NEW SOCCER PARADISE

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プラウザゲームを、淡々と攻略&優勝目標
全選手スペイン化目指してます

CHELSEA情報!!

2006年12月11日 23時08分04秒 | CHELSEA情報
10日にあったチェルシー対アーセナルの試合は1-1の結果となりました…

後半にフラミニに点を取られまさかと思いましたが、
エッシェンの同点ゴールで何とか同点。

しかし、これで首位マンチェスターユナイテッドとの勝ち点は、一試合消化数が少ないとはいえ勝ち点8差に…。
でもまだまだこれから。チェルシーの実力はこんなもんじゃない!

見てろマンU!って言ったらマンUファンにおこられるか…

次節は13日ニューカッスルとです。調子が悪いとはいえ侮れない敵です。
一生懸命応援します!!!

皆さんは今回の試合どう見ましたか?コメントくださるとうれしいです。
チェルシーファンの方、お話しましょう!ではまた!

試合結果

2006年12月11日 19時32分53秒 | Jウイイレ+欧州
第十四節

ボンボネーラ

33573人動員

ポーツマス 2-4 チェルシー

得点…ポーツマス ムワルワリ前半18分、ルアルア前半43分(テイラー)

チェルシー ドログバ後半17分、シェフチェンコ後半20分(ドログバ)、後半35分(ロッペン)、ジェラード後半47分(ジョー・コール)

MVP…シェフチェンコ7・5 同点、逆転ゴールを取った大活躍。

今日も昨日同様大勝するかと思われた。
しかし、主将ランパードがいないこの試合チェルシーは苦戦する。
前半に技ありゴールで先制されると、前半終了間際にももう一点入れられ前半で2点のビハインド。
しかし、選手たちはあきらめていなかった。
ランパードの代わりに主将になったジェラードが奮闘した。
中盤からいくつもチャンスを作る。
そしてついにドログバがゴールを奪う。
そうなったらチェルシーペース。
次々とゴールを決め終わってみれば4-2。
選手全員が絡み、下位相手に苦戦しながらも勝ち点3を得た。

モウリーニョ監督

「前半に2点取られたのは衝撃的だった。
まったく選手たちが絡んでいなかった。だが、後半は別人のようになっていた。
今日もジェラードがよくやっていた。彼はもうチームに欠かせない選手になっている。」

試合結果

2006年12月11日 19時24分30秒 | Jウイイレ+欧州
第十三節

オールド・トラフォード

44790人動員

チェルシー 5-0 レディング

得点…チェルシー ジェラード前半34分(ランパード)、後半27分、シェフチェンコ前半40分(ドログバ)、ドログバ後半46分(ジョー・コール)、OG後半31分

レディング なし

MVP…ジェラード8・0 2得点の大活躍。やっとチームに馴染めてきた。

序盤からチェルシーペース。まったく敵を寄せ付けず5点差で勝利。
ジェラードがついに活躍した。
2得点を取りやっとチームに馴染んできた。
次節、ランパードが出場停止でいない。以下にチームを率いるかが注目だ。

モウリーニョ監督
「言ってはあれだが、当然の勝利だ。
やっとジェラードが馴染んできた。とても大きな収穫だ。
次も見ていてくれ。」

ジェラード選手
「やっと結果を残せた。特に1点目は完璧だった。
次回もこの調子を維持していきたい。」

試合結果

2006年12月11日 16時46分25秒 | Jウイイレ+欧州
第十二節

ニューランズ・スタジアム

33097人動員

チャールトン 1-1 チェルシー

得点…チャールトン ハッセルバイク後半37分(アンディリード)  

チェルシー ドログバ前半1分(アシュリー・コール)

MVP…アシュリー・コール7・5 クロス飛び出しなど積極的に攻撃参加した。

格下相手にアウェイで挑んだチェルシー。しかし、予想外の結末が待っていた。
前半1分、いきなりドログバが先制のヘッドをゴールに突き刺す。
その後も追加点を取りにいくチェルシーだが、ラストパスを決めきれない。
一時は四連続で波状攻撃を行うがほとんどがポストに嫌われる。
すると、前半終了間際ランパードが退場を受けてしまう。

キャプテンを失い、その上10人で戦うことを余儀なくされたチェルシーはまったく攻撃の糸口をつかめず防戦一方となってしまう。
すると後半も終了間際、課題のセットプレーから同点とされてしまう。

完全に修復不可能となってしまったチェルシー。最後のチャンスもジェラードが決めきれず無上にも長い笛。

司令塔のまさかの退場で勝利を取りこぼしたチェルシー。
波に乗りかけてただけあって、今後に響かなければいいが…。

試合結果

2006年12月11日 16時05分32秒 | Jウイイレ+欧州
第十一節

ボンボネーラ

37676人動員

ウエストハム 0-1 チェルシー

得点…チェルシー シェフチェンコ前半47分(ロッペン)

ウエストハム なし

MVP…シェフチェンコ7・0 膠着状態の中、限りあるチャンスを冷静に決め決勝点をたたき出す。

試合は両チーム合わせてシュート本数が4本と、まったく守備的な試合になってしまった。チャンスもほとんど生まれず面白くない試合展開だったが、唯一シェフチェンコだけは1回のチャンスを完璧に決めた。

問題の守備陣も、テリーがよく守り、チェフが守りよくやっていた。

1点差の勝利ながらも、監督はこうコメントした。

「やはり、やればできるチームだということを、実感した。
次節もこういう感じで頑張ってもらいたい。」

順調にきているチェルシー。
次節はどんな試合運びをするのか楽しみだ。