ジャパンカップの予想

ジャパンカップ
ウオッカかディープスカイを本命にしようと思ったが現時点まで単勝オッズが拮抗していてどちらが１番人気になるかわからない状況。
１番人気をなるべく本命にしないと謳っている以上他の馬を本命にする。
２頭に代わって本命にするのはスクリーンヒーロー。
昨年のセントライト記念に３着で大穴をあけたが普通の馬ならまぐれで終わるパターン。
しかし自己条件を確実に勝ってその上ハンデ戦ながら重賞を勝つのは力がある証拠。
３着でいいから突っ込んできて欲しい。
１６ー４・９・２・１・１１

醍醐Ｓ
６－５・２・１６・１８・１４

京阪杯の予想

京阪杯
この面子ならビービーガルダンで手堅いかもしれない。
しかしウエスタンダンサーもここ数ヶ月の上昇度では負けていない。
終わってみれば「最強４歳牝馬世代」だったというオチを期待。
５－１５・６・４・１２・１８

キャピタルＳ
１７－１５・６・３・１１・１６

福島記念の予想

福島記念
例年の如く福島の馬場が荒れてきた。
ほとんどの馬が荒れ馬場に苦戦しそうので本命はシャドウゲイトにする。
近走こそ冴えないがダートを使っている分パワーがあり荒れ馬場には対応できそう。
１２－１３・９・６・２・８

トパーズＳ
８－１３・１１・１５・４・１２

マイルＣＳの予想

マイルＣＳ
今回ここに出てくる古馬たちは勝ったり負けたりを繰り返している信用しづらいメンバー。
であればマイル未知数の路線変更してきた３歳馬からいってみたい。
スマイルジャックは前走１６着だがそれは３０００Ｍでのお話。
今年のダービーの１着・３着はマイルカップの連対馬。
その関連から長距離よりもマイルのほうがあっているかもしれない。
１５－１６・２・６・３・１

霜月Ｓ
３－６・１０・１１・７・８

東京スポーツ杯の予想

東京スポーツ杯
２歳のこの時期なんで後方から鋭い脚を使える超高校級のバケモノにはなかなかお目にかかれるものではない。
ここは前でしぶとそうなのから選んでみたい。
４－９・２・８・６・１０

三春駒特別
１３－１４・１１・６・７・８

エリザベス女王杯

エリザベス女王杯
カワカミプリンセスでほぼ間違いないだろう。
しかし折角のＧⅠだ。
それでは面白くない。
展開を考えるとカワカミプリンセスが先行馬を捕えきれず負けることは考えづらい。
サプライズがあるとしたらやはり後方からの一発だろう。
１３ー１５・１・１１・１６・６

オーロＣ
５－１５・３・２・１３・１８

東北Ｓ
７－１２・４・１５・１・６

京王杯２歳Ｓ・京都ハイジャンプの予想

京王杯２歳Ｓ
戦績を見るとワンパンチ足りない感のあるエイシンタイガー。
しかし母父サンデーは魅力十分。
７－６・１４・１２・１０・９

京都ハイジャンプ
鞍上が西谷に戻ったので今年初めのデキ位なら２強を圧倒するかも・・・
４－５・４・７・１１・１２

アンドロメダＳ
４－８・５・３・１２・１０

福島放送賞
１５－１１・４・６・２・１４

アルゼンチン共和国杯・ファンタジーＳの予想

アルゼンチン共和国杯
土曜日の一部のレースを見た感じでは東京の芝は内を通った先行馬が伸びている。
大外一気の競馬はちょっと辛い気がする。
少しでも前に行けて内を通れるスクリーンヒーロー本命。
４－１０・２・１６・５・１

ファンタジーＳ
新馬戦を勝ったばかりの馬が現時点で単勝１．９倍になっている。
相当能力があるのかもしれないが２歳戦は前評判を鵜呑みにすると痛い目に合う。
デビューから堅実に結果を残しているナムラミーティアから。
６－４・２・５・１１・８

飯坂温泉特別
１４－９・１３・１５・１・８

武蔵野Ｓの予想

武蔵野Ｓ
ユビキタスはこのメンバーなら悪くても３着以内は問題なさそうだが旧王者カネヒキリはどうだろう？
やはり常識的に屈腱炎明けはかなり厳しいと思う。
本命は北海道でフェラーリピサといい勝負をしたトーセンブライト。
２－１１・７・１３・１４・１５

京洛Ｓ
６－１１・２・１５・１６・１４

磐梯山特別
１１－１０・２・１・４・９

天皇賞・秋の予想

天皇賞・秋
秋の天皇賞はサンデーサイレンス産駒との相性が抜群に良い。
しかし今回のメンバーのサンデー直仔は６歳以上の高齢の馬しかいなく過去の成績を見てみても３～５歳の馬達の活躍が目立つ。
それを踏まえると狙いは４・５歳の母父サンデーになる。
３強の牙城を崩す可能性があるのはサクラメガワンダー。
近走は堅実に掲示板を外しておらず乗り方次第では変わり身があってもおかしくはない。
５－１・１４・７・１２・１０

カシオペアＳ
７－２・６・１・１０・１１

河北新報杯
９－８・４・１６．１４・１１