うわごと日記

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1月23日~31日。

2011-05-09 23:16:00 | 日常
 
【1月23日(日)】

お昼、N塚長姉とRP祐子と三人でイタ飯。
その後、N塚邸でだらだら。

晩ご飯、COOPのお惣菜コーナーで買った鉄火巻き。
切ってお皿に並べたのをテーブルに運んでから、
冷蔵庫からビール(第三の雑酒)を出してコップに注いで戻ったら。



すでに茂吉がたかっており、
すぐにしっしっと追い払ったのだが。



はや二個ばかり、芯を抜かれていた………。
 
 
【1月24日(月)】



この日の巳夜子の毛並みの縞目。
 
 
【1月25日(火)】

犬散歩のときよく前を通る家の庭で、



今年も臘梅が満開に。



それにしてもこの頃はほんっと寒かった。
家にいるときほとんどの時間、ストーブ前で固まっていた。



満員のストーブ前。
 
 
【1月26日(水)】

日記覚書に何もなし。
写真も何もなし。
 
 
【1月27日(木)】



外を眺める徹平。
 
 
【1月28日(金)】

RP祐子とふたりで、TOHO鳳で「RED」を観た。

むっちゃくちゃ面白かったあああっっっ!!!

ジョン・マルコヴィッチの猜疑心の固まりみたいな隠者がもうチャーミングでチャーミングで、
そんでもってヘレン・ミレンのエレガントさときたら、もおおおおお。

ブルース・ウィリスもよかったなあ。
年金暮らしの元凄腕エージェントってのがすごい説得力あった。

あんまり面白かったから、
この監督、ほかになに撮った人?と調べたら、
「TATTO」の人だった、これも好きー。

刺青についてのあれこれは、高木彬光の『刺青殺人事件』読んだものには、おいおい白人、それは違うぞー、間違ってるぞー、だったんだけどね

あとジョディ・フォスターの「フライトプラン」も撮っていた。
が、これまだ観てない。
今度観よー。

と思ったのに、5月9日現在、まだ観ていない


【1月29日(土)】

日記覚書には「酷寒」とのみ。
 
 
【1月30日(日)】

日記覚書には「酷寒」とのみ。

真冬寝るときはキューブ型のやぐら炬燵を使っている。
ぬくいが、なにしろかさが高いので、布団がずれるとそこから隙間風が入ってくるのだが。



うちは大丈夫。
巳夜子という重しのおかげで。

そして茂吉と徹平は。



お布団の中。
 
 
【1月31日(月)】

日記にはこの日も「酷寒」とのみ。

よっぽど寒かったのね、この頃。
 
 
1月分、錦戸完亮。
よっしゃ、二月だぜ。
 


最終幕「侍戦隊永遠」。

2011-05-09 20:31:00 | 侍戦隊シンケンジャー
 
侍戦隊シンケンジャー」最終幕「侍戦隊永遠」が放映されたのは、
2010年2月7日のこと。

2011年1月22日、「天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピック on 銀幕」を観た夜、
一回こっきり観たきり、この日のために大事に大事に封印してあったこの最終幕、
その封印をついに解き、ほぼ一年ぶりに観ました。

 
ついにこの世に、
三途の川を出てこの世に、
六門船ごと乗り込んできた、ドウコクとシタリ様。

それとともに殺虫剤のCMのゴキブリのごとく湧いて出てきたナナシ連中。
ナナシ連中と戦うシンケンジャーを、六門船の舳先から見下ろしながら。

シタリ 「封印の文字が効かないと、
わかっていながら仕掛けてくるとはねえ…。
昔からシンケンジャーってのは、わたしたち外道衆より、
命を大切にしない奴らだったよ」


殿は先代である義母薫姫より、
志葉家のIMEパッドで出なかったので自分で書きましたが、わたしの字だと「焚」っぽい…)のモヂカラをこめたディスクを託されていた。

茉子とことはは殿の進路を確保、
源太は殿の背後を守り、
流ノ介と千明は殿の盾となり、
ドウコクめがけて突っ込み、
殿はのディスクを装着したシンケンマルを、先代の封印の文字で傷ついた左胸にあやまたず突き刺すも、
ディスクは壊れ、変身が解除するほどの反撃をくらう。

あえて殿以下六人にとどめは刺さず、先代の首をまず獲るためにドウコクが立ち去ったところで、
日下部さまご登場~♪
最終幕にして初おめみえの戦装束でのご登場~♪
日下部さまの柄物えものは、第十話のときに夢見たとおり、千明と同じく槍でした~♪♪♪

志葉家の屋敷ではその頃、
満身創痍の薫姫が丹波様の制止を振り切って、
二枚目ののディスクを作ろうとしていた。

ドウコクを追う殿以下六人を、片膝付きで待ち受けていた丹波様、
姫から託されたのディスクと、それからもう一枚、

丹波 「それからこれは、不肖丹波が得意とするモヂカラ」

「双」の文字の入ったディスクを差し出す。

この丹波様、殊勝で渋かったわ~♪♪♪

そしてドウコクに追いついたところで、
いつもなら変身してから名乗るところを、
六人みな、変身しない状態での名乗り。

この名乗りで、ああ、ほんとに最終幕なんだ…と。

そして対ドウコク最後の一ノ目戦。

流ノ介・茉子・千明・ことは・源太が、「縛」の文字でドウコクを足止め。
殿は丹波様の「双」のディスクを使って、
烈火大斬刀二刀流、どっひゃあっっっ!!!
殿が二本の烈火大斬刀を叩き込む。
そこに茉子・千明・ことは・源太がドウコクめがけて突っ込み、
シンケンマル&サカナマルでぎゅーぎゅー押し斬り状態で固めたとこで、
そこになんとっ、姫が丹波様に託した二枚目ののディスク、
これは実は流ノ介が預っており、
シンケンマルに装着して、ドウコク一ノ目にトドメを刺す。

青がトドメという展開にびっくりしたのも束の間、
二つ目の命を使ってドウコクは巨大化、対ドウコク二ノ目戦へ。

ここまででもこの「侍戦隊シンケンジャー」という凄いドラマの締めにふさわしい、
凄い凄い最終幕だったけど、
この最終幕の真価は、このニノ目戦だった。

獅子・龍・亀・熊・猿・兜・舵木・虎・烏賊・海老・牛の、
十一体の折神が合体したサムライハオー。

殿 「待て。モヂカラを使うな。
残ったモヂカラ全部、一撃に集中する」


千明 「一撃! はずれたら終わりか…」

殿 「だから、絶対はずさない至近距離まで突っ込む。
どんなに攻撃されても突っ込む。
バラバラになっても、
たとえ折神一体になっても突っ込むっ!


ドウコク二ノ目の攻撃で、
まず烏賊・海老・牛が吹き飛ばされ、
サムライハオーはテンクウシンケンオーに。
さらに兜・舵木・虎が吹き飛ばされ、
テンクウシンケンオーはシンケンオーに。

まさか、引き算でくるとは。
まさか、巨大ロボ戦にぼろぼろと泣かされる日がこようとは。

シンケンオーはドウコクの刃に腹を突き刺されながらも、
サムライたちは溜めに溜めに溜めたモヂカラすべて込め、
ドウコク二ノ目を袈裟懸けに斬り捨てる。
 
ドウコク二ノ目が滅んだ途端、
この世を浸していた三途の川の赤い水は三途の川へと吸い込まれ、
シタリ様を乗せた六門船もまた。

シタリ 「ドウコク。太夫。
悪いがあたしゃ生きるよ。
三途の川だって、泥の中だって、
生きてることがあたしの外道さねーーーっっっ!!!


そして大団円。

姫は丹波様とともに志葉の屋敷を去る。
残念ー。
殿と母子仲むつまじく、暮らして欲しかったわー。

そしてサムライたちもまた。

流ノ介は歌舞伎の世界へ戻り、
茉子はまずは両親の暮らすハワイへ。
千明は大学受験のやりなおし。
ことはは姉の待つ故郷へ。

そんで源太は。

ミシュラン三ツ星目指して、おフランスへー。
でも、シェフ帽に巻いたリボンテープは、赤白緑の、トリコロールはトリコロールでも、イタリア国旗トリコロール。

わたしは源太よりはましです。
フランスは赤白青、イタリアは赤白緑なのは、間違えません。
フィギュアスケートの客席観てて、フランスかロシアかで混乱するくらいです。

いつもの座敷。
流ノ介が舞う中を、
ひとり、またひとりと、屋敷を後にしていくサムライたち。

そして第一幕最初と同じく、殿と日下部さま、黒子たちだけになった屋敷。

で終わるかと思えば…。

最後の最後のシーン、
旧堀田邸だったのは、ほんっと嬉しかったなあああ。

開け放たれた廊下。
よく晴れた冬の庭に穏やかな表情を向けられる殿。
そして、屋敷の門まわりを掃除する黒子たち。

本当に凄くて凄くて、
本当に本当に心にしみる、
最終幕でした。






DVDは全部買ったが、
普段見直すときはもちろん、録画したのをDVDに焼き終えてからも、
レコーダーに残したまんまのTV録画。
 


ヤフオクで購入した獅子折神おっきいのは、エネルーピー(通称ルーピーちゃん)と仲良し。



カルフールのガチャポンからうちに来た獅子折神ちっちゃいのは、
飾り棚でエレキング(たぶんましこさんに貰った)とうまくやっています。
 
 



無題。

2011-05-09 20:00:00 | れいでぃお
 
【ぼんぼんばかぼん♪】

「こんばんはー。日本の天才竹本慎平でーす♪」5月6日の「めざせ」より

これを聴いた途端、

ラ ラ ソソミ ド ラ 

というメロディが勝手に脳裏でバーチャル再生されたのは、
わたしだけではあるまい。
 
 
【羞恥心】

濱 「ああ、恥ずかしかった~~~」5月8日の「ジュース」、うちのなら8分40秒んとこ

もうこの「ああ、恥ずかしかった~~~」が可愛くて、可愛くて、
ここだけもう、何度リピートして聴いたことか。
 
 
【music.jp】

「入会と退会」編は、5月4日の「ジャニ勉」で、
「ステキな響き入会」編は、5月6日の「Mステ」で、
ゲット♪

このCM作ってくださった方、今回もまた、
本当に、本当に、ありがとう、ありがとう、ありがとう。


【Mステ】

5月6日の「Mステ」にB'zは出ていなかったが、
達成年齢別ランキングで、なんかいっぱい観たわー。

そんで、画面端のウインドウ、
関ジャニ∞連中がおおいにB'zを歌っている、
シングルばっかとはいえ、B'zの曲を知ってて歌詞を知ってて歌ってるのに、感動したわー。

これはN塚長姉とRP祐子に見せねばーと思ったら、
長姉はたまたまリアルタイムで観ていて、
関ジャニ∞への好感度、急上昇~♪♪♪

 
【キキミミ】

「キキミミ」(関テレ)水曜日の「全国ご当地お取り寄せ」コーナー担当は、
5月4日分から文ちゃんに。

「キキミミ」になってからこのコーナー、
前半は彦麻呂さん&岡安譲と三人でのVTR、
その後がスタジオでのクイズになったのだが、
4日の晩、うちにお泊りのあーちゃんとふたりで観てたら、
VTRの文ちゃんは、髪を染め直す前のパツキン頭。

「残念ー」
「これ撮った頃はまだ、前の色やってんねー」

などと呑気に見てたのが、
画面がスタジオに転じて…。

「キャーーーーーーーーーっっっ!!!!!」

テレビ画面では初めて見る黒髪の文ちゃんに、
深夜に響き渡ったオタ女ふたりの嬌声。

次の日はスタンド三列目から拝ませてもらいましたが、
いいわー、
いいわー、
黒ベタ頭の文ちゃん、たまんないわーーーー。
 
 





 
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