未だに許さぬ姉の自死
長女である姉が二人の娘を残し
自死をした1973年昭和48年で
自分も二人の息子を持つ父親と
なったばかりの時驚くと同時に
絶対に許せない気持だった後に
残る家族や身内の苦しみを考え
ない愚かな行為です仏教は割と
自死を容認する様な所があるが
とんでもない事である釈迦とか
空海は自分が行き詰まって自死
を選んだのだろう釈迦は栴檀の
実を調理させて食中毒になって
死んだ釈迦は知識の中で栴檀に
は毒がある事を知っていたはず、
空海は60を過ぎて行き詰まりを
感じて自死をした嫌らしいのは
入定等と勿体ぶった事です姉は
何を考え自死等したのか自分は
田舎に帰って墓参りをしても姉
の墓は横目で見て素通りをした
何時の間にか姉の墓は無い。
イックノタッチ
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