エリザベス女王杯・武蔵野Ｓの予想

エリザベス女王杯
ヴィルシーナは牝馬３冠レースジェンティルドンナがいなければ３冠女王だったと言われているが勝ち味に足りないのも事実。
やはり本命はフミノイマージンの方が望ましい。
牡馬相手に結果を残しているし牝馬相手なら尚の事。
一か八かの勝負ならフミノイマージンに軍配が上がるだろう。
穴はクリスマスキャロル。
前走は大敗してしまったがそれでも上がりの脚は勝ち馬と同じ脚を記録した。
決め手はあるだけに仕掛け所次第では上位に割って入る。
７－１２・３・１０・１１・９

武蔵野Ｓ
本命はトリップ。
今年は３歳ダート路線で活躍している馬が多く出ているがこの馬もＪＤＤでハタノヴァンクールの２着で力は証明済み。
芝ながら重賞でも好走しているから終わってみれば圧勝もあるかも。
穴はセイリオス。
この馬も前回の大敗で大きく人気を落としているが今回は実績のある東京のマイル。
今度は無様なレースをしないはず。
３－４・１４・１０・１・１３