競馬重賞予想 ー三連複(6頭BOX)編ー (仮)

競馬の予想を気楽にしています。
2014年から三連複(6頭BOX)で予想しています。

ダービー卿CT・大阪杯の予想

2013-03-31 | 競馬
ダービー卿CT
第1本命はトウケイヘイロー。
前走で距離を克服しマイルでもやれることを証明した。
脚質も中山コースにあっているので実績馬揃いでも面白い。
第2本命はダイワファルコン。
今は中距離戦線で活躍しているが以前からマイルでも好走してきた。
昨年のこのレースでも僅差の5着。
斤量さえ克服すれば勝機十分だろう。
穴はスマイルジャック。
老いても得意のマイルならまだやれるはず。
13・10-13・10・3・5・6

大阪杯
第1本命はオルフェーヴル。
今週もド本命だがこれで仕方ないだろう。
第2本命はエイシンフラッシュ。
2000Mでは天皇賞秋も勝っているし有馬記念ではあわやの見せ場もあった。
オルフェーヴルに対抗できるのはこの馬しかいないのではないだろうか。
穴はスマートギア。
休養明けはサッパリだがそれでもこの馬の上がりの脚は強烈。
仕上がっていれば強敵相手にも食い込んできてもいい。
5・7-5・7・3・4・2
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高松宮記念・マーチSの予想

2013-03-24 | 競馬
高松宮記念
第1本命はロードカナロア。
これはもう仕方ないだろう。
普通に乗っていれば9割方連は堅いだろう。
第2本命はダッシャーゴーゴー。
GⅠでは全く冴えないがスプリント戦でロードカナロアに対して土を付けることが出来る最右翼ではないだろうか。
大外枠を利用して一か八かの乗り方をしてもらいたい。
穴はツルマルレオン。
今では常識となった差し追い込みが有利な中京コース。
追い込んでくる脚は確実なものを持っているだけに楽しみな存在。
11・17-11・17・15・9・7

マーチS
第1本命はバーディバーディ。
今回斤量58キロだが重賞未勝利のグランドシチーと同斤。
この馬のは重賞成績は地方含め2勝でその他重賞レースでは幾度となく好走しているのも強みだろう。
トップハンデでも全く問題ない。
第2本命はタカオノボル。
川崎記念は4着だが東海Sからの間隔を考えればよく走った方。
最後まで集中して走れば人気上位陣とは能力は遜色ない。
穴はトーセンアレス。
元々は中央馬で昨年もこのレース3番人気。
実績もあり斤量も前走から一気に4キロ減ることから巻き返しが見込める。
4・6-4・6・16・15・5
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日経賞・毎日杯の予想

2013-03-23 | 競馬
日経賞
様々なサプライズを産み出してきたレースで今回もサプラズ起きそうな予感。
第1本命はトランスワープ。
AJCCでは悲運の馬となってしまったが能力は実証済み。
中山コースも問題ないので前回のリベンジをする番だろう。
第2本命はムスカテール。
中山コースでは実績は無いものの2400M超のレースを使うようになって馬が変わったようだ。
本格化した今なら中山を克服してもおかしくはない。
穴はマイネルキッツ。
昨年は年齢もあり全く不振だったが前走では久々に復活の手応えがあるレースだった。
前に行けるようになり上がりの脚も35秒台と負けはしたが善戦できた。
斤量も1キロ減るのでここで復活してもいいだろう。
9・12-9・12・13・14・7

毎日杯
第1本命はコメットシーカー。
新馬戦では他馬を寄せ付けない楽勝。
キズナは強敵だが瞬発力だけならヒケを取らないだろう。
第2本命はオメガキングティー。
マイルで連勝してきたがジャングルポケット産駒らしく距離が伸びても力を発揮するかもしれない。
坂のあるコースは実績があるので人気以上に楽しみ。
穴はアドマイヤツヨシ。
前走は3着に負けてしまったがそれでも勝ち馬とはコンマ1秒差。
いつも接戦をしているだけにここも相手なりに格好つけてくれるだろう。
10・12-10・12・6・11・13
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スプリングS・阪神大賞典の予想

2013-03-17 | 競馬
スプリングS
第1本命はフェイムゲーム。
バランスオブゲームの弟なのでこの中山1800Mが一番適正があるかもしれない。
今の差し馬場ならとても怖い存在。
第2本命はマンボネフュー。
前走は5着に敗れたが上がりの脚は勝ち馬と同じで決して能力は負けていない。
中山では負けていないのでこの馬も怖い存在。
穴はシンネン。
中山に相性の良いステイゴールド産駒。
連勝中と力を付けてきたので楽しみ。
14・16-14・16・5・11・10


阪神大賞典
第1本命はゴールドシップ。
このメンバーなら紛れはそうないだろう。
第2本命はトウカイトリック。
ゴールドシップが負けるサプライズがあるならこの馬に勝ってもらいたい。
超距離の適正だけならNO.1。
穴はピエナファンタスト。
相変わらず低迷しているが終いの脚は確実のものは持っている。
無欲の追い込みに賭けたい。
7・1-7・1・8・2
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フラワーC・ファルコンSの予想

2013-03-16 | 競馬
フラワーC
第1本命はエバーブロッサム。
未勝利戦ながら2000Mの勝ち鞍がありスタミナは心配ない。
他のメンバーの多くはマイルまでの経験しかない馬も多く距離実績なら1枚上。
第2本命はダイワポライト。
マイルのレースではサッパリだが1800Mになると別馬のように変わる。
後方待機のレースをすると思うが先週のような外差しの馬場なら届くだろう。
穴はアルファアリア。
1800Mしか使っていなくスタミナに秀でた馬。
梶には久々の重賞で強気に乗ってもらいたい。
11・1-11・1・12・4・5

ファルコンS
第1本命はブレイズエターナル。
前走は初の1400Mで4着だが休み明けで初距離だったので仕方ない部分もある。
叩いた上積みも見込め差し脚を活かせば勝ち負けだろう。
第2本命はインパルスヒーロー。
1400Mで連勝しているだけにこの距離とは相性が良さそう。
穴はラインミーティア。
前走同じ舞台で勝っているだけにここでも善戦を期待する。
14・2ー14・2・16・1・4
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中山牝馬S・フィリーズレビューの予想

2013-03-10 | 競馬
中山牝馬S
第1本命はスマートシルエット。
エ女はGⅠ東京新聞杯は牡馬との混合戦。
負けても仕方の無いレース。
今回は距離も実績のある1800Mなので巻き返してもおかしくはない。
第2本命はサンシャイン。
愛知杯は軽ナンデもあって好走。
今回は1キロ増えたが前回同様前目でレースできれば粘れるだろう。
穴はアラフネ。
2戦続けての好走。
力を付けてきてのは明らかでここでも面白い存在。
8・12-8・12・1・3・7


フィリーズレビュー
第1本命はノーブルコロネット。
今年は例年よりディープ産駒が不振だったがこの時期になって数頭が頭角を現して来た。
姉のノーブルジュエリーも短い距離に適正があるのでこの馬もマイルよりはこの距離の方が合うはず。
第2本命はサウンドリアーナ。
1400M適性なら他馬より一枚上。
当然ここでも勝ち負けだろう。
穴はティズトレメンダス。
芝は新馬戦以来だがキャリアも積んで対応出来るかもしれない。
距離はずっとこの距離を使っていて芝を克服すれば桜花賞の権利も見えてくる。
3・5-3・5・12・4・16
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中京記念・阪神スプリングJの予想

2013-03-09 | 競馬
中京記念
第1本命はパッションダンス。
前回は負ける材料が揃ったレース。
初の1800Mで重賞初挑戦で1番人気になってしまい自分のレースが出来なかった。
今回は距離も伸び実績のある坂のあるコースになったので巻き返してもおかしくは無い。
第2本命はアンコイルド。
この馬もこの距離のほうがパフォーマンスの良い馬。
得意の左回りになって名誉挽回のチャンス。
穴はゲシュタルト。
左回りの経験は3戦しかしてないがすべて掲示板。
決して苦手ではないので見直してもよいだろう。
3・6-3・6・7・2・15

阪神スプリングJ
第1本命はワシャモノタリン。
障害に転向してからは安定した成績。
名前のせいかいつも好走しても人気がないが斤量の重い実績馬相手でもヒケは取らない。
第2本命はシゲルジュウヤク。
前走は休み明けのため前にも行けず持ち味を発揮できなかったが今回は叩き二走目。
馬体重が減ってれば巻き返すはず。
穴はナリタシャトル。
近走は重賞戦線でも通用するようになった。
平地での脚は人気馬よりは勝っているものを持ってるので飛越さえこなせば面白い。
11・4-11・4・1・8・5
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弥生賞の予想

2013-03-03 | 競馬
弥生賞
第1本命はエピファネイア。
皐月賞はわからないがこのトライアルまでならこの馬で問題ないだろう。
ここで圧勝して本番で圧倒的人気になってもらいたい。
第2本命はヘミングウェイ。
相手なりに走れるし強敵相手でも善戦しそう。
本気で走ったらもう少しやれてもいいしネオユニヴァース産口だけに距離が伸びていいタイプなのかもしれない。
穴はバッドボーイ。
今回も逃げ馬らしい馬が見当たらずラジオNIKKEI杯のようなスローペースになりそう。
前走と違って人気も無くマイペースでレース出来ればラジオNIKKEI杯の再現もある。
12・7-12・7・3・10・9
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オーシャンS・チューリップ賞の予想

2013-03-02 | 競馬
オーシャンS
ここは単純に力を比べればダッシャーゴーゴーが一番勝利に近い。
しかし当然他の馬も虎視眈々と勝利を狙っているのでその馬達を本命にしたい。
第1本命はラフレーズカフェ。
準オープンを勝ったばかりだが1200Mのスプリント戦を中心に勝ち上がってきた。
この距離がベストなのは当然なのでダッシャーゴーゴーを破ってもおかしくは無い。
第2本命はアドマイヤセプター。
戦跡を見ても重賞で通用する力はある。
中山はまだ連対していないが距離が長すぎたのが原因。
適距離になって今度は走るだろう。
穴はサクラアドニス。
1200Mで7戦連続して馬券になっている。
ここで狙ってみる価値はある。
15・7-15・7・5・8・14

チューリップ賞
第1本命はアユサン。
阪神JFは伸び切れなかったが爆発力は秘めている。
決め手があるだけに落ち着いたレース運びをしてくれれば勝機は見える。
第2本命はグッドレインボー。
マイルばかり使って結果を残しているのでここでも好走を期待できる。
外国人騎手になって一発が見込めるだろう。
穴はウインプリメーラ。
フェアリーSは凡走してしまったがエルフィンSではトーセンソレイユの2着。
この距離に相性が良いのは間違いないだけに自分の走りをすれば上位が見えてくる。
6・1-6・1・15・14・13


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