（無題）

月末恒例銀行ババ混み。

が、おかげで例のYou&Jの会員証をなぜ「銀行の番号札みたい」と思ったか判明しました。


原因はこれか。
が。


銀行札のほうがでかかった。


そして銀行札のほうが全然薄かった。

（でも昔は会員証くらいの厚みがあったような気がするんだが。色も緑だったような気がする）

（それって三和銀行だった頃か？）

（ちなみにわたしはときどき「ＵＳＪ」のことを「ＵＦＪ」と言い間違え、「えみちゃん（わしの本名）、ＵＦＪ行って何が楽しいん？」とＮ塚長姉に鼻で笑われている…）

（紛らわしい名前つけやがってよ。＞ＵＦＪ）

ところでうちのインターネット回線はADSLである。イーアクセスの12Ｍコースだ。
が、うちから電話局までの距離は4.5キロメートルばかりあり。

←ここでの測定。
とほほほほほほ。

しかし先日、うちのマンションにもやっと光が来たのである。
マンションの臨時総会で光導入可決されてから半年、待った、待ったわ、待ちかねてたわ。
来たのはNTT西日本である。
しかも5月末まで初期工事費20,000円引きキャンペーン中、さらに5月末まで既光加入者が紹介した相手が申し込んだら紹介者のとこに商品券のプレゼント中～♪

というわけで、既にネットも電話も光だったかっちょに「商品券来たら山分けね♪」と私を紹介させた。で、その紹介経由でネットも光も申し込んだので、かっちょの手元にはもうすぐ最大額7000円分のギフト券が届くはずである。

が、それっていつだろう。
申し込みしなに尋ねてみたんだけど、尋ねた相手は部署が違うからわからんかったのだ。
このままだとかっちょ、ギフト券届いても口をつぐんでネコババする可能性、無限大～♪←最後の「無限大～♪」とこはもちろん関ジャニ∞の「無限大」（「好きやねん、大阪。」および「KJ1 F・T・O 」収録）のメロディで夜露四苦。

ほんで、我が家の光プレミアムは、6月6日開通予定。

素朴な疑問。
ここのブログ、前は色指定、番号（#000000とか#ff1493）でも大丈夫だったよね？
いつから色名前（blackとかdeeppink）でタグ打たないと表示されなくなったの？

あれこれ。

昨日、実はボウリングに行った。
いやね、こないだラウンドワンのカード更新したんすが、そんとき１ゲーム無料券を貰ったんす。
これが平日しか使えない券だったのよ。

１人で行くか？
行って１ゲームだけ投げてくるか？
いや、でも、調子のええときやったら周りの人も
「ああ、そこそこ投げられる人が練習に来てはるねんな」と思ってくれるだろうが、
不調スコアやってみ？
どう見ても、ボウリング好きやのに一緒に来る相手のない、
友達おらへん奴やんけっっ！！

というわけで、「仕事早く終われるときあったら、つきあって～」とＮ塚長姉に泣きつき、つきあってもらったのだった。


…よかった、１人で行かなくて……。

錦戸亮（※）の声というのは、なんというか、ちょっとけったいな質の声だ。
『蟲師』３巻に出てくる「錆を呼ぶ声」というのはこういう筋の声ではないかと時々思う。

（アニメ見てない。どんな声の人がやったんだろ？）

（映画は観ました。杜撰な酷い仕事でした）

（ここを莉菜に読まれたら、たぶんわたしはしばかれる。きっとしばかれる）

（※錦戸亮　関ジャニ∞の黄。円陣闇丸の絵みたいな顔の子）


こないだ北野田で見かけたタヌキ。
めがね、グッジョブ♪

ペンだこの謎。

私の右手の中指にはこれこの通り。



とても立派なペンだこがある。
小学校２年生くらいにはもうあったと思う。

しかし。

私はいま現在、ほとんど手書きで字を書かない。
簡単なメモか、クレジット関係のサインくらいのもんだ。
時々「うわ、字ぃ書くのんむっちゃ久しぶりやのに、筆跡って変わらんもんやなー」と変な感心をするほどだ。

なのにペンだこは消えない。
小さくもならない。

で、誰しも指にひとつやふたつは持っている鉛筆突き刺した刺青跡みたいに、ペンだこも一度できたらそのまんまなものかと思っていたんですが。

先日、原因に気づきました。

私は小学校１年生くらいまで握り箸でご飯を食べていました。
それで別段本人的にはなんの不自由も感じなかったのですが、その頃預けられていた家の養父が、いくらなんでも小学校１年生にもなってこれはまずいと思ったのか。

「えみちゃん（わしの本名）、鉛筆を持つみたいにお箸を持ってごらん」と。

たぶん、ちゃんとした持ち方をさせるための前段階、暫定的な措置だったと思うのですが、それから数十年経った今もわたしのお箸の持ち方は。


これこの通り、絵に描いたような鉛筆箸～♪

字は毎日書かないが、
お箸は毎日使うのよねー。

というわけでわたしの右手中指のこれ、
正しくはペンだこならぬお箸だこ～♪

（去年、韓国旅行の折に買ってきて以来、愛用している韓国箸。先がぴっちりくっついているので、鉛筆箸でも小さいものが難なくつまめる優れもの♪）

なんだ、これ？？？

ほぼ３ヶ月くらい、関ジャニ∞ばかり聴いている。
車で関ジャニ∞、犬散歩にも携帯にヘッドフォンで関ジャニ∞、部屋ではたいてい「excite!!」とか「Spirits!!」か「Heatup!」かTV録画した関ジャニ∞出演番組である。
聴き飽きんかっ？！　ええ加減、聴き飽きんかっ、俺っっ！！
それが飽きない…。困ったことに聴き飽きない……。
いま発売されている関ジャニ∞のCDはシングル６枚、アルバム１枚、ミニアルバム１枚。
シングルとアルバムにダブって収録されている分を一曲としてカウントしたら、全部で30曲もない。たぶんない。
そこに、まだCDに収録されてないのを「少年倶楽部」（智子さんが2005年初頭分を恵んでくれたんだ～♪　すばるんときのはかっちょんとこからかっぱらってきたんだ～♪）とかから音だけはぎとってCD焼きした曲入れても40曲ない。たぶんない。
それをぐるぐるぐるぐる聴き続けて、なんで飽きないんだ、俺……。

（「マーメイド」「Do you agree」「HeavenlyPsycho」とかはしょうがねーよな、CDに入れるのはウッチー待ちだよなー）

（でも、莉菜に褒められるくらいeighterに成り果ててしまった今も、「ウッチー」といってまず浮かぶのは「木更津キャッツアイ」のウッチーだったりする）

（「FTO」初回特典の「オニギシ」と「プリン」は莉菜に恵んでもらったけど、「みかん」も「飴ちゃん」も早くCDにしてよー、してよー）

（ほんでこんだけ聴いても聴き飽きない原因だが、わたしの場合、すばるの声が中毒の元凶と思われる。いや、気持ちいいんだ、聴いてて。70年代ムード歌謡系、西田佐知子とか渚ゆうことか奥村チヨとかに近い気持ちよさ）

（すばる、あのへんカバーしてくんねえかな。「京都慕情」とか「アカシアの雨がやむとき」とか「終着駅」とか。カウボーイ・ビバップの「Real Folk Blues」とかもいいなあ。英語の曲だとスージー・スーがカバーした「奇妙な果実」のそのまたカバーとか、むっちゃ聴きたいっ！）

（あ、忘れちゃなんねえっ、青江三奈の「伊勢崎町ブルース」っ！！　これはいいぞお。歌い応えあるぞお。おまけにイントロで笑いまでとれっぞおお）

（ちなみにすばると亮ちゃんの声って、声質の相性がむちゃくちゃよいと思う。「マーメイド」のスキャット部分なんかもう背筋にくるくらいたまらない）

が、今月B'zの新譜が出た。
「永遠の翼」である。
おしっ、いい機会だっ、リハビリだっ！！

ところで私は買ったCDをそのまま車では聴かない。
車上荒らしに備えて、CD-Rに焼きなおしたものを積んでいる。
「永遠の翼」はシングルで、収録曲は「ロンリースターズ」と合わせて２曲。
いつもなら残り容量にはB'zの他の曲を入れるのだが、禁煙外来でもニコチンパッチが処方されるくらいだ。いきなり関ジャニ∞断ちしたら禁断症状が出る。きっと出る。
ので、残り容量いっぱいいっぱいに関ジャニ∞の曲を突っ込んだ。
突っ込んで、最初は順番どおり聴いてたのだが、一周したあとはランダム再生にしたところ。

B'z２曲に関ジャニ∞が13曲。
所詮は多勢に無勢、かからないんすわ、B'zがなかなか。
車の運転時間にもよるが、うーん、だいたい２日に１曲？

で、たまにB'zがかかると。

……あれ、関ジャニ∞にこんな曲あったっけ？？？……（１秒～３秒）……B'zやがなっっ！！！

すまん。＞B'z

（でもなー、映画「北斗の拳」とのカップリングな「ロンリースターズ」はともかく、「永遠の翼」って石原あほんだら慎太郎脚本の特攻隊映画の主題歌だべ？）

（わたしは特攻隊なんてアホンダラなものがこの国に実在したことを思い出すだけで腹が立つ。こんな作戦考えやがったアホンダラはもちろん、唯々諾々と特攻しに行った連中にも腹が立つ）

（そら、当時からしたらしょーがなかったかもしれないよ？　でも、一人くらいは、飛び立ったあとでどこか人気のない着陸できそうな場所に降りて生き延びようとするガッツのある奴はおらへんかったんか？）

（特攻隊が純然たるフィクションであれば、その悲劇性はカタルシス溢れる実に気持ちのよいものに違いない。しかし本当にあったのだ、人の命をドブに投げ捨てるこのアホンダラな作戦は）

（その腹立たしさにさらに加わるのは、一般市民に節約倹約を強いながら、こんなもったいないことをしてやがったことだ。若者の命をぽいぽい使い捨て、決して安くはない戦闘機をぽいぽい使い捨ててやがったことだ）

（松本さんは普通の善人だと思うけど、稲葉は善人か悪人かはともかくクレバーな奴だ。その稲葉がこんなタイアップを受け、その映画色に合わせたと思われるこんな詞を書いたことは理解に苦しむ）

（どっかからの政治的圧力でもあったのか？　去年の「Splash！」だって、少子化対策曲かよこれは、と思ったもんな）

ところでこの日の晩御飯は、お造りでした。平目とまぐろ赤身のお造りでした。おかんが珍しいことに私の分も買っといてくれたんです。

平目４切れまぐろ４切れ。
平目を１切れ食べたところでお茶を入れようと沸かしておいたお湯が沸き、立ち上がって火を止めポットに注いでお造りのところに戻ると…。


３切れあったはずの平目がなぜか２切れしか………。

ほんでこの日、やっとYou&J（KUT-TUN、NEWS、関ジャニ∞、三グループ一緒くたの寄り合いファンクラブ）の会員証が届きました～♪


封筒が妙に分厚いとは思ったんだが、まさかこんな銀行の番号札みたいな会員証が届くとは…。

しっかりしろよ、KDDI。

VISTAくんを買いしな、店のお兄ちゃんに注意された。
「でもまだVISTAに対応してないソフト、多いですよ」と。
で、動くかどうかドキドキしながら、愛用のソフトを突っ込んでったのだが。

ホームページビルダーver.8も、
筆まめ17も、
前の前のNECのバリュちゃんについてきたOFFICE2000も、
DVDshrinkもMP600の付録のらくちんCDダイレクトプリントも、
MAXELLから無料DLできるラベルプロデューサーも、
ゆう子の家計簿もDVD2AVIも携帯動画変換君もSoundEngineも、
超録パソコン長時間録音機もDoubleSaucer2もAudioEditerも、
uleadDVDMovieWriterもブックスケジューラーも、
けっこう皆さんさくさく動いておられます。
DVDDecrypterは仕事終えたあとなんか不穏なerrorが出たが、仕事はきっちりこなしてたし、B'sRecorderGold8なんかも、店の兄ちゃんは「インストールもできませんよ」つってたけど、確かに自動再生→CD丸ごとインストールは突っぱねられたが、「だけ」インストールだったら大丈夫だったし、VISTA用アップデートプログラムも配布してたしー。

（うーん、私の生活の垣間見えるラインナップだ…）

ただ、むかつくのが。


ガッデム・スタートアップ・ブロック～～～。
メモリの掃除屋さんは猫のアイコンが可愛いから常駐させてるだけだけど、
桜時計は要るんだよっっ！！
絶対必要なんだよっっ！！
これに動いておいてもらわないと、パソコンの内蔵時計がどんどん遅れてって、「村上信五の週間関ジャニ∞通信」も「聞くジャニ」も時間通りに録音できねえんだよっっ！！

（って、野球シーズン始まったせいで、時間どおりに始まらないことも多いんだけどさ）

（あのさ、五分でも十分でも、番組後ろ倒しになってんなら、オフィシャルのわかりやすい場所にはっきりそう書いといてくれよ。頼むよ。＞ABC放送＆毎日放送）

桜時計なんて愛用者の多い伝統あるフリーソフトだべ？
いくらOSたってぽっと出の新参者が偉そうにブロックしてんじゃねえよっ！！＞VISTA

そしていま現在、auのLISMOはVISTAに対応していません。
うっそおっ？！　まっじいっ？！　大企業のくせに信じらんないーっっ！！　対応いつよ？
auのサポートに昨夜メール（↑原文そのまま）したら、今朝には返事が来てました。
平謝りの文章でした。
が、いつからVISTAに対応するかは未定だそうです。
信じらんないーっっっ！！！＞au by KDDI

（で、急遽Ｓ茶屋のお仕事用PCにLISMOをインストールしたのですが、「パソコンは携帯を認識しているのに、LISMOが携帯を認識しやがらない」症状に見舞われました。が、LISMOを一度アンインストールしてから、携帯つないだ状態でインストールしたら無事認識しました）

（ので、同じ症状でLISMOを諦めた人、一度試してみてください）←けっこう多いらしい。

ところでこの日かっちょと和也と莉菜が晩飯目当てにＳ茶屋に来ました。
おかげで高麗ガーデンで焼肉～♪でした。
そして和也くんはわたしの車の中に携帯電話を落としていきました。

（お前は横（※）かっ！！＞和也）

（※横　関ジャニ∞横山裕の愛称。横ちょとも呼ばれる。白人のヘレンさんに「色が白いわねえ」と色白を褒められたほど肌が白い。そして京セラドームのときに横を触れる距離で見た莉菜によると「やばいほど綺麗」な肌だったそうだ。ちなみに携帯電話をよく落とすことでも有名）

（あ、ヘレンさんていうのは、西川きよしの奥さんのヘレンさん。いや、「ヘレンさん」つったら大阪ではデフォルトで西川ヘレンさんのことなのだが、最近よくやってる「ところかわればこんなに違う～」みたいな番組で、大阪では常識なことがほかでは通じないことも多々あることを知ったので一応）

（ちなみに大阪では「ムッシュ」といえば「かまやつ」でなく「吉田」。牛若丸にして1985年の優勝時の優勝監督吉田義男）←と思っていたのだが、Ｎ塚長姉とRP祐子に「吉田義男なんか知らん…」といわれてしまった…。


首から下げられるように百均で買ったピンクのスティッチのストラップをつけて、宅急便で送ってあげました。
さて、和也はこの伯母の愛を喜んでくれるでしょうか。←加藤みどりの声で読んでね。