NEW SOCCER PARADISE

NEW SOCCER PARADISE
プラウザゲームを、淡々と攻略&優勝目標
全選手スペイン化目指してます

チャールトンダイジェスト

2007年08月02日 22時31分49秒 | Weblog
プレミア・シップ 第14節

試合会場 デッレ・アルピ

来場観客数 67936人動員

Home △チェルシー 0-0 チャールトン△ Away
              0前半0
              0後半0
          9(5) シュート 12(2)
          39  支配率  61

得点者
チェルシー
なし

チャールトン
なし

チャールトン交代枠
リーセin アシュトンout 後半37分
シルバin ナニout 後半37分
シェリンガムin ベントout 後半37分

Man of the Match クリスティアン・ギヴ 評価7・5

試合総括
グラートン監督のコメント
「好きに試合をさせてもらえなかった。
完全に中盤を制圧されていた。J・コール、ロッベン、SWPを止める事が出来なかった。我々も最善を尽くしたが、いい感じで打てたシュートはわずか2本のみ。その2つともチェフにとめられた。
逆にドログバ、シェフチェンコに押し込まれる場面が目立っていた。
ギヴ、サパタ、カーソンの働き無しには今日の引き分けはなかっただろう。
連勝は止まった。
次節は昨シーズンまで下位に沈んでいたが今季は大躍進を遂げているワトフォード戦だ。侮れない相手にどう戦っていけるか、まだ分からないがしっかりとした戦略を立てて戦っていきたい。」

プレミア・シップ強豪チームの試合結果

Home ○リヴァプール 2-0 トッテナム●Away

Home ●マンチェスター・U 1-4 ニューカッスル○ Away

Home ○アーセナル 1-0 フルハム● Away

チャールトンダイジェスト

2007年08月02日 19時46分49秒 | Weblog
UEFAチャンピオンズリーグ グループE5回戦

試合会場 オールド・トラフォード

来場観客数 40198人動員(雨天)

Home △スポルティング・リスボン 1-1 チャールトン△ Away
                        1前半1
                        0後半0
                    3(1) シュート 9(5)
                    44  支配率  56

得点者
スポルティング・リスボン
前半30分 ロマニョーリ(FK)

チャールトン
前半40分 スコット・パーカー

チャールトン交代枠
パスカルin アウベスout 後半6分
ルートリッジin リーセout 後半24分
フォルランin フンテラールout 後半36分

Man of the Match レオ=コーカー 評価7・5

試合総括
グラートン監督のコメント
「チームは着々と進化を続けている。
2試合ほど前からボール回しを基本とする戦術を取り始めたが、これが功を奏している。DFでしっかりまわし、開いたスペースから攻め込み中へ持ち込む。フリーの選手にあわせその選手がシュートを打つ。すばらしい形が出来上がった。
前半40分のパーカーのシュートも中央突破からのものだった。
その後得点はなく1-1の引き分けに終わったが、内容は良かった。
課題のカウンターにもすばやく反応でき、相手に3つのシュートしか打たせなかった。前半30分のFKは残念だったが、1点に抑えられたことは大きい。
次が最後の戦いになる。バイエルン、ペジクタシュ、そして我々の3チームが勝ち点8で並んでいる。最終戦の相手は寸前で勝利を逃したバイエルン戦だ。
必ずリベンジを果たし、2度目の決勝トーナメントへ進むことを約束する。」

グループE他のチームの試合結果

Home △バイエルン・ミュンヘン 1-1 ペジクタシュ△ Away

バイエルン、難敵ペジクタシュを撃破出来ず!
引き分けという結果で3位のまま!最終戦のチャールトン戦に全てを託す。

チャールトンダイジェスト

2007年08月01日 23時34分53秒 | Weblog
プレミア・シップ 第12節

試合会場 アムステルダム・アレナ

来場観客数 33705人動員

Home ○チャールトン 4-1 レディング● Away
               3前半0
               1後半1
          15(7) シュート 2(1)
          62   支配率  38

得点者
チャールトン
前半2分 ダレン・ベント
前半34分 ディエゴ・フォルラン
前半38分、後半14分 クリスティアン・ギヴ

レディング
後半38分 ソル・ギヒョン

チャールトン交代枠

Man of the Match クリスティアン・ギヴ 評価8・0

試合総括
グラートン監督のコメント
「終了間際まで無失点を期待していたが、韓国人にやられたね。
いろいろ研究してみて分かったことは、弱いチームが強いチームに勝つためにはどうすればいいか?答えは簡単だ。1つしかない。正面からぶつかれば力で完全に負ける。最良の方法はカウンターだ。いくら世界的スターがそろっていようとも、全員出払っていれば意味がない。すばやいカウンターを行えば、有利な状況が作れる。我々はサイド突破主体のチームだ。クロスを入れるために両サイドはがら空きになる。このような状態でカウンターをされたら、
カウンターをする側
FW2人+MF2人の計4人
カウンターを防ぐ側
DF2人+GK1人の計3人
数的に見ても圧倒的に不利だ。GKはゴール前に張り付いているのを考えると事実上2人で守っているのも同然だ。後半38分に決められたときはまさにそうだ。
カウンターからゴール前に持ち込まれ、ブルディッソが体を入れても勢いに乗った相手は止められない。近距離から威力のあるシュートを打たれたらいくらカーソンでも弾かざるを得ない。弾いた場合、たいていは斜め45度の方向に飛ぶ。そこにいたのがソルだ。攻撃を終えたバインズが必死に戻っていたが、ソルは止められなかった。カーソンがいない無人のゴールにシュートを打てといって外す選手はいないだろう。GKでも入れられるだろ。それを大げさに公表するレディングもおかしいが・・・
こういった結論から、我々がしなければいけないことが分かった。
カウンター対策だ。どうするかは戦略なので言えないが頭の仲で大まかな構想は決まった。だが、カウンターは勢いに乗る。そんな相手を止めるのは至難の業だ。
しかし守らなければ負けてしまう。
しっかりと対策は練るつもりだ。
攻撃については文句のつけようがない。前半2分のベントのヘッド、CKからのフォルランのヘッド、オーバーラップしたギブのゴール、そしてしめは後半14分、今まで夜遅くまで残ってギヴが練習していたFK、練習どおりしっかり押し込んだ。攻撃についてはまったく問題がない。逆に多すぎるほどだ。後は守備だけだ。改善点が見つかった今、我々が恐れるものは何もない。」


プレミア・シップ強豪チームの試合結果

Home ●マンチェスター・C 0-1 ニューカッスル○ Away

Home ●ポーツマス 2-3 マンチェスター・U○ Away

Home ●リヴァプール 2-3 ボルトン○ Away

Home ○チェルシー 1-0 アーセナル● Away

チャールトンダイジェスト

2007年08月01日 22時21分54秒 | Weblog
プレミア・シップ 第12節

試合会場 ブロームフォンティン・ラグビースタジアム

来場観客数 20259人動員

Home ●Aブラックバーン 0-2 チャールトン○ way
                  0前半2
                  0後半0
              9(3) シュート 12(7)
              40  支配率  60

得点者
ブラックバーン
なし

チャールトン
前半21分 ディエゴ・フォルラン
前半31分 クリスティアン・ギヴ

チャールトン交代枠
マルディーニin サパタout 後半14分
アンデルソンin アンブローズout 後半14分
ウォーカーin フォルランout 後半30分

Man of the Match クリスティアン・ギヴ 評価7・5

試合総括
ここまで10試合連続失点中のチャールトン。
サパタ、ギブに全てを託し望んだこの試合。試合結果は!?

フンテラール、フォルランで望んだこの試合。
まったくタイプの違う2人が上手くかみ合い前半から惜しい場面を何度も見せる。
モウチーニョが復活し中盤でキラーパスを何度も送り込むなど得点を期待させる。
そんな中前半21分、フンテラールが豪快なミドル!GKブラウンがセービングしCKへ逃れる。キッカーはモウチーニョ。低い弾道を通ったボールはフォルランにジャストミート!絶好調2人の連携でチャールトンが先制に成功する。
反撃に出たいブラックバーンはマッカーシーがボレーシュートを放つなどチャンスをしっかりと生かす。
しかし、GKカーソンがすばやい反応で何度も阻止する。CKになっても全員がしっかりと弾き返し相手に付け入る隙を与えない。すると前半31分フォルランのシュートのこぼれ玉をフンテラールがしっかりと取ると、オーバーラップしたギヴがフンテラールのパスを受けてシュート!チャールトンが2-0とリードを広げる。

後半に入ると徐々にブラックバーンがペースを掴むが、ギヴ、サパタがしっかりと押さえ突破を許さない。後半14分にはプレミア・シップ初出場となるマルディーニを投入し、若い力を試す。ウォーカーも同時投入しこのまま試合を終えるパターンに持ち込む。
マルディーニもまだまだ若いとはいえ、なかなかのプレーを見せ逸材振りをアピール。ウォーカーも後半28分にバインズのクロスを倒れこみながらボレーであわせポストに当てるなど、惜しい場面を見せる。後半31分にはナニがこぼれ玉を奪うと強烈なミドルシュートを打つなど完全に圧倒。途中出場のアンデルソンも終了間際に惜しいミドルを放つ。
結局攻守にバランスが取れていたチャールトンが2-0と完封勝利!
10試合ぶりの無失点試合を記録した!

プレミア・シップ強豪チームの試合結果

Home △ニューカッスル 1-1 ウィガン△ Away

Home ●ウエストハム 1-2 マンチェスター・U○ Away

Home ●ミドルスブラ 0-1 チェルシー○ Away

Home ●ワトフォード 0-3 アーセナル○ Away

Home ●シェフィールド 0-2 リヴァプール○ Away

チャールトンダイジェスト

2007年08月01日 09時25分29秒 | Weblog
UEFAチャンピオンズリーグ グループE4回戦

試合会場 アムステルダム・アレナ

来場観客数 38441人動員

Home ○チャールトン 3-2 ペジクタシュ● Away
                2前半1
                1後半1
           18(7) シュート 9(7)
           53   支配率  47

得点者
チャールトン
前半5分、23分、後半9分 ダレン・ベント

ペジクタシュ
前半39分、後半8分 マルメア

チャールトン交代枠
ブルディッソin リチャーズout 後半22分
レオ=コーカーin パーカーout 後半32分

Man of the Match ダレン・ベント 評価8・0

試合総括
グラートン監督のコメント
「見事な試合だった。
ダレン・ベントのすばらしさが抜きんでていた。
彼の正確なヘッドはすばらしかった。頭でハットトリックだ。信じられない。
さらに左SBに入ったリーセ。何度もオーバーラップし、相手の攻撃を防ぐなどMVP級の活躍を見せてくれた。久々のスタメンになったホランドもCKからしっかりアシストを記録するなどまだまだ衰えていないことをアピールしてくれた。ムトゥも何度も惜しいシュートを放つなど全員がすばらしいプレーを見せてくれた。
しかしやはり失点の魔の手からは逃げられなかった。
相手が何度もフェイントをし、いくらこっちが抑えてもボールは相手に渡る。
何か別の力が働いているとしか考えられないほどボールは相手に渡った。特にゴール前の混戦状態では100%といってもいいほどだ。これが失点の原因ならどうしようもない。
しかし、私は最後まで諦めない。いくら失点しようが勝てばいい。
最強の攻撃陣を率いて戦い続ける。」

この試合の後、チャールトン・アスレティック協議委員会が開催された。チャールトン・アスレティック会長は「ここまで彼が築いてきたものはすばらしいものだ。2年間でリーグ制覇、カップ戦も制覇する大躍進を遂げてくれた。そんな彼をここで解雇したらチャールトンの命にかかわることになるだろう。攻撃陣はすばらしい出来だ。守備陣も失点しているとはいえ奮闘している。今シーズンは彼に指揮を任せる。契約延長についてはシーズンが終わってから決める。
これだけは言える。今シーズン中の解雇はありえない。」と発言。
キャプテンのパーカー自身も「彼のおかげでここまでチームは変貌を遂げた。こんなところで解雇するのはおかしい。悪いのは僕らだ。解雇するなら僕らだろう。」と監督の非を全面的に否定。しかしGMであるキャップソン氏が失点の多さに悲観していることからまだまだ論争は続きそうだ。

グループE他のチームの試合結果

Home ○バイエルン・ミュンヘン 2-1 スポルティング・リスボン● Away

チャールトンダイジェスト

2007年08月01日 01時11分47秒 | Weblog
プレミア・シップ 第11節

試合会場 ハイバリー

来場観客数 25476人動員

Home ●アストンヴィラ 1-3 チャールトン○ Away
                0前半2
                1後半1
            7(4) シュート 9(3)
            45  支配率  55

得点者
アストンヴィラ
後半37分 アンヘル

チャールトン
前半31分 アドリアン・ムトゥ
前半44分 クリスティアン・ギブ
後半25分 ナニ

チャールトン交代枠
ブルディッソin ギブout 後半25分
フンテラールin シェリンガムout 後半25分

Man of the Match マヌエル・パスカル 評価7・5

試合総括
失点というものに悩まされ続けているチャールトン。
ここまでどんなに作戦を立てようが必ず失点してきた。
チャールトン上層部は本日の試合で失点をしてしまった場合グラートン監督の去就も含めて議論することを示唆した。
失点は許されない試合。チャールトンの運命は!?

疲れていながらも、監督のため強硬出場をしたギブ。
パーカー欠場のためキャプテンマークを巻き、気合十分で望む。
試合は完全にチャールトンペース。ギブが何度もオーバーラップしチャンスメイクするなど大活躍。
ムトゥ、シェリンガムの2トップもコンビネーション抜群で惜しいシュートを放つ。
前半19分、ムトゥのパスを受けたギブがエリア内でシュート!
しかしGKが神の手セーブを見せ死守する。
しかし前半31分、右SBに入っていたパスカルが中央へクロス。
これを胸で落としたムトゥがオーバーヘッドシュート!
美しい弾道を通ったボールはゴールネットに突き刺さる!
チャールトンが先制に成功する。さらに前半終了間際、オーバーラップしたギブがシェリンガムのパスをダイレクトで押し込む。前半2-0とリードし折り返す。

後半に入ってもチャールトンは果敢に攻める。
ナニが再三チャンスを演出するなどすばらしい出来。
守備ラインもしっかりと守り、ギブオーバーラップ時に1人になるリチャーズも完全に守りきり突破を許さない。すると後半25分、ここまで活躍してきたギブを下げブルディッソを投入する。アウェイに駆けつけたサポーターからは惜しみない拍手が送られる。ナニもゴールを奪い3-0とし試合を決定付ける。
しかし神はチャールトンに試練を与えた。
後半37分、ギブに代え入ったブルディッソが後ろから倒される。
しかし審判笛を吹かず試合を流す。そのブルディッソからボールを奪ったバリーがループパス。これをアンヘルがすばやい飛び出しで奪うと思いっきり右足を振りぬく!カーソンが止めに入るもまったく届かずボールはゴールネットを揺らす・・・チャールトンの思い届かずついに失点してしまう。
レオ=コーカー、ブルディッソなどが直前のプレーについて抗議するも審判は聞く耳を持たず。
その後はしっかりと守備を建て直し無失点で終わり3-1と大勝で試合を終えたものの、選手達は無言でロッカールームへ引き返した・・・

グラートン監督のコメント
「サッカーとは面白いものだ。
一瞬の判断が試合を分ける。どんなプレーをしようとも、裁くのはフィールド上の神である主審だ。
我々は彼を味方に出来なかった。ただそれだけだ。
試合内容はすばらしいものだった。ギブが再三オーバーラップしシュートを打つなど一番輝いていた。
44分には得点も奪った。
ムトゥも今まで私が生で見たことのなかったオーバーヘッドを見せてくれた。
ナニも完全復活をアピールしてくれた。
どんな結果が出ようとも、私は全て受け入れるつもりだ。」

プレミア・シップ強豪チームの試合結果

Home △リヴァプール 2-2 ウエストハム△ Away

Home ○アーセナル 4-1 ブラックバーン● Away

Home ○マンチェスター・U 1-0 ミドルスブラ● Away

Home ●ポーツマス 0-1 チェルシー○ Away

Home ○エバートン 2-1 ニューカッスル● Away