話がしやすいのがユースホテルの気楽なところでしょう。
地図をもらって部屋に戻る廊下を歩いていると
「知り合いですか?」
「全然知らない人。」
「マジですか!知り合いだと思ってた・・・。」
「メルボルン初めてでなんで知り合いがいるんだよ。」
「カッコイイ!!」
「どこがだよ。右も左も解らず、レストラン教えてくださいって話しただけだぞ。」
「いいんです。英語でペラペラしゃべるのがカッコイイんです。僕も話せるようになりたい!」
「NOVAでも行けよ・・・。」
「ケンタロウ先輩おしえ・・
「断る!」
「まだ最後まで言ってません!!」
「うるさい。」
わかりやすい後輩・・・。
部屋に戻りフロントでもらったオプションツアーのパンフレットとレンタカーのパンフレットを広げました。行って考えようって思っていたので、航空券とホテルだけでなんにも決めていないんです。後輩は事前に「地球の歩き方」という海外旅行ガイドの王様のような本を購入して読んでいたらしく、あちこちに付箋がベタベタ貼ってあります。
「おい、これ、シドニーのところとか、ケアンズの所とかにも付箋が貼ってあるけど・・・。」
「電車かなんかで行けるかなって思ったんで!」
「・・・・。君は面白いねぇ・・・。ってアホか!行ける訳ねーだろ!」
「オーストラリアは広いですね!」
パラパラとガイドをめくってメルボルンのあたりを見ると、グレートオーシャンロードの所とメルボルン動物園の所に付箋が貼ってありました。行きたいんだろうなぁって思いました。いい歳して動物園か。かわいいなぁでも、この後輩、自分から「ここ行きたい!」って言わないだろうなぁって。控えめというか遠慮深いというか、自己主張が無いというか・・・。でもでも折角来たんだし、後輩の喜ぶ顔が見たいしと色々な考えが頭をよぎりました。
「よし、明日はレンタカーを借りてドライブに行こう!」
「わーい。」
早速フロントに戻り、レンタカーの予約をお願いしました。ついでに明後日行くことにしたワイナリーツアーも予約。
「それじゃ、そろそろ晩ご飯食べに街に出ようか。」
「うひょ~待ってました~。おなか減ったです!」
夕方も6時を過ぎたというのに日がまだまだ落ちないオーストラリア。ホテルの近くにある大きな公園ではスプリンクラーが景気よく水を撒いています。その脇をぬれないように歩きながら僕たちは繁華街へ繰り出しました。途中、ガイドセンターに寄って明日のために地図を購入。ホテルで出会ったノー天気若者外人に教えてもらった店はすぐわかり、教えてもらったとおり、ボリュームも味も文句なしに美味しかった。ワインを水のように飲むオーストラリア人、つられて僕らもがぶ飲み(笑)
酒の強い僕につられ、酒の弱い後輩も飲み過ぎ帰りは大変な目に・・・。やめとけといったのに・・・。
ベロベロに潰れた後輩・・・・。先が思いやられます。
「オイ!ベロベロじゃないかよ・・・。」
「大丈夫ですぅ~」←全然大丈夫じゃない。
まともに歩けてません・・・。
仕方ないので、首から自分の分と後輩の鞄を提げタクシー乗り場まで後輩をおぶり連れて行きました。僕より大柄な後輩、おんぶも100メートルが限界です(笑)往来で人が見てます。視線が外人だけにどういうリアクションをとっていいか解らない・・・。
なんで海外来てまでこんなこっぱずかしい思いをしないといけないんだろう・・・(笑)
タクシーに乗り込み、ホテル名を告げると車はもう少しで日が落ちきるメルボルンの街を走り出しました。後輩は僕に思い切り寄っかかりグースカ寝てます。腹立つ(怒)
窓から流れる景色を見ながら「あーオーストラリアに来たんだなぁ」って改めて思いました。横を見ると酔っぱらって寝てる後輩・・・。雰囲気ぶちこわしです。
ただ、この後輩、東京の職場で付き合いが悪く、飲み会なんかにはあまり参加してないって話は前にしましたが(最近は多少行ってるみたいですが)絶対に潰れないというかそこまで飲んで崩れることが全くない。人にあまり心を開かない性格だということは解っているんですけど、そんな後輩が、こんなにベロベロに酔っぱらって、僕におんぶされるなんて格好悪いところを見せるのは僕だからなのかなぁって。そう思うとやっぱりかわいくて、後輩の首に腕を回して頭をナデナデしました←ちょっとノロケです(笑)
後輩は相変わらず僕にドカッと寄りかかったままグースカ寝てましたけど・・・。
ホテルに着き、後輩を抱きかかえタクシーから降り、ホテル入り口までまたおんぶ・・・。ぎっくり腰になりそう・・・。すると、ラウンジに昼間のグリコのアホ外人がいました。1人のアホ外人が僕に気づき、助けてくれました。もうアホ外人とは呼べません・・・。(笑)
部屋に入りベッドに後輩を放り投げ、椅子にすわり、タバコを吸いました。
「フー。偉い目にあった・・・。」
明後日に予定しているワイナリーツアーがかなり不安になった僕でした。
あしたは後輩とのドライブ話になる予定です。
オーストラリア メルボルンより バイバイ
オーストラリアと言えど、広大な国土を持つ国。オーストラリアというと、シドニーやケアンズをイメージされる方が多いと思います。今回、僕たちはメルボルンに来ています。F1をやるところと言えばピンと来るかもしれません。オーストラリア大陸の南の方にある都市です。
今回、オーストラリアに行きたいと後輩のリクエスト。僕はオーストラリアには過去2回ほど来たことがあり、シドニーとケアンズは行ったことがあったので、今回はメルボルンにしました。後輩も、「よくわからないから、オーストラリアならどこでもイイです!野生のコアラみたいです!」と言ってくれたし。
メルボルン空港に到着したのがお昼くらい。オーストラリアは他の大陸と違い、独特の生態系を持っているため、旅行客の持ち込みを厳しく規制している国です。たとえば・・・。種のある果物はダメとか、木もだめ、基本的に食品は持ち込めません。これらに該当する物を持っている場合は自己申告しなくてはいけません。自己申告無しで持ち込みが発覚した場合は厳しく罰せられてしまいます。
空港には放し飼いにされたビーグル犬が何匹もいました。これは、旅行客の持ってきた荷物のにおいをかいで歩いている訓練された犬たちです。結構かわいい。
ツアーでも何でもないフリーの旅行ですから空港にツアコンがいてくれるわけでもなく、自分たちで何でもしなくてはなりません。ホテルについては日本で予約が済んでいますので、空港からタクシーに乗ってホテルへ向かいました。
メルボルンはじめてきましたが、ちょっと田舎っぽさと都会とが混じった良いところです。キャンベラが首都になる前はメルボルンが首都だったそうです。街の交通機関はトラム(都電のようなもの)でメルボルン市内をくまなく走っていて乗り方さえわかればとても便利です。
今回は貧乏旅行。豪華なホテルじゃないです。普通のユースホテル。みなさん泊まったことありますか?基本的に食事は自分で作って食べる。ほんとに素泊まり専用のホテルです。僕が貧乏学生の頃、海外旅行ではよく使った形態のホテルです。バックパッカーみたいな若者が使うホテルです。
大きな共同キッチンがあって、外食費をできるだけ抑えるために自分でスーパーで食材を買って、このキッチンで調理して食べる。大きな冷蔵庫が置いてあって、自分の買ってきた材料に名前を書いたシールを貼って保管します。そのホテルを出て行くとき、余った食材はシールを剥がし、まだ泊まっている人たちが自由に使ってください!みたいにするシステム。結構合理的?
就職してから、ずっとそれなりのホテルで海外旅行をしてきた僕はすごく懐かしかった。初めての後輩は「なんか合宿みたいで楽しい!」と喜んでいましたけど。
キッチンもラウンジも共有なので、色んな国の人たちがいます。部屋に荷物を置き、ラウンジにジュースを買いに行くと、そこには数人の白人の人たちがいました。日本人である僕を見つけると近づいてきて話しかけてきました。
「日本から来たの?」
「うん。」
ちょうど、夕方から晩ご飯を食べるところを探さなきゃと思っていたので、聞いてみました。
「これから外で食事しようと思うんだけど、安くて美味しいレストランない?」
「それならUNIVERSITA RESTAURANTが量が多くて美味しいよ」
「へぇ。それじゃそこ行ってみようかな。」
「今、地図書いてあげるよ」
「わるいねぇ。これあげるよ。」→食べかけのポッキーをあげました(笑)
「オーーグリコ!グリコ!」→おそらく意味はわかっていないと思われる。かなりノー天気な若者外人
こういう風に、全然知らない人と話がしやすいのがユースホテルの気楽なところでしょう。
地図をもらって部屋に戻る廊下を歩いていると
「知り合いですか?」
「全然知らない人。」
「マジですか!知り合いだと思ってた・・・。」
「メルボルン初めてでなんで知り合いがいるんだよ。」
「カッコイイ!!」
「どこがだよ。右も左も解らず、レストラン教えてくださいって話しただけだぞ。」
「いいんです。英語でペラペラしゃべるのがカッコイイんです。僕も話せるようになりたい!」
「NOVAでも行けよ・・・。」
「ケンタロウ先輩おしえ・・
「断る!」
「まだ最後まで言ってません!!」
「うるさい。」
わかりやすい後輩・・・。
部屋に戻りフロントでもらったオプションツアーのパンフレットとレンタカーのパンフレットを広げました。行って考えようって思っていたので、航空券とホテルだけでなんにも決めていないんです。後輩は事前に「地球の歩き方」という海外旅行ガイドの王様のような本を購入して読んでいたらしく、あちこちに付箋がベタベタ貼ってあります。
「おい、これ、シドニーのところとか、ケアンズの所とかにも付箋が貼ってあるけど・・・。」
「電車かなんかで行けるかなって思ったんで!」
「・・・・。君は面白いねぇ・・・。ってアホか!行ける訳ねーだろ!」
「オーストラリアは広いですね!」
パラパラとガイドをめくってメルボルンのあたりを見ると、グレートオーシャンロードの所とメルボルン動物園の所に付箋が貼ってありました。行きたいんだろうなぁって思いました。いい歳して動物園か。かわいいなぁでも、この後輩、自分から「ここ行きたい!」って言わないだろうなぁって。控えめというか遠慮深いというか、自己主張が無いというか・・・。でもでも折角来たんだし、後輩の喜ぶ顔が見たいしと色々な考えが頭をよぎりました。
「よし、明日はレンタカーを借りてドライブに行こう!」
「わーい。」
早速フロントに戻り、レンタカーの予約をお願いしました。ついでに明後日行くことにしたワイナリーツアーも予約。
「それじゃ、そろそろ晩ご飯食べに街に出ようか。」
「うひょ~待ってました~。おなか減ったです!」
夕方も6時を過ぎたというのに日がまだまだ落ちないオーストラリア。ホテルの近くにある大きな公園ではスプリンクラーが景気よく水を撒いています。その脇をぬれないように歩きながら僕たちは繁華街へ繰り出しました。途中、ガイドセンターに寄って明日のために地図を購入。ホテルで出会ったノー天気若者外人に教えてもらった店はすぐわかり、教えてもらったとおり、ボリュームも味も文句なしに美味しかった。ワインを水のように飲むオーストラリア人、つられて僕らもがぶ飲み(笑)
酒の強い僕につられ、酒の弱い後輩も飲み過ぎ帰りは大変な目に・・・。やめとけといったのに・・・。
ベロベロに潰れた後輩・・・・。先が思いやられます。
「オイ!ベロベロじゃないかよ・・・。」
「大丈夫ですぅ~」←全然大丈夫じゃない。
まともに歩けてません・・・。
仕方ないので、首から自分の分と後輩の鞄を提げタクシー乗り場まで後輩をおぶり連れて行きました。僕より大柄な後輩、おんぶも100メートルが限界です(笑)往来で人が見てます。視線が外人だけにどういうリアクションをとっていいか解らない・・・。
なんで海外来てまでこんなこっぱずかしい思いをしないといけないんだろう・・・(笑)
タクシーに乗り込み、ホテル名を告げると車はもう少しで日が落ちきるメルボルンの街を走り出しました。後輩は僕に思い切り寄っかかりグースカ寝てます。腹立つ(怒)
窓から流れる景色を見ながら「あーオーストラリアに来たんだなぁ」って改めて思いました。横を見ると酔っぱらって寝てる後輩・・・。雰囲気ぶちこわしです。
ただ、この後輩、東京の職場で付き合いが悪く、飲み会なんかにはあまり参加してないって話は前にしましたが(最近は多少行ってるみたいですが)絶対に潰れないというかそこまで飲んで崩れることが全くない。人にあまり心を開かない性格だということは解っているんですけど、そんな後輩が、こんなにベロベロに酔っぱらって、僕におんぶされるなんて格好悪いところを見せるのは僕だからなのかなぁって。そう思うとやっぱりかわいくて、後輩の首に腕を回して頭をナデナデしました←ちょっとノロケです(笑)
後輩は相変わらず僕にドカッと寄りかかったままグースカ寝てましたけど・・・。
ホテルに着き、後輩を抱きかかえタクシーから降り、ホテル入り口までまたおんぶ・・・。ぎっくり腰になりそう・・・。すると、ラウンジに昼間のグリコのアホ外人がいました。1人のアホ外人が僕に気づき、助けてくれました。もうアホ外人とは呼べません・・・。(笑)
部屋に入りベッドに後輩を放り投げ、椅子にすわり、タバコを吸いました。
「フー。偉い目にあった・・・。」
明後日に予定しているワイナリーツアーがかなり不安になった僕でした。
あしたは後輩とのドライブ話になる予定です。
オーストラリア メルボルンより バイバイ
かずさん、てんこさん、みんな当たって良かったですね
ケンタロウさん、よろしくお願いします!!
カンガルーの○○玉の袋(小物入れ)はイヤです、それは以前友達に貰ったのでそれ以外で・・・。
それにしても、グレートオーシャンロードって綺麗ですね、カップルに行くのにピッタリですね、ケンタロウさん。
自分もケンタロウ先輩みたいに、英語ペラペラの人と海外旅行に行きたいです!!(後輩君っぽく)
そうそう、タスマニアデビルはメルボルンにいないのかなぁ、ケンタロウ先輩!!見たかったです。
(しつこくてスンマせん)
では、気を付けてドライブ楽しいんでください。
ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ
↑ ↑ ↑
かずさん レオンさん てんこ
らんららんらら~~ん♪
>カンガルーの○○玉の袋(小物入れ)はイヤです
そ・・・そんな代物があるんですかっ!?
衝撃です!!!
うっほほ~~い、続編楽しみにしてマウス
私もレオンさんと同じく、英語ペラペラな人を連れて海外に行きたいでっす~
やりましたね~、てんこさん、レオンさん
お土産♪お土産♪わーい♪わーい♪なんじゃろ?なんじゃろ?
>カンガルーの○○玉の袋(小物入れ)はイヤです
あたいもイヤです
みんなで楽しみに待ってますね~、けんたろうさん(笑)
それにしたって、うらやましいくらいにですねぇ。
いいな~いいな~、オーストラリア☆
前から憧れの地だったのですが(←海外に行ったこともないくせに)
セカチュウ観てますます行きたくなっちゃいましたよ!!
ドライブお気をつけて~
こんばんは!みなさんコメントありがとうございます!
みなさま正解です!すばらしい!
というわけでお土産は
カンガルーの**袋です!
うそうそ。
今日はワイナリーツアーに行って参りました!このことは明日書きたいと思います!
後輩は・・・。
それでは到着編2と昨日行って参りましたグレートオーシャンロード編おたのしみくださいませませ!
ちなみに、帰国は24日の予定です!