ＪＲ島本駅前です。
最近できた駅で、開発はまだ始まったところです。
畑が一面続いていました。
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地下鉄なんば駅からすぐ、千日前界隈は何度もなんども歩いていましたが
法善寺横町界隈も賑やかななところでした。
スケッチ中、絵を描いているという人が何人かが喋りかけてきました。
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千日前の水掛不動尊です。
何度かスケッチ画をみたことがありましたが、”ああここが！” と、感慨ひとしおでした。
一度行ってみたいと思いながら、ようやく来たという感じ
この日は月曜でしたが、なんば界隈は若者でいっぱい。
外国の旅行者も大変な数でした。
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坂越港の１００ｍ程度のすぐ沖にある大避神社の生島御旅所です。
大避神社の船祭は瀬戸内三大船祭の一つで、
国の重要無形民族文化財に指定されています。
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大避神社の仁王像です。
細かい金網が張っており、像も白いため描きにくい。
青春きっぷで赤穂市の坂越へ。
付近には良港があり、江戸時代か酒造や赤穂塩で発展した町です。
駅前観光案内所にて無料レンタルの自転車が利用できましたので
街中をあちこち回り、途中でおいしい生牡蠣もいただきました。
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昔風情のある参道を登り切ったところに二月堂があります。
二月堂の境内からは、東大寺大仏殿とその背後に広がる奈良市内を一望できます。
東大寺から二月堂へのルートは観光客も多いです。
奈良公園はもちろん鹿も多く、鹿煎餅を持っている人の周りに鹿が沢山寄ってきます、
煎餅持っている状態で逃げたとしても、鹿の方が速くすぐ追い付きます。
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東大寺二月堂への参道を上から見下ろした風景です。
雰囲気が良いので写真撮影する観光客が絶えません。
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東大寺二月堂へ向かう参道の坂道です。
古い築地壁が魅力的なスケッチポイントです。
正面に見える二月堂は江戸時代（1669年）に再建されたもので、
建物は国宝に指定されています。
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ここの築地塀は、古い瓦と土が交互に積み重ねられています。
猿沢池から眺めた興福寺五重塔は、古都奈良を代表する風景です。
五重塔は高さ約５０ｍ余り、京都の東寺に次ぐ高さで、
１５世紀に再建されたものです。
猿沢池は興福寺が造った人工池で、
奈良時代の文献にすでに記録されています。
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2011.10.12
猿沢池すぐ横の餅屋さん（中谷堂）では、
有名な高速餅つきが見られます。
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