うわごと日記

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

読みまつがえ。

2012-10-27 22:55:00 | B'z
 
なんだか去年くらいから、
B'zがどんどん今っぽいサービスを始めてくれて、
youtubeに特設チャンネル作ってくれるは、
facebookにも頁作って写真載せてくれるは、
twitterのアカウントも作ってフォロワーにオフィシャルサイトやfacebookの更新お知らせしてくれたり、こないだの北米ツアーからは海外のサイトの関連記事へのリンク貼ってくれたり。
 
で、twitterでリンクしてくれてた海外記事のひとつ。
トロント公演をレポってくれてたこの記事

この中の「Memorable moment2」の項、
この最初の文章をわたくし、
 
「Singer Inaba is like to engage the clouds」
 
と読んでしまい、
いやあ、外人さんは洒落たこと書きはるわー、
そやけどこの記者さん、外人のくせに、なんで稲葉が雨雲連れ歩いてること知ってるん? 
とか思ったのですが。
 
よくよく読み返したら、正しくは。
 
「Singer Inaba likes to engage the crowd」
 
なーんや、ちぇーーーーー。


 


2012年冬ドラマ。

2012-10-27 21:37:00 | 日常
 
2012年1月始まりのドラマで観ていたのは。
 
ストロベリーナイト
ティーンコート
ダーティママ
13歳のハローワーク
白戸修の事件簿
理想の息子
妄想捜査~桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活

の7本。
 
で、前クール&このクールだったのが、
 
相棒 season10
戦国男子
牙狼 MAKAISENKI
 
の3本。
 
あとこの時期、
大河ドラマ 平清盛
特命戦隊ゴーバスターズ
と、一年ものドラマが二本始まり、
「特命戦隊ゴーバスターズ」はもちろんずっと観ていて、Rに保存しているが、
「大河ドラマ 平清盛」もずっと観ていて、これもR焼きしている。
大河ドラマを保存するのは、「篤姫」以来のことである。
 
ステップファーザー・ステップ」と「聖なる怪物たち」は第一話だけ見て離脱。
デカ黒川鈴木」はたまに観てた。


ストロベリーナイト
 
丸山隆平が出ていなくても第一話は観ていたと思うが、
二話以降、最後まで観続けたのは、丸山隆平が出ていたから。
 
丸出てなかったら、これも一話だけ観て離脱、だったと思う。
 
警察の組織内の軋轢とチームワーク、異常な事件、主人公の母との軋轢、主人公の過去、等々、
なんのかんのと盛り込みすぎて、どれもぜんぶ薄味の類型になっていた。
 
津川雅彦の老監察医務官はチャーミングだった。
そして西島秀俊は、やっぱりしみじみ男前だった。
 
しかし、「11人もいる!」で田辺誠一の弟役やってた星野源とか、NHKアナウンサーの井上二郎とか、
ほとんど西島秀俊と顔の造作はおんなじなのに、
なんで西島秀俊の顔だけ、こんなに男前だと感じるのだろう。
 
顔認識をメインに研究してる脳生理学者のみなさん、ぜひとも解明してください。
 
 
ティーンコート
 
十代の未成年者が犯した犯罪を、
やはり十代の未成年者が、裁判官、検事、弁護士を務める法廷で裁く、
アメリカ合衆国では三十年前くらいから実施されている制度が日本でも採用された、
という仮定で作られたドラマ。
 
毎回文章をちょっと変えて表示される「この制度は日本にはまだ導入されていません」の冒頭の但し書きが、愉快であった。
 
主人公の女子高校生検事が、剛力彩芽。
あらま、なんてキュートで可愛い女の子ーと思ったら、
福田沙紀主演の「IS~男でも女でもない性~」の、
主人公春と同様ISの、
しかし悩みながらも家族にしっかりと支えられた春とちがい、
不安定な美和子を演じていた女の子だった。
そのときは髪は長くしていて、不思議な顔立ちだけど綺麗な子だなあと思っていた。
 
この「ティーンコート」では、ファッション雑誌を愛読するごくごく普通の、
でもすごくマイペースな女子高校生の役で、
そういったごくごく普通の興味が捜査の役にたったり、
自分が「あれ?」と思ったことを調べずにはいられない性格が捜査の役にたったり、
そういうところが楽しかった。
 
仮面ライダーキバ」だった瀬戸康史も出ていて、主人公の相棒役。
 
剛力彩芽だが、いまずっとやたらと流れてる「巨人の星」とコラボしたauのCMがうざくてうざくて、
この頃の「なんて可愛い女の子だろう」という感動が、感覚として思い出せなくなっている…。
 
 
相棒 season10
 
第12話「つきすぎている女」で、season4の第19話「ついてない女」で服役することになった月島幸子(鈴木杏樹)が再登場。
刑期を終えて出所したところから話が始まる。
 
season4では幸薄い女性だったのが、
実はすこぶる天然な女だったと判明する、実に愉快な話であった。 
 
あと、合田雅史がゲストで出た第18話「守るべきもの」には今井朋彦も出ていた。
今井朋彦、「炎神戦隊ゴーオンジャー」28話で、右京さんのパロディのような柏木左京をやってて、それが「相棒」に出て右京さんとひとつ画面にいるのが、なんともいえず楽しかった。
 
 
ダーティママ】 
 
永作博美扮するがさつで強引でルール無視のシングルマザーの刑事がひたすら愉快で痛快だった。
 
正直、香里奈の婦警さんの彼氏との事情のほうは邪魔だった。
こっちをもっとはしょってシンプルにしてほしかった。
 
第6話に照史がゲスト出演。
 
 
13歳のハローワーク
 
TOKIOの松岡主演。
松岡扮する刑事が毎回バブルの頃にタイムスリップ、
過去でさまざまなできごとに遭遇する話。
 
うちの横は、過去で松岡になぜか懐いてアニキと慕う、高学歴であれこれ資格も持ってる頭脳明晰器用貧乏な変な奴。
 
松岡が過去で出会う過去の自分役が、
映画「るろうに剣心」で弥彦やってた田中偉登。
小さい頃の亮ちゃんみたいに可愛い。
 
原作は村上龍。
が、原作は小説ではなく、自分の周囲とかドラマや映画でしか職業を知る術のない若者たちに、世の中にはこんなにいろんな仕事があるんだよ、と紹介する本。
原作に則したサイトはこちら
 
 
白戸修の事件簿
 
天装戦隊ゴセイジャー」でレッドだった千葉雄大が主演なので予約かけといたドラマ。

が、観始めてみれば、共演の本郷奏多の綺麗な顔に見ほれてしまった。
これで初めて観たと思ったら、いま調べたら映画「K-20 怪人二十面相・伝」に出てたのね。
 
 
理想の息子
 
実は…。 
このクールで一番おぼれたドラマ。
 
第一話からもう面白くて面白くて、
そしたら脚本が野島伸司だったもんでびっくりした。
第二話以後からは、土曜日午後8時55分くらいから10チャンネル(は関西では日テレ系の読売テレビ)に合わせてTV前にスタンバってたというくらい。
 
主演のお母さん大好きな男の子役が、Hay!Say!Jumpの山田涼介。
この子主演のドラマでは、同じく土曜日九時10チャンネル枠だった「スクラップ・ティーチャー」もすげー面白かった。
そういや、第三話の結末には怒髪天突いたけど(ここ参照)、これさえなければ面白かった「左目探偵EYE」も、やっぱり山田くん主演でこの枠だったよな。
 
お母さんが大好きな鈴木京香。
マンションの同じ階のお向かいさんがそれなりに大好きな沢村一樹。
転校先で同じクラスになるお金持ちのぼんぼんがそこそこ好きな中島裕翔。
その母親が鈴木杏樹。
キスマイ藤ケ谷も転校先の生徒。
その藤ケ谷のマブダチ役で大好きな武田航平。
 
 
妄想捜査~桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活
 
大好きな佐藤隆太が主演なので観ていたが。
 
面白くなかったーーー。
佐藤隆太の役、うざすぎたーーー。
 
原作は奥泉光の小説。
奥泉光といえば『シューマンの指』一冊読んだだけで、
この小説、最初だけわくわく、次第に盛り下がり、最後は「くだらねーっ!」だったので、
私たぶん、奥泉光と相性悪いのね。
 
間抜けな桑潟にかわって事件の真相をつきとめる真の探偵役が桜庭ななみ。
これの何話目かでうどん食べるシーンがあり、
うどんをすすれず口に入れては噛み切ってたので、この子って帰国子女?と思ったのだが、経歴見てもそれらしいことは書いてない。
 
 
戦国男子】 

伝奇アクションもの。
 
最初はテキトーに観てたのだが、
しり上がりにどんどこ面白くなっていった。
 
変身しない変身もの、みたいな感じ。
変身にかわるものとして「顕現」という概念が使われていた。
「戦国鍋」の「戦国ヤンキー川中島学園」や「大坂ハイスクール」を、
もっと拡大して、ずっと真面目に、やっちゃった感じ。
 
が、あんまり登場人物多すぎて、
これって誰だったっけ?と頭を悩ますこともしばしば。
 
マジレッドだった橋本淳が真田幸村だったり、
デカブルーだった林剛史が明智光秀だったりしたのも、
特撮ファンとしては嬉しかった。
あと、波岡一喜が豊臣秀吉だったり、下條アトムが北条氏親だったり、板尾創路が太原雪斎だったり、志賀廣太郎が北条氏康だったり、
いやもう皆さん、楽しそうでした。
 
「戦国ヤンキー川中島学園」で武田信玄やってた鈴之助が上杉景勝で出ていた。
わたし、岳宏一郎の『群雲、関ヶ原へ』で洗脳されているので、
上杉景勝は小柄な人にやってもらいたいと思ってますが、
鈴之助は「川中島学園」以来、だあい好き~なので、ま、しょうがねーか。
 
主役は伊達政宗。
演じてたのは滝口幸広。
あんまり好みのルックスではないが、すぐに見慣れた上、
最後あたりでの黒い眼帯姿は本当に美しかった。
 
伊達政宗といえば、片倉小十郎。
片倉さま役は内田譲。
わたしはこのドラマでしか知らないが、パトリック・チャンに似てるわ、この子ー。
 
 
牙狼 MAKAISENKI
 
実は全部録画して全部焼いたが、
なかなか観る時間がなく、CM切って早送りで観ただけの回も多い。
暇ができたらじっくり観ようと思ってるのだが、それがなかなか…。
 
 
一月から始まった大河ドラマ「平清盛」、
これはもう第二話観終えた時点で、保存決定ー。 
三月末のこの頃は、清盛が後妻の時子と再婚したあたりか。
 
天皇家を王家と呼ぶのは変だと大騒ぎしたり、
毎週のように視聴率の低さがやいやい言われてたりするのを、
観ても何がなんだかよくわからない人たちが、わからない歯がゆさに、
これ観て楽しんでる人間をやっかんでんのかなあ、などと、くそ根性の悪いことを思ってました、てへ♪
 
わたしも清盛が入道姿になる前の時代はざっとしか知りませんでしたが、
ざっくりしか知らなかったのがかえって幸いしました。

残すところ、あと二ヶ月。 
しばらく前に清盛は誰もが知る清盛、入道姿の清盛となり、
時忠が放った赤い衣装の禿かむろたちが、都を跋扈しています。
物語の中をときおり流れるEL&Pの旋律。
何度見ても見飽きない、美しい美しいオープニング。
 
あと二ヶ月、お腹いっぱい楽しませてもらおうと思います。
 
 
ところで大河といえば、再来年2014年は、岡田准一主演で黒田官兵衛に決まったんですね。
黒田官兵衛といえば姫路の領主。
姫路といえば濱ちゃん。
 
濱ちゃん、出してーーーっっっ!!!
播州弁ネイティヴの濱ちゃん、出してーーーっっっ!!!
土民の役でいいから、事務所の力でねじこんでーーーっっっ!!!
 


 
 

 


翼よ、あれが恋の灯だ。

2012-10-27 04:05:00 | ジャニーズ
 
なんか書き忘れてる気がしていた。
そうだ、これを書き忘れていた。
てか、なんで日記覚書に書いてなかったんだ、わたし。
 
2月12日深夜に放送された単発ドラマ「翼よ、あれが恋の灯だ」。
 
これ、ナチュラルに面白かった~♪
ジャニーズ三人もし出ていなくて、たまたまこれにチャンネル合わせたとしても、
たぶんずるずる最後まで観てしまったドラマだと思う。
 
脚本はヨーロッパ企画の永野・小早川秀秋・宗典。
 
戦国鍋」の「戦国武将がよく行くキャバクラ」のせいで、ちゃんと名前を覚えたあとも、
この人の顔見ると最初に浮かぶ名前は「小早川秀秋」…

 
小早川秀秋以後も、「戦国被害者友の会」で織田信勝役とかもやってたんだけど、最初に浮かぶ名前はやはり「小早川秀秋」…
 
このドラマを観てふと思い出したのは、カート・ヴォネガットの言葉。
 
「問 あなたにとって完全な幸福とは? 
答 天のだれかさんがこの世界を気に入ってもらおうとしている、と想像すること」


『死よりも悪い運命』 早川書房 9頁より無断転載)。
 
人は死ぬと天使になる。
そして、生きている人を幸せにするために、さまざまなミッションを行うことになる。
 
優馬が交通事故で死にたてほやほやの新人天使。
配属された先の先輩天使のひとりが神ちゃん。
で、配属されて最初の任務のターゲットのかたわれが、まだ生きてる人なシゲ。
 
優馬は「カップリング」を主な業務とする課に配属され、
最初のミッションが、シゲをある女の子と引き合わせること。
が、課のお荷物天使、神ちゃん扮する山下のせいで、スケジュールは狂いに狂いまくる。
最初の手違いで諦めかけた課であるが、優馬の熱意がどんどん課全体を巻き込んでいき、
最後は見事、目的を達成する。

ところでこのドラマについてのインタビューで神ちゃんが自分の役「山下」について、
「脚本読んで流星みたいな奴だと思ったので、流星をモデルにしました」
などと言っていて、それも楽しみのひとつだったのだが。
 
いやあ、ひどかった、山下。
想像以上に困った奴だった、山下。
 
でも、神ちゃんが山下を「流星みたい」と思った最大の決め手って。
 
山下 「信じてもらえないかもしれないけど、悪気は一切ないんですーーー」
 
ね、ね、このセリフっしょー。>神ちゃん
 
…いまこれ書いてて、思い出してしまったんだけど、
映美ちゃんだったか、葉子ちゃんだったか、くらちゃんだったか、
この三人の誰かだと思うんだけど。
 
「あのな、ひばり。悪気がないからって、すべて許されるわけとちゃうねんでー」
 
と言われたことが…。
言われて、目から鱗が落ちたことが…。
 


3月31日。

2012-10-27 02:35:00 | ジャニーズ
 
昨日はB'zでした。
RP祐子が一般枠でゲットしてくれたB'z大阪城ホールでした。
しばらくはこれを反芻して生きてくつもりだったのに、
帰った途端に優馬入りだけどなぜか馬の名がない一日こっきりオリックス劇場だの、
明ければ明けたで、やっぱりあるんやんけ、関Jr.あけおめだの、 
せめて、せめて一日くらいは、
静かにB'z大阪城ホールの余韻に浸らせて欲しかったわ、某事務所………。
 
 
 
【3月31日(土)】
 
関西ジャニーズJr.松竹座春公演、
28日昼夜こっきりのはずだったんですが。
 

 
ともちゃんが当てたの~♪
ダメ元で一口だけ申し込んでみたら、当選してしまったそうなの~♪
そんでもって、「ご一緒しません?」と誘ってくださったの~♪
しかも、花道すぐそばの七列目ーーーっっっ!!! 
 
あ、ともちゃんというのは長野在住の主婦ジャニオタさんで、
うだうだ日記」のともちゃん。
 
お昼頃、梅田で待ち合わせ。
で、新世界観光して、それから松竹座に向かうつもりが、
雨渋滞でバスの到着が遅れ、やっと着いたのは午後一時過ぎ~。
 
なぜかわたし、ともちゃんを小柄な女性だと思いこんでて、
確か××から来るのはこのバスのはずなのに、それらしいのが降りてこない。
あれえ?と思いながら携帯に電話し、やっとめぐり合えたともちゃんは、
すらりと背の高い女性であった。
 
ありがとう、携帯。
京都駅で智子さんやたがるちゃんと待ち合わせするときにもいつも思うけど、
きみがいてくれなかったら、わたしとともちゃん、きっとめぐり合えなかった。
 
で、着いたのが午後一時過ぎ。
この日の夜の部の開演は午後四時。
これは新世界観光は無理だねえと諦め、
松竹座近所でご飯を食べることにする。
 
ともちゃんがどこでもいいと言ってくれたので、
一度行ってみたかった白田屋へ。
ええ、ジャイアント白田がやってる串かつ屋さん。
ありえへん∞世界」で知り、場所を調べたら松竹座のすぐそばのくいだおれの三階だったのだ。
 

 
うわー、うわー、ジャイアント白田だーっっっ!!!
ほんとのほんとに串かつ揚げてるーっっっ!!!
 
串かつ喰って喋ってたらほどよい時間となり、徒歩1分の松竹座へ。
 
花道右側の席は5番~8番だが、 
ともちゃんがゲットしたのは6番7番で、
花道隣接の5番は照史担さんで、通路際の8番は流星担のちっちゃな可愛い女の子だった。
 
この流星担のお嬢ちゃんが、ほんっといい子でねー。
濱ちゃんが左側のお立ち台に来たとき、すぐに場所を代わってくれて、
おかげでこの日、濱ちゃんからお手振りがもらえたの~♪♪♪
目が合ったとき、にこっと笑ってくれて、手を振ってくれたの~♪♪♪

嬢ちゃん、この恩は絶対忘れねえぜっ!
 
なので、流星が花道に出てきたとき、
わたしとともちゃん流れ作業でこのお嬢ちゃんを花道側に送り出し、
花道隣接の照史担さんもこれまたいい子で、この嬢ちゃんのうちわに気づくと、さらに花道間際に送り出したの。
 
ところが、まさかこれが仇となるとは…。
 
七列目なので、花道の位置はまだ結構高い。
そして流星担の嬢ちゃんは、前述したとおり、身長150センチにちょっと足りないくらいの、ほっそりと小さな女の子だった。
 
わたしたちが花道間際に送り出してしまったため、
彼女はほとんど流星の足元。 
あれ、元の席にいたほうが、たぶん流星に気づかれやすかったと思うの…。
痛恨………。
 
てか、お前、花道出てきたときゃ、足元も見ろよーーーっっっ!!!>流星
 
この日のMC代わりの企画コーナーは、
この日も仕分けがあって、仕分け人がまたのんちゃんだったことだけ覚えてる。
 
終わったあと、近所の喫茶店で茶をしばいてたら、
ともちゃんがふと「今からでも通天閣、間に合うかな?」。
調べたら、まだぎりぎり間に合う時間だったので、地下鉄で動物園前へ。
 
ちなみにわたくし、新世界界隈に行ったのは、
2007年9月23日、稲葉浩志43歳のお誕生日、
N塚長姉とRP祐子と天王寺動物園に行ったのが最初で最後。
 
あとでこの話を聞いたRP祐子に、
「えみちゃん(わしの本名)に新世界案内なんかできるん?クス♪」などと言われたが、
役に立ったもおん。
ともちゃん、新世界に行くのに天王寺で降りる気まんちくりんだったんだもおん。
 

 
通天閣に向かう途中、
 
 
 

 
こんなん発見。 

通天閣に昇り、夜景を楽しみ、
 
 

なんばと新世界を往復している無料送迎バスでなんばに戻り、
 
走ってるのを見たことはあるが、なんば-新世界を無料送迎してるとはつゆぞ…) 

松竹座行くのにいつも使ってる駐車場に停めてあった車で、ともちゃんを本町のホテルまで送り届けた。
 
いやもう満腹、お腹いっぱい遊んだ一日でした。
 
あんな素敵な素敵な席をほんとにほんとにありがとおおおおお。
ジャニーズのコンサートとか舞台とか、またぜひともご一緒したいです~♪♪♪>ともちゃん
 
しかし、遠方の友達ができるたび、ほんとに思う。
早くどこでもドアが実用化されないものかと。
 
 


3月29日、30日。

2012-10-21 21:28:00 | 日常
 
【3月29日(木)】
 
iPhoneのケースであるが、
ご愛用のB'z2001ELEVENネックストラップをiPhoneにもつけるつもりだったので、
auショップにあったストラップ穴付の透明ケースをiPhone手続きしたときに買った。
 
そしてケースのストラップ穴に、
B'zのネックストラップおよび殿&獅子折神を手芸用ワイヤー使って四苦八苦して通したのだが、
この透明ケースのストラップ穴はケースの右上についていた。
 
上側についたストラップ穴にネックストラップをつけると。
 





 
このように、
首から提げた状態のものを一番自然な感じで手に取ると、
上下がさかさまになるのである。
これを一々逆に持ち替えるのだが、持ち替えると今度は右上から垂れ下がるストラップがとても邪魔。
 
すっげー使い辛い。
げっつい使い辛い。

 
ので、透明かつ下側にストラップ穴がついているものをあちこち探したのだが、
ないー。
ないのよー。
iPhoneケースは売り場にいっぱい並んでても、
ストラップ穴のあるなしがまずわかりにくく、
ストラップ穴のあるものをみつけても、上か下か明記されてないことが多く、
ストラップ穴があって、しかも下側でも、たいがい変な柄とか変なイラストとか変な透かし模様が入っていたりする。
 
こんなに山ほど商品あるのに、
なんでわたしが要るものだけがないのだ、iPhoneケースめっ!(-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)
 
この日ついに妥協して、
ラバーの半透明ので下側にストラップ穴のついてるのを買ってきました。
 



 
こうして、向きの問題は解決したのですが。
 

 
半透明だから裏に貼った志葉家のご家紋がクリアに見えないーーー。
そんで、わたしやっぱり、ラバーのこの感触、あんまり好きじゃないーーー。
 
家紋がちょっとだけ歪んでるのは、下のりんごマークがはみださないように貼るにはこうするしかなかったから。(-_-メ)
 
 
【3月30日(金)】
 

 
やっとこの頃満開になった八百辰の梅とチビトラ。
例年よりほぼ二週間遅れ。
 


春の夕日に照る鼻ゴンベ。