第120シーズン 結果

120シーズンが終わりました。
基本的な成績内容などを発表したいと思います。

最終成績
9勝18敗11分　勝ち点38　得点34点　失点50点

チーム成績
チーム内得点ランキング
1位　FWフェルナンド・トーレス　8得点
2位　MFホアキン・サンチェス　6得点
3位　MFルイス・ガルシア　5得点
4位　DFカルロス・プジョル　4得点
5位　MFセスク・ファブレガス　3得点

チーム内評価点ランキング
1位　FWフェルナンド・トーレス　6.88
2位　GKイケル・カシージャス　6.78
3位　MFセスク・ファブレガス　6.73
4位　DFカルロス・プジョル　6.72
5位　MFホアキン・サンチェス　6.71

チーム内総合ランキング

MVP　FWフェルナンド・トーレス

功労賞　DFカルロス・プジョル
　　　　GKイケル・カシージャス


このような結果になりました。
初の4－4－2の導入や、新加入選手の起用などいろいろありましたが
まずまずの結果を残せたと思います。
守備陣ではカシージャスやプジョルが奮闘し、無失点に抑えた試合も
多く見られ、なかなかの結果を残してくれました。
攻撃陣では、ルイス・ガルシアとフェルナンド・トーレスの獅子奮迅の
活躍ぶりが目を見張りました。ルイス・ガルシアは、サイドから何度もチャンスを
演出し続け、自らもチーム3位となる5得点を奪いました。
トーレスは、アウェイで絶対な自信を持ち、得点を奪い見事チーム得点王に
輝く活躍を見せてくれました。すでにチームの顔です。
中盤では、今季不調だったキャプテンシャビ・アロンソの分まで、若き司令塔
セスク・ファブレガスが素晴らしい活躍を見せてくれました。
安定したパスセンスと、その統率力には驚かされました。

今季は目標には届きませんでしたが、チームとしての方向性は確立されました。
あとは、必要な箇所に必要な人材が来るのを待つだけですね。
ではまた、来シーズンの開幕にお会いしましょう！