前回の裸体像Tシャツ計画の「愛の母子像」を書いて思った。
人はおっぱいを見ると触りたくなるようである。
それが固いブロンズや石とわかっているにせよ・・。
この画像はアンコールワットの壁面レリーフの美女達である。
コレなんかはもう触られ放題である。
いわゆる芸術作品という扱い、例えば美術館にあったり、高い台座の上だったり、作品プレートが付いていたりすれば
もう少し皆さん加減をするのであろうが、この場合は建築の一部とみなされているのだろうか。
高いお金をかけてはるばるここまでやってきたのだから記念に・・もしくは元をとってやろうという算段か。
しかし、左の娘の人気が無いような。
私的には一番お気に入りなのだが。
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