東京優駿・目黒記念の予想

またまただが今日も時間がない。
買い目だけで勘弁。

東京優駿　
８－１１・１７・２・６・１

目黒記念
２ー１４・５・８・１６・１１

優駿牝馬の予想

優駿牝馬
本命はダイワズーム。
未勝利を抜け出すのに時間を要したが中距離に路線を変更して３連勝。
明らかに距離に絶対適正がないと出来ない芸当だろう。
今年の３歳牝馬はジョワドヴィーヴルが阪神ＪＦで新馬を勝ったばかりで勝ってしまったようにレベルが低いのかもしれない。
ダイワズームも適正の利で勝ってもおかしくはない。
穴はアイスフォーリス。
こちらもダイワズームと同じ中距離を中心に使ってきた馬。
距離が伸びて更に好走するかもしれない。
７－９・８・１４・１６・３

東海Ｓの予想

東海Ｓ
急用で出かけるので買い目だけ。
１０－１５・８・１３・７・１１

ヴィクトリアマイルの予想

ヴィクトリアマイル
オールザットジャズ本命。
マイル戦の連対経験こそ無いが最近の上昇度でカバーしてくれるだろう。
前に行っても脚を貯めても確実に良い脚が使えるので騎手がミスをしなければ全く問題ない。
穴はマイネイサベル。
オールザットジャズに比べれば詰めが甘い印象があるがそれでも安定した脚は持っている。
乗り方次第では上位に食い込んでくる可能性もある。
１４－１０・７・１・１２・４

京王杯スプリングＣ・京都ハイジャンプの予想

京王杯スプリングＣ
本命はグランプリボス。
マイルＧⅠ２勝のこの馬だがサクラバクシンオー産駒だけにマイルよりも短い距離の方が安心して本命に出来る。
斤量は重いが克服してくれるだろう。
穴はオセアニアボス。
オープンに上がる前はこの距離で良績を残してきた。
重賞で揉まれた今ならここで走っても全く不思議ではない。
１４－２・１２・７・８・３


京都ハイジャンプ
本命はシゲルジュウヤク。
突き抜ける成績ではないが相手なりに走る力はある。
騎手の中村も最近乗れているだけに逆転も十分ある。
穴はテイエムブユウデン。
前走は強気の先行レースで見所のある走りだった。
戦跡も徐々に良くなっているのでそろそろ再度同じ先行力を出せれば馬券圏内に入っても可笑しくは無い。
１－８・３・４・１２・１０

ＮＨＫマイルＣ・新潟大賞典の予想

ＮＨＫマイルＣ
本命はジャスタウェイ。
アーリントンＣの脚は一頭だけ際立っていた。
今回も同じ脚が繰り出せるか保証は無いが東京のコースだけに再現を期待したい。
不安は中間のアクシデントだが疲れを取ったと考えれば良い休養になったと思いたい。
穴はサドンストーム。
マイルでは２回走って共に着外だがＧⅠ・ＧⅡなので仕方ない部分もある。
それでも大きくは負けておらず後方から伸びてきているので流れ次第では期待できるだろう。
１４－１０・５・９・１３・１５

新潟大賞典
本命はダノンスパシーバ。
重賞ではまだ好走したことは無いが着実に力を付けているのでいつ通用してもおかしくは無い。
２０００Ｍは最も得意としている条件だけにハンデを活かして走ってくれることを期待する。
穴はマッハヴェロシティ。
昨年もこのレースで２着になっており新潟の中距離は相性が良い。
斤量も昨年と変わらないので好走を期待できる。
３ー９・１２・１・５・１０

京都新聞杯の予想

京都新聞杯
本命はベールドインパクト。
この中で一番強い敵達と戦って善戦してきたのはこの馬。
能力をそのまま出せば連対は難しいことではない。
穴はニューダイナスティ。
京都を得意としていて距離も２４００Ｍを経験しているのでスタミナ面は心配無い。
先手を取れば粘りは増しそう。
１０－９・５・２・９・１１