慰安婦像の小鳥

親に売られた女子高生の像です
米軍基地内で女子高生が交通
事故で二人亡くなり米軍は補償を
してくれず保証を求めて運動を
始めたが続かず銅像だけが残った
其の銅像を挺対協が見つけて利用
したのが始まりです女子高生は死後に
慰安婦とされてしまったのです一人の
親は死んだ子を慰安婦に売る事は出来ず
拒否をしたが一人の親は売ってお金を
受け取った、時代が変わっても娘を売る
親は韓国にまだいるのです、可哀そうな
女子高生は死んで親に見放され身売りを
されてしまった小鳥を飼っていたのが肩に
乗り唯一の癒しとなっています。
（戦時中の時代なら小鳥がいないだろう）
（韓国人は普通に辻褄の合わぬ嘘を付く）
ひまヒマ暇の悦暇茶慰