遠州の空の下から

遠州の空と花壇の気まぐれカレンダー

和らぎの湯

2007年03月25日 | Weblog
春の宵お肌つるつる和湯(やわらぎゆ)

昨日、ホントウは蓬莱橋だけでなく、日本平とか静岡方面(中部地区)へ、観光案内の下見を兼ねて出かけてみようと思っていたのです。が、雨にあたりズボンがぐしょぐしょになってしまったので計画を断念し(笑)、早々に帰宅しちゃいました。(雨で暗くなるのも早かったし・・^^;)
もう一箇所、前々から気になっていたのが、隣町の日帰り温泉☆ 時々看板を見かけて、一度行ってみたいなぁと思っていた。
早く戻ってきちゃったし、よっしゃ~行ってみよう!と出かけて、正解!大正解♪♪
日帰り温泉だから、高級温泉旅館の風情はありませんが、お湯が良かった!!
なんでも「地下1500mからくみ上げている低温温泉」とか。ジェットバスみたいになっているお風呂も、ミスト風呂も、温泉なので、お肌ツルッツルッ☆☆
初め体を流し、温まるつもりで、丁度あいていたジェットバスに。温まってくるほんの数分のうちにお肌がツルツルしてきて、驚いてしまった!((..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーーー!!!の驚き)
外は雨。だけど、結構外のお風呂に人がいるゾ・・・と、出てみる。露天風呂の半分ぐらいに屋根がかかっていて、そこだと雨に当たらず入れる。露天風呂に加え、やや温めのお湯なので、結構長い間浸かっていることができる。(ラッキー♪うれしいなぁ~。ごくらくごくらく♪状態)
そして、もうひとつ。「福湯」と名づけられたお風呂。ここは、いつ見ても人がぎっしり。満杯に入っている。よーく観察していると、みんなおしゃべりをしながら、長々入っている。ずぅ~~~っと入っている。どんなお風呂なのか気になるところだが、露天風呂で長湯をした私は、あきらめて出た。(でも、相当気になる)
上がったら、大広間でちょうどサッカーの試合が始まった。andyと応援観戦しちゃったので、試合の前半が終わったところで、急いで食事をし、勝利に拍手を送ったところで、2回目の温泉に入った。
福湯、相変わらず混んではいたが、ちょっと隙間を見つけもぐりこんでみた。
なるほど!けっこうな「ぬる湯」なのだ。でも、寒くもなく、つるつる湯なのだ。
これは、おしゃべりするには好都合なお風呂だな!!、間違いない。へへっ
お友だちが来たら、ここで積もる話をしながら、温泉効果も得られるぞ!楽しみ楽しみ!! うふふっ

この温泉「和」と書いて、やわらぎと読むそうです。「やわらぎの湯」
自宅から30分かからず行けるし、なんだかクセになりそう

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