阪神Ｃの予想

阪神Ｃ
本命はレオアクティブ。
このレースはマイルＣＳで力を発揮できなかった馬が活躍する。
レオアクティブはマイルもこなす事が出来るがそれよりも短い距離のほうが足を活かすことが出来る。
馬場も最終週後方一気が決まってもおかしくはない。
穴はインプレスウィナー。
実績不足でも１４００Ｍの持ち時計は優秀。
東京での好走が多いがパワーアップした今なら阪神を克服してもいい。
１８－１３・１５・２・１０・１６

有馬記念の予想

有馬記念
本命はスカイデグニティ。
菊花賞はゴールドシップの賭けに負けたようなもの。
ゴールドシップが正攻法で来てたらもしかしたら逆転してたかもしれない。
中山の走りもセントライト記念で好走しているだけに不安はない。
スミヨンの手綱捌きに期待する。
穴はトゥザグローリー。
２年連続３着はコース適正がないとなかなか出来るものではない。
３連続２桁着順だが得意コースに戻って巻き返してもおかしくはない。
３－１３・９・６・７・１１

中山大障害・ラジオNIKKEI杯２歳Ｓの予想

二日酔いで気持ち悪いので簡単に・・・

中山大障害
本命はマジェスティバイオ。
穴はトーセンオーパス。
９－５・１２・１４・６・１６

ラジオNIKKEI杯２歳Ｓ
本命はラウンドワールド。
穴はアクションスター。
１－７・６・３

朝日ＦＳの予想

朝日ＦＳ
本命は完成度からいってコディーノで仕方ない。
マイル経験がないことが唯一の不安だがそれでも抜けた存在だろう。
穴はクラウンレガーロ。
中山で有利な先行力を持っているのが強み。
枠も内の方なのでスムーズにレースを進める事ができるだろう。
５ー６・３・１２・８・９

愛知杯の予想

愛知杯
時間がないので簡単に。
本命はマイネオーチャード。
穴はレジェンドブルー。
７－１４・１３・１５・４・１０

阪神ＪＦ・カペラＳの予想

阪神ＪＦ
本命はコレクターアイテム。
今年のメンバーの中で現時点でマイルの実績と適正が抜けているのはこの馬。
無理に本命を外す事もないだろう。
穴はカラフルバラッサム。
この馬の前走は黄菊賞。
黄菊賞といえばウオッカ・トールポピーといった馬たちが辿ったステップ。
そこで評判馬相手に好走しているのだからここでも面白い存在。
６－１８・８・３・５・１４

カペラＳ
本命はタイセイシュバリエ。
ダート１２００Ｍの経験はないが芝でスピード競馬は経験しているので苦にしないだろう。
外枠なのでスタートの芝部分を永く走れるのもプラスに出そうだ。
穴はシセイオウジ。
オープンに上がってから勢いが無くなったがそれは１４００Ｍのレースも影響しているのだろう。
元々は１２００Ｍでの実績があったので距離が戻るのはプラスだろう。
１４－１５・３・５・９・１３

朝日チャレンジＣの予想

朝日チャレンジＣ
本命はデルフォイ。
前走は後手を踏んでしまったのが全てだろう。
今回のジョッキーなら前でレースをしてくれるはず。
今も昔も重賞で人気になる力はあるのでここでも勝ち負けだろう。
穴はイケドラゴン。
２桁着順の常連だが１８００Ｍではそれほど負けていなくハンデ５０キロならあわやの場面もあるかもしれない。
あとここにきて今年は辰年だったというオチを期待したい。
１３－１５・１０・４・８・１７

ＪＣダートの予想

ＪＣダート
本命はローマンレジェンド。
騎手は替わってしまったが馬自体は何も問題ないので本命でいいだろう。
穴はシビルウォー。
交流重賞で力を付けてきてこの馬より人気の馬に先着してきた。
勝ちこそ厳しいものの２・３着になら来てもおかしくはない。
１０－１２・１・１４・７・２

ステイヤーズＳ・金鯱賞の予想

ステイヤーズＳ
本命は年齢は一切無視してトウカイトリック。
このレースは大外は不利だがこの馬には当てはまらないと思いたい。
逆に助走距離が伸びてスタミナ任せのロングスパートをし易いと思えるほどだ。
穴はもう何度目だろうかわからないがピエナファンタスト。
昨年は僅差の４着なので当然スタミナはある。
メンバー弱体化の今年なら十分にチャンスはあるだろう。
１５－１１・７・２・１２・４

金鯱賞
本命はダノンバラード。
元々重賞で活躍していた馬なので能力は問題ない。
現在の中京コースで唯一実績があるので買わない訳にはいかない。
穴はオーシャンブルー。
前走は重賞初挑戦でまずまずの健闘。
上がりもメンバー中最速で能力はあることは証明できた。
今回は外国人ジョッキー起用で積極策に出れば更に前進する。
１－５・７・８・１０・６