競馬重賞予想 ー三連複(6頭BOX)編ー (仮)

競馬の予想を気楽にしています。
2014年から三連複(6頭BOX)で予想しています。

有馬記念の予想

2010-12-26 | 競馬
有馬記念
本命はブエナビスタでいいかも知れない。
だがそれでは面白くない。
一年の最後の重賞・GⅠだ。
ブエナビスタに代わって本命はトーセンジョーダン。
故障も癒えてクラシック候補だったころの勢いが戻ってきた。
ブエナビスタとはまだ未対戦なので未知の魅力もある。
穴はネヴァブション。
マツリダゴッホ・エアシェイディに続く中山重賞好走馬。
舐めると怖い。
4-7・10・1・2・13

来年も宜しくお願いいたします。
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中山大障害・ラジオNIKKEI杯2歳Sの予想

2010-12-25 | 競馬
中山大障害
この大障害コースは非常にタフなコース。
最低でも中山での好走が必要。
本命はメルシーエイタイム。
この馬は中山もそして大障害コースも適正は抜群。
調子さえ普通なら心配は無い。
穴はマイネルネオス。
最近は走りが安定してきた。
一発があっても不思議は無い。
10-5・9・2・7・12

ラジオNIKKEI杯2歳S
恐ろしいことに母父も含めて全馬サンデー系。
ここは瞬発力勝負が濃厚だろう。
本命は新馬から34秒内で上がりを出しているショウナンマイティ。
この時期にこの脚を出せるのはやはり一線級。
穴はナリタキングロード。
まだ新馬を勝ったばかりだが血統背景から距離が伸びてなお飛躍しそう。
12-3・8・1・15・6
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朝日FS・愛知杯の予想

2010-12-19 | 競馬
朝日FS
いつものことだがこのコースは内をロスなく回れる馬が好結果を残す。
したがって本命はリベルタス。
1枠2番なら流れに乗り易く無理無くレースができる。
福永も先週勝ってGⅠの連敗が止まった。
エプソムCを勝って重賞の連敗が止まった時もその後重賞をポンポンと勝った様に勝つ可能性もある。
穴はオースミイージー。
ゴスホークケンのように逃げてそのまま押し切ってしまうことがあるかもしれない。
絶好枠だけに押さえる。
2-5・9・10・8・3

愛知杯
イタリアンレッド本命。
条件戦とはいえ小倉4勝で狙わない手は無い。
前走は大敗してしまったが牡馬相手だっただけに致し方ないところ。
牝馬同士ならもう少しやれていい。
穴はトゥニーポート。
軽量の逃げ馬なので侮ると怖い存在。
8-12・5・13・17・1
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阪神Cの予想

2010-12-18 | 競馬
阪神C
本命は昨年の強い勝ち方が印象に残っているキンシャサノキセキ。
マイルCSで大敗してしまったが崩れたのはそこだけ。
本来の走りをすれば上位に来れる。
穴はスズカコーズウェイ。
京王杯SCを勝っているだけにこの距離ならもう少しやれてもいい。
14-2-7・17・10・1
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阪神JF・カペラSの予想

2010-12-12 | 競馬
阪神JF
本命はレーヴディソール。
デイリー杯で牡馬を一蹴にするのはなかなかできることではない。
能力は非凡のものを持っている。
オークスの場の東京2400でも走れそうな血統だけにやはりここでは中心にせざるを得ない。
穴はグルーヴィークィーン。
良血が多いメンバー構成だがこの馬も良血。
いつ爆発しても不思議はない。
11-1・4・14・12・16

カペラS
本命はシルクフォーチュン。
前走の敗戦は距離が原因だろう。
1200の距離で連勝を続けれたのだからやはり最適距離は1200だろう。
穴はダイワディライト。
オープンに上がってから頭打ちだがこの馬も最適距離が1200。
いつ走ってもおかしくはない。
8-3・6・7・13・14・12
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中日新聞杯の予想

2010-12-11 | 競馬
中日新聞杯の予想
本命はナムラクレセント。
近走は精彩を欠いているが福島記念はトップハンデで仕方ない結果。
実力は十分にある馬。
小倉開催に変わって復活が見込める。
穴はマイネルスターリー。
2000の平坦コースでは信頼できる。
メンバーも天皇賞よりは落ちるだけに一発あってもおかしくない。
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JCダートの予想

2010-12-05 | 競馬
JCダート
外国馬の参戦がいなくちょっと寂しい一戦。
本命はトランセンド。
強力な同型もいなく楽に先手を奪える展開。
前に行ければだらしない競馬にはならない。
穴はダイシンオレンジ。
1800Mは得意中の得意。
メンバー的に3強以外はどんぐりの背比べみたいなものだから距離適正が活きる。
3-2・13・16・1・8
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ステイヤーズS・鳴尾記念の予想

2010-12-04 | 競馬
ステイヤーズS
ジャミールが本命。
春の天皇賞は案外だったがGⅠ初挑戦だったという点では及第点。
距離が伸びるにつれ成績も良くなりステイヤーの片鱗を見せている。
夏から中距離で取りこぼしをしているがステイヤーと考えれば大善戦。
この一戦で真価が問われる。
穴はミッキーミラクル。
3600Mもあるのでコースをよりロスなく回ることが第一。
逃げの脚質も重なって好走できるかも。
9-5・4・1・7・2

鳴尾記念
先週のJCでは3歳馬が好走したせいか3歳勢が人気となっている。
しかしこのレースに出る3歳馬はまだトップレベルとは差がある気がする。
そこで本命はアドマイヤメジャー。
前走では今回の人気の一角リルダヴァルを軽く一蹴している。
古馬陣と対戦経験も無い3歳馬よりは信頼できる
穴はセイクリッドバレー。
最近はマイルを中心に走っているが元々は中距離で走っていた馬。
1800は0005だがほとんどは掲示板なので全く問題ない。
3-6・11・10・9・8
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