チャン・ドンゴン＆イ・ジョンジェが、こんなんに・・・。

さて、前回、キム・ジウン監督＆イ・ビョンホン氏に漫才などをさせてしまいましたが、またしてもこんな写真を見ていると、こんな（上段掲載写真）ものを思いついてしましました。

だもんで、今回は、チャン・ドンゴン＆イ・ジョンジェが、漫才をやったらこんな感じぃ～！てのをどうぞ。

　（ジョンジェ）「はい、ジョンジェです。」
（ドンゴン）「ドンゴンで～す。」
「二人合わせて、タイフーンズです。」
　「そらそうと、台風といえば、アメリカがえらい目におうてますね。」
「そうそう、続けさまの襲来で被害も相当でてるようで・・・。暑中お見舞い申し上げます。」
　「なんで、季節はずれの暑中見舞いせなあかんねん。そんな時は、お見舞いだけでええねがな。それはそうと、アメリカでは、台風に女性の名前をつけるようですね。ドンゴン君、知ってますか？」
「あぁ～、なんか気のきつい女性の名前が付けられるとか聞いたことありますね。ってことは、韓国やったらキム・テヒ、日本やったら小池栄子1号・２号ってつくんでしょうかね？」
　「そんなあほな。彼女らは、ドラマで気のきつい役してるだけやがな。」
「いゃ～、『大奥』の小池栄子は、怖いですよ。なんせ、眉毛が凄い！アレだけで将軍びびって、寝所で心臓発作起こしますよ。僕、あの顔を初めてテレビで見た時、ホンマ息止りそうになったよ。ちょっとした武器になる顔やね、あれは。」
　「武器になる顔って、『SINOBI』の妖術やないねんから・・・。まぁね、確かに、怖いちゅやぁ～怖い・・・。ところで、将軍様といえば、北のあの方が有名ですなぁ。」
「あぁ、あの方ね。」
　「分かりますか？」
「そら、分かりますよ。富士山バックに浜辺で馬走らせて、人の足の爪の病気の世話までしてる・・・。この頃では、サンバまで踊ってますね。」
　「そりゃ、マツケンサンバの松平健やがな。僕が言うてるんは、北の将軍様、拉致問題やらテポドンやら核問題やらでで世界騒がせてるでしょ。あの金●日総書記！」
「あぁ～、体系みたらこまわりくん思わせるあの方ね。僕、あの方見た時、てっきり怪人二十一面相（グリコ誘拐事件の犯人）が、身代金手土産に、よど号乗っ取り犯まねて、亡命した後、出世したんかおもてましたがな。せやから、マスゲームで日本の警察に捕まらなくって万歳！（まんせ～！）って言うて・・・、いまだに日本のことをナメとるんかと・・・。」（下の画像参照あれ）
　「そんなわけあるかぇ！ホンマ君とはやってられへんわ。」

（トニー谷と、太平シローの話しも考えたんですが、いれると長くなるんで、あっさり目で仕上げました。）



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