2月は警察官。
ショートカットのスレンダー美人婦警さんである。
口元もキリリと美しい。
学生の頃、女生徒が夏の暑さに耐えかねて自らのセーラー服の裾をパタパタして空気を送るしぐさを見て感動したものだが、それを思い出した。
あれもノーブラだったのだろうか・・・・・。
昨年好評を得た「女体暦」であったが今年は販売されなかった。
やはり日替わりという作業が大変な労力だったのだろうか。残念である。
で、昨年紹介した画像を回顧してみたのだが、これ以外にも良いものはたくさんある。
番外編として月別でもっともグッときたものをチョイスしてこれで終わりにしようと思う。
まずは1月。AKB風ファッションで統一されている。
やはり去年は前敦脱退などの話題もあってAKBの歳だったのかもしれないが今年はどうなるであろう。
前出を除く画像のなかではこれが1月のお気に入りである。
[女体暦/14/]
最近、風船サンバにうつつを抜かしていてすっかり‘女体暦’企画のことを忘れていた。
こうして思い出せたのも風船サンバの設置が無事完了したからである。
その画像はまたのお楽しみとして今日はこちらの方を満喫していただきたい。
このはちきれんばかりの割れ目・・いや谷間!
私ももっと風船加工の腕を磨かねば・・、とライバル心を燃やす稀有な男の一人である。
[女体暦/13/]
待ってました! 女体暦シリーズ。
忘れていたわけではない。私の部屋では毎日、日めくられていたのだ。ただちょっと自作の紹介で後回しになっていたのだ。
なに?お前の作品よりこっちの方がいいって・・ と思うあなたは正しい・・。
さすが満を持しての登場だけあっていい姿である。
欲を言えばもちょっとブルマがジャストサイズだったらな~。
[女体暦/12/]
一瞬何の状態だかわからなかった・・。
ジ~っとみて、これ時計だろ?・・・・あ~なるほど・・となるまでに5秒かかった。
6月は看護師シリーズだけにこのピンクの布はベッドを仕切るカーテンだろう。
しかし、いったい病室で何をやっているのだろう。
これ自体、日めくりだから、エロ患者が看護師さんのパンツめくりでもしているのだろうか。
[女体暦/11/]
私は昨年、初めての入院をした。
その際、看護師さんたちにずいぶんお世話になった。
絶対安静の私は「えっこんなことまでしてくれるの・・」とびっくりしつつも感激したものだった。
世では“白衣の天使”といわれているがまさに同感であった。
しかし何でもしてくれる彼女達であったが残念ながらさすがにこれだけはなかった。
(もっとも私はよくパンツを脱がされたが・・・。)
[女体暦/9]
出ました!ブルマー!!!
今は絶滅危惧種となってしまった郷愁の体操着‘ブルマ’。
唯一存在するはエロ業界のみとなってしまった。
私の学生時代は校庭に廊下にと普通に氾濫していた。
ここで普通にと書いてしまったが遠い記憶をたどってみるとやはり中学生あたりからこれを見て胸にもやもやするものがあったような気がする。
高校生あたりからはそれこそ普通に好きな女の子のブルマ姿を楽しみに眺めていたものだ。
これぞ青春の甘い思い出である。
それに比べ昨今・・・・。
まったく嘆かわしい状態である。
これでは青春の醍醐味が一つ減ってしまうではないか!
でもいいか。
私の時代に比べ、スカートの丈がうらやましいほど短くなっているから・・・。

