秋に花火を見る

先月↓を見に大曲に行ってきた。


当初全く行く予定が無かったのだが、花火マニアの知人が行くと言うので

午前で仕事を片付け・・午後から同行することにした。

↓会場の河川敷。酒田の河川敷と同じ雰囲気であった。


初めて見る・・大曲の花火。夏はどえらい観客が来る。

まさか秋も開催してたとは。。因みに春もあるとか。。

日中は歩けば汗ばむ陽気だったのだが・・

日も暮れ・・打ち上げ時刻１８時にもなると・・冷える～

防寒着をもってきて良かった。。

花火が上がった。。音楽もかかっている。

ほんでも・・何か・・物足りない感じがした。打ち上げ数の少なさ・花火の種類では無い。

感覚の問題なのであろうか・・

花火が近い・・これは夏でも同じなのか？

花火は毎度地元酒田の河川敷でしか見ないので・・

んあんか・・距離が近すぎると・・奥行きが感じられない。

ほして・・この花火・・鑑賞が全て有料。。

自由席でも１０００円！

ほして・・土手の斜面・道路は立ち入り禁止・・

なんでなんだ？

花火って・・もっと気軽に見るのがええんじゃと思う。

全国「地元民の地元による地元民のための花火」に回帰すべき。

で、やっぱ花火は「夏」の方がええ。












寒くて感動ゼロ。。