ちびと皇帝ペンギンを見にいってきました。
南極のペンギンを見て癒されよう・・・なんて
気楽な気分で見に行ったら
過酷な自然環境の中で、必死に子どもを生み育てる話だったんですね。
ペンギンさん、ごめんなさい。
私の隣の席は幼稚園ぐらいの子でパパに話かけたり
ポップコーン食べたりと落ち着きなかったのですが
そんな子でも最後はスクリーンに釘付けになっていました。
驚くことの連続で、ペンギンが大人になるということは
奇跡に近いような気がしました。
氷点下の世界で、卵を産み、子どもを育てるのは
想像以上に過酷でした。
ショッキングなシーンも何箇所かあります。
ちびも「人間でよかった」なんていっていましたよ。
野生の動物が暮らしていくのはいかに大変なことか
彼女にもわかったみたいです。
いろいろと考えさせられましたが、やはりペンギンはかわいい。
特にペンギンの赤ちゃんは、まるでぬいぐるみのようです。
おかあさんのおなかの下にいる姿は最高です。
子どもの頃、「ながいながいペンギンの話」を読んだことがあるのですが
内容はすっかり忘れてしまいました。
確か、子どもを育てる話だったような・・・違ったかなあ。
(調べたら違っていました。本についてはココ
人間の記憶ってあいまいですね。)
皇帝ペンギンとは内容は違うけど
機会があれば、読んでみようと思います。
南極のペンギンを見て癒されよう・・・なんて
気楽な気分で見に行ったら
過酷な自然環境の中で、必死に子どもを生み育てる話だったんですね。
ペンギンさん、ごめんなさい。
私の隣の席は幼稚園ぐらいの子でパパに話かけたり
ポップコーン食べたりと落ち着きなかったのですが
そんな子でも最後はスクリーンに釘付けになっていました。
驚くことの連続で、ペンギンが大人になるということは
奇跡に近いような気がしました。
氷点下の世界で、卵を産み、子どもを育てるのは
想像以上に過酷でした。
ショッキングなシーンも何箇所かあります。
ちびも「人間でよかった」なんていっていましたよ。
野生の動物が暮らしていくのはいかに大変なことか
彼女にもわかったみたいです。
いろいろと考えさせられましたが、やはりペンギンはかわいい。
特にペンギンの赤ちゃんは、まるでぬいぐるみのようです。
おかあさんのおなかの下にいる姿は最高です。
子どもの頃、「ながいながいペンギンの話」を読んだことがあるのですが
内容はすっかり忘れてしまいました。
確か、子どもを育てる話だったような・・・違ったかなあ。
(調べたら違っていました。本についてはココ
人間の記憶ってあいまいですね。)
皇帝ペンギンとは内容は違うけど
機会があれば、読んでみようと思います。