地方検察の判断は

10月25日夜～26日未明暴行傷害事件発生
10月29日被害届受理「鳥取警察署から鳥取県警に丸投げ」
11月17日と12月2日に日馬富士より事情聴取、
約１０人の同席者全てにも参考人として聴取し、事実関係を確認した。
12月11日鳥取県警日馬富士を書類送検
事件の発生から書類送検までが早い方だと言われています
これでも仕事が早い方とは・・
問題は書類の中身です、後は地方検察がどの様な仕事をするか
被害者は待つしかないです、示談はあり得ない民事訴訟にまで
持ってゆくでしょう、人の喧嘩は大きいほど面白いと言います。
（鳥取地検から東京地検へ委託する手もある、丸投げ）
ひまヒマ暇の悦暇茶慰