競馬重賞予想 ー三連複(6頭BOX)編ー (仮)

競馬の予想を気楽にしています。
2014年から三連複(6頭BOX)で予想しています。

有馬記念の予想

2009-12-27 | 競馬
有馬記念
先週の朝日杯ほどではないがこのレースも枠順は大事。
外枠にそれほど怖い馬もいないがいないものとする。
そして追い込み馬も昨年こそアドマイヤモナークがダイワスカーレットの作った厳しい流れのドサクサで来たが基本的には不利。
夏以降じれったいレースをしているブエナビスタも人気ほどの信頼は出来ない。
そうなると中山実勢のあるエアシェイディやマツリダゴッホとなるが年齢的に本命にするには厳しい。
そこで本命にするのはアンライバルド。
中山では2戦2勝と相性が良く皐月賞の4角を回ったときの瞬間の反応は素晴らしいものがあった。
ダービーから菊花賞まで不振だが暖かい時期が苦手の冬馬だからと考えればここで復活してもおかしくない・・・かもしれない。
1-9・4・7・6・2

名古屋日刊スポーツ杯
3-5・14・1・4・7

摩耶S
2-11・6・16・7・15

ハッピーエンドC
3-6・1・2・8・13

尾張S
14-8・4・6・5・9

ファイナルS
2-3・4・6・9・11


今年もありがとうございました。
それでは金杯でお会いしましょう。
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中山大障害・ラジオNIKKEI杯2歳Sの予想

2009-12-26 | 競馬
中山大障害
このレースは他場にはないバンケットが大きな鍵となる。
だから中山の得意な馬が圧倒的に有利。
メルシーエイタイムは中山ではオール掲示板。
馬券にならなかったのも1回だけと安定感がある。
前走を斤量が重くなる障害戦を使わないで調教代わりの平地戦を使ったいつものパターンも好材料。
14-7・1・3・12・13

ラジオNIKKEI杯2歳S
ヴィクトワールピサが圧倒的人気になるだろうが鞍上は最近重賞では空気的な武豊だ。
この頃は平場でも単勝1倍台を簡単に飛ばしているのでここでもポカがあってもおかしくはない。
ヴィクトワールピサに勝つ可能性が高いのはサクラエルドール。
種牡馬はサクラプレジデントと地味だが前に行けて上がり34秒前半出せるなら合格だろう。
15-3・1・10・13・9

師走S
16-3・15・12・6・2

中京日経賞
14-7・13・4・8・15
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朝日FS・阪神Cの予想

2009-12-20 | 競馬
朝日FS
例年の結果を踏まえると7・8枠は買ってはいけない。
ほとんど内枠の有力どころから買えば当たりに近づくレース。
万が一7・8枠が来てしまったら事故と思うしかない。
内枠の前に行ける馬の中から本命にするのはキングレオポルド。
マイルも2勝しておりここでの適正もありそう。
心配なのはいつも言っているがジョッキーが・・・
6-8・4・10・12・2

阪神C
スワンSに続きまたショウナンカザンを本命にする。
重賞初挑戦だったが善戦とも言える内容だった。
今回は直線の長さが京都の外回りから阪神の内回りに短縮なるので同馬にとって前走よりも粘りが増すはず。
1-2・4・7・13・6

納屋橋S
8-6・1・7・4・14
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愛知杯の予想

2009-12-19 | 競馬
愛知杯
先週中日新聞杯が今年最後のハンデ戦と書いたがこの愛知杯が最後のハンデ戦だった。
ハンデ戦は大歓迎なのでこれは儲けものだ。
ついでに馬券も当てて儲けたいものだがどうなることやら・・・
それにしても最近の牝馬重賞はよく荒れる。
そしてその時よく来るのがクラシック未経験の地味なサンデー系が多い。
ヒカルアマランサスが着実に力を付けているようでハンデを活かして一発があるかも。
1-2・6・14・9・10

ディセンバーS
5-2・7・3・9

ギャラクシーS
5-16・11・1・3・12
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阪神JF・カペラSの予想

2009-12-13 | 競馬
阪神JF
3年連続で東京の2400MのGⅠの勝ち馬が出ているレース。
スピードよりもスタミナを重視したい。
アニメイトバイオはメンバー中数少ない1800M好走馬。
父ゼンノロブロイは今年の新種牡馬なのでまだどんなタイプか思案のしどころだがサンデー系なので問題ないだろう。
6-16・15・2・7・8

カペラS
現段階でダイワディライトが1番人気だが前走の時計を見ればエノクも負けてはいない。
中山の1200ダートなので芝部分をより利用できる外枠なのもダイワよりも有利。
問題は地味な生野だが重賞も勝ってるしGⅠでも2着に来たことがあるから何とかなる。
13-7・15・5・4・1

豊明特別
6-8・9・13・12・5
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中日新聞杯の予想

2009-12-12 | 競馬
中日新聞杯
今年最後のハンデ戦。
最近のハンデ戦はある特定の馬が活躍する。
それはハンデ戦で好走した馬が何度もハンデ戦で好走を繰り返す。
今回もメンバーを見ると前走ハンデ戦で好走した馬がいる。
アーネストリーだ。
騎手も前回騎乗停止で乗れなかったが乗りなれた佐藤哲に戻って今度こそチャンス。
7-15・10・6・3・14

北総S
8-3・2・6・10・12

ベテルギウスS
4-2・5・10・9・3
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ジャパンカップダートの予想

2009-12-06 | 競馬
ジャパンカップダート
現在のダート界は連勝中の馬もいるが有力馬が簡単にコロっと負けたりしていて混沌した感じがする。
今回も有力馬に年齢や枠順・近走の成績が悪い等信頼性欠ける。
それなら最近ジワジワと力をつけてきたマコトスパルビエロが面白い。
タイムパラドックスやエムアイブランといったダート1800M重賞に強かったブライアンズタイム産駒なのも好材料。
5-9・1・4・14・16

ターコイズS
1-5・4・11・7・8
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ステイヤーズS・鳴尾記念の予想

2009-12-05 | 競馬
ステイヤーズS
3000Mを超える長距離重賞は短距離に比べると極端にレース数が少ない。
なので長距離実績はもちろんだがスピード競馬ではついて行けないタイプが良く馬券に絡む。
そんな観点から本命はトウカイトリック。
今年に入って馬券になったのはオープンの万葉Sだけだが重賞でももう少しスピードが足りれば馬券になったのも多々ある。
11-5・14・15・13・9


鳴尾記念
上位人気の馬で決まりそうな印象があるがその上位人気も決定的な信頼を持てる馬は少ない。
ただその中でサンライズマックスはここでは一番信頼できるかもしれない。
最近は格の高いレースを使ってて冴えないが毎日王冠を除けば1800M戦で馬券になっている。
ここでも勝ってミスター1800・そしてGⅢ大将になって欲しいものだ。
10-11・5・7・12・13
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