1ヶ月ぶりにレイの教室へ。
今回はWILI(ヴィリ)というレイで、
椰子の一種の「ラフィア」の樹皮で、巻きながらつなげていく。
鉢に入ったケイトウを切って使う。
最近よく見かける色とりどりの小さいケイトウ。
残ったので家の鉢に植え替えているところ。
ラフィアが足りなくなって、30センチほどしかできなかったけれど、
手に巻いてみたら可愛かった。
一緒に使ったダバリアファン(しだ)も繊細で綺麗だった。
今通っているレイの教室は「UMAHANA」(ウマハナ)というところです。
きっかけになった本。表紙の写真に惹かれて買いました。
『しあわせの花飾り』UMAHANA大谷幸生
今回はWILI(ヴィリ)というレイで、
椰子の一種の「ラフィア」の樹皮で、巻きながらつなげていく。
鉢に入ったケイトウを切って使う。
最近よく見かける色とりどりの小さいケイトウ。
残ったので家の鉢に植え替えているところ。
ラフィアが足りなくなって、30センチほどしかできなかったけれど、
手に巻いてみたら可愛かった。
一緒に使ったダバリアファン(しだ)も繊細で綺麗だった。
今通っているレイの教室は「UMAHANA」(ウマハナ)というところです。
きっかけになった本。表紙の写真に惹かれて買いました。
『しあわせの花飾り』UMAHANA大谷幸生