怪しい者では無いんですが。。。

先日放映された「愛と死の境界線」のドラマ。。。

土地家屋調査士の知名度は多少上がったであろうか

ドラマでは・・・立派な測量道具が。。。私持ってないのですが

「守秘義務！」というフレーズが一番印象に残りましたね。

一般的に「士業」全般には課せられていることなんですね。

測ってると。。良く聞かれるのが「何の為ですか？」と・・・

これ・・返答に苦慮します。。。

色々事情抱えてるケースもあるので・・・

さて、今回もお隣さんへの挨拶廻りから開始したのですが・・・

とあるお宅で・・

「今度お隣さんの敷地を測量することになったので立会いのお願いに来ました。。。」

「ん、特に問題は無いんですが・・」

「杭はあるようですので間違いないでしょが確認の為に・・」

「・・・・・」（なんか雰囲気が怪しい者と思われてるような）

「それで、後日立会いのご連絡したいので番号教えてもらっていいですか？」

「あっ、家。。。。携帯しかないので。。。教えられません」

えっ？教えられないって。。。そんな・・・

特段変なことする訳でも無いのに。。。

よほど私の風貌が変な者に見えたのだろうか

幸い。。。市内なのでなんとか時間は最小限で済みそうですが、遠方だったら。。。

前回の如く・・・何度もあしげに通うことに










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