土曜日、USJから帰ってから、N塚家でだらだら遊んでいたら、ネットサーフィンしていたみきちゃんが性格テストみたいなのを見つけてきた。
みき:あなたは木立の中の道を歩いていて、分かれ道に出ました。左は森、右は林です。どっちへ行きますか?
順子:森と林ってどれくらい違うん?
長姉:森のほうが暗いんちゃうん?
わし:そら右やろ、右。ちょっと明るいほうへ行きたいもんやろ?
順子:そやな~。右かな~。
長姉:あかんやん。これやったらまわりに誘導されてまうやん。
みき:んじゃ順ちゃんがまず答えることにしよ。
順子:わかった。右行く。
みき:道を歩いていくと、家がありました。家のまわりの塀の高さは?
わし:ちょっと待ちや。森の中の家になんで塀なんかあるん?
長姉:えみ(わしの本名)ちゃん~。
みき:あるねん。高さどのくらい?
順子:うーんと、1メートルくらい…。
このあと順子は橋の上で向こうから来た異性とすれ違ったり、乞食と出くわしたりした。
(乞食と出くわしたとこで、みき「なー、『毎日』の『毎』の上んとこの下に『乙』みたいな字あって、そのあとが『食べる』の『食』やねん」わし「こじきっ」みき「え、うっそお」なみ「…『こじき』ってなに?」とかのすったんもんだもあった)
橋の上ですれ違った異性は「運命の人」で、
出くわした乞食は「こいつには絶対かなわないと思っている人」だったのだが。
長姉:ほんで塀の高さは?
みき:プライドの高さ。
順子:あはは、わたしのプライド、1メートルしかないんか~。
そこでみんながわたしのほうを見た。
そうだよっ。
森の中の家に塀なんかねえよっ。
わたしのプライド0メートルかよ~。
(その後がんばってイメージしてみたのだが、イメージできるのはせいぜい50センチくらいの生垣まで………)
(さらに言うなら、森の中の家を囲むような堀はイメージできるんだが、問いは塀だから、堀があったからって、プライドマイナスとかじゃないよね? ないよね?)
クソポメ、檻の中で療養中~。
みき:あなたは木立の中の道を歩いていて、分かれ道に出ました。左は森、右は林です。どっちへ行きますか?
順子:森と林ってどれくらい違うん?
長姉:森のほうが暗いんちゃうん?
わし:そら右やろ、右。ちょっと明るいほうへ行きたいもんやろ?
順子:そやな~。右かな~。
長姉:あかんやん。これやったらまわりに誘導されてまうやん。
みき:んじゃ順ちゃんがまず答えることにしよ。
順子:わかった。右行く。
みき:道を歩いていくと、家がありました。家のまわりの塀の高さは?
わし:ちょっと待ちや。森の中の家になんで塀なんかあるん?
長姉:えみ(わしの本名)ちゃん~。
みき:あるねん。高さどのくらい?
順子:うーんと、1メートルくらい…。
このあと順子は橋の上で向こうから来た異性とすれ違ったり、乞食と出くわしたりした。
(乞食と出くわしたとこで、みき「なー、『毎日』の『毎』の上んとこの下に『乙』みたいな字あって、そのあとが『食べる』の『食』やねん」わし「こじきっ」みき「え、うっそお」なみ「…『こじき』ってなに?」とかのすったんもんだもあった)
橋の上ですれ違った異性は「運命の人」で、
出くわした乞食は「こいつには絶対かなわないと思っている人」だったのだが。
長姉:ほんで塀の高さは?
みき:プライドの高さ。
順子:あはは、わたしのプライド、1メートルしかないんか~。
そこでみんながわたしのほうを見た。
そうだよっ。
森の中の家に塀なんかねえよっ。
わたしのプライド0メートルかよ~。
(その後がんばってイメージしてみたのだが、イメージできるのはせいぜい50センチくらいの生垣まで………)
(さらに言うなら、森の中の家を囲むような堀はイメージできるんだが、問いは塀だから、堀があったからって、プライドマイナスとかじゃないよね? ないよね?)
クソポメ、檻の中で療養中~。