遠州の空の下から

遠州の空と花壇の気まぐれカレンダー

wounded

2007年06月12日 | Weblog
ささいな言葉に傷ついた。うまく流せばいいのに、小骨が引っかかったように、チクッとささって、なかなか取れない。
いったい自分は何者なんだろう?ほんとうはどうしたいのだろう?
それを確固たるモノとして持っていたら、あんな言葉に傷ついたりしないのではないだろうか?自分が情けない。(でも、切ないょ~)
・・・傷つけるつもりはないけど、本音がチラリ?だったんだょね、きっと。そっかぁ、そう思っているんだ。ただ、それだけのこと。な、の、に・・・。
あ~あ~、やんなっちゃうょー。
ちっと自分の頭を冷やしたいので、2~3日留守します。そう言ってプチ家出しよっかなぁ~・・・。そんな勇気もない自分が嫌いだぞー。
で、いつのまにかヘラヘラ忘れたふり?なかったことみたいに、普通にしちゃう自分も嫌い。でも、、それが「大人の行動」だったりする? 一見出口の見えない穴蔵に落っこちた、、風だけど、実はメビウスの輪。そうたぶん、時間が経てば・・・。

そんな矢先、イナ氏に「いつもニコニコですねぇ。悩みとかってあるんですか?」と聞かれちゃったょー。「ええ、ありますよー」と答えたら、「どうやってるんです?」って再び質問が帰ってきた。
どうやっているんだろう?いつも考えていると思っていたけど・・・。実は何も考えていないのかも。実は大したこと、悩めないのかも?ちょっと泣きたくなったなっ。えへっ ・・ひっそり泣いちゃうね。えーん。(×_×;)

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
。゜(゜´(00)`゜)゜。ぶひぃーん (soneta)
2007-06-13 09:02:16
言葉を持つがゆえに人は人を傷付けて…。言葉を持たない動物は、生きるためにだけ相手を傷付けるのに。なんなんだろうね、人間って。コミニュケーションを武器にして、相手を傷付けたり、殺したり。言葉は、相手を理解するための道具として神様が下さったものなのだろうと思うけど…。話せなくても笑顔があれば、優しい気持ちは通じるはず。笑顔の上によけいな言葉が重なるから、誤解したり、分からなかったり。なんだろうね、人間って。すごく愚か者なんだ。だから、愚か者の放った言葉に傷つくことはない。落ち込む必要はない。だからと言って、辛いのに笑顔をつくることはない。「あなたの言葉は人を傷つける。私はそんなんじゃ傷ついたりしないけど、別な誰かが傷つく、その言葉は適切ではない」と伝えられたらと思う。それと、自分の体調によって、同じ言葉でも、嬉しかったり、悲しかったり、怒りくるったり、あるよね。だから、いつも体調万全で、人を思いやりながら、笑顔でコミニュケーションがとれるなら、戦争も起きないんだよ。まっとりあえず泣いとくか。私の胸を貸しましょう。
返信する
お借りします (ann)
2007-06-13 11:18:11
広い心のその胸に、すがって泣きたい。およよよよっ。(演歌調で読んでね。七五七.)

いつもありがとう。
人間って愚か者かぁー。言葉って厄介。なんだ、そうだね。
> いつも体調万全で、人を思いやりながら、笑顔でコミュニケーション
しっかりと心に刻む。そうするよう心がける。がんばる。
心から、ありがとう。いつもいつも。
今日だけ、胸を貸してね。お願いします。
返信する