昨日2月9日に、
静岡県の清水区にある、
果樹研究所が一般公開されたので、見に行ってきました。




展示では、沢山の品種の果実をテーブルにのせたものなどがありました。

この品種は、「カンキツ興津66号」という名前で、
最も新しく出た品種です。レモンのような味だということです。
外に行くと、沢山の木が植わっていました。

↑ほとんどのみかんの親に使われている「清見」という品種の原木


中には、縦に波が入っている「菊代々」や、
先端のとがっている、「リモニア」などの変わった品種もあり、
とても面白かったです。
その先に進むと、
まだ名前のない品種が沢山植わっていました。


この中から、未来をになう品種が生まれてくるそうです。
自分もそのような品種を作れるように、
頑張っていきたいと思いました。
静岡県の清水区にある、
果樹研究所が一般公開されたので、見に行ってきました。




展示では、沢山の品種の果実をテーブルにのせたものなどがありました。

この品種は、「カンキツ興津66号」という名前で、
最も新しく出た品種です。レモンのような味だということです。
外に行くと、沢山の木が植わっていました。

↑ほとんどのみかんの親に使われている「清見」という品種の原木


中には、縦に波が入っている「菊代々」や、
先端のとがっている、「リモニア」などの変わった品種もあり、
とても面白かったです。
その先に進むと、
まだ名前のない品種が沢山植わっていました。


この中から、未来をになう品種が生まれてくるそうです。
自分もそのような品種を作れるように、
頑張っていきたいと思いました。