管さん、とうとう小沢さんの党員資格停止を解除せず。自分だって政治資金規正法をおかしているのに、涼しい顔。そして、代表辞任会見で、満足気に「私は、やるべきことは、すべてきっちりやり遂げました。」ですって!!これでeino?
そして、とうとう小沢さんの党員資格停止を解除しませんでした。小沢さんは自分では立候補できなくなりました。
民主党はメディアに流されやすい性格。官僚の思う壺。
それにしても、評論家とか、コメンテーターの言い方は、ひどいです。
大体の論調は、「小沢さんは、悪党だから、党員資格停止処分を受けた。投票すら出来ないくせに、今回、注目を浴びるのは許せない。」といった調子です。テレビの評論家たちや、五大新聞の、政治部のほぼ、全ての記者や論説委員たちが霞ヶ関から、お金で飼い殺しにされていることに気づかず、官僚の飼い犬メディアといっしょになって、小沢さんを攻撃しています。以下のことに早く気づいてください。
何故、メディアは、財源対策として、民間の二倍の高給の公務員の賃金カットには触れないのか?
何故、メディアは、福島原発の建設前に東電が提出した設計図、地震対策、津波対策を認可した原子力保安員を批判しないのか?
何故、メディアは、外国人から献金を受けた前原さんと管さんに対して、東京地検特捜部が全く動かないことを批判しないのか?
何故、小沢さんが、あれほど攻撃されるのか?他にも、鳩山さんもそうです。彼は、普天間問題一発で、メディアの総攻撃や世論調査攻めにあい、辞職させられました。ペテン師発言の時も、発言をした鳩山さんだけ批判され、当のペテン師行為をした人には割りと甘いのは何故?これでeino?
少し古い話ですが、田中真紀子外務大臣が、必死に官僚と戦っていた時も、メディアは、一切、外務省の批判はしませんでしたよね。
彼らに共通していることは、「官僚の操り人形」にはならない!!!ということです。メディアが官僚の手先となって「国民の声」をつくり日本をうごかしています。お間抜な、お役所仕事しかできない官僚が、日本を駄目にしていきます
前原さんについて補足します。
「閣僚を辞めたから問題が解決したとは思わない。野党も終わりと思っていない」。平田健二民主党参議院幹事長は昨日の会見で指摘しました。2年間に脱税2億3600万円で逮捕された暴力団元構成員とは「6、7年前からの知り合い」と参議院予算委員会で前原誠司外務大臣が答弁したのは今年3月4日です。
奇(く)しくも6年10ヶ月前の04年5月に逮捕され、一審、二審で有罪が確定する間、覚醒剤所持の逮捕歴も有する件(くだん)の人物を野田佳彦、村田蓮舫の両氏に彼は紹介し、献金も受けています。北朝鮮の覚醒剤密輸組織との関係が色濃い人物。「全体像を把握してからお答えをした方がいい」と言い逸(そ)らすや電光石火、閣僚を辞任しました。
が、今日に至るも「説明責任」を果たしていません。武闘派の経済ヤクザ・後藤組系列のフロント企業ならぬフロントNPO「ヒール・ザ・ワールド・オブ・インスティテュート 日本文化研究会」から献金やパーティ券購入を受け、会報誌に写真入りで挨拶文を寄せていた点も含め・・・。
「民主主義」のモラルもルールもコストも、軽んじているのです。「そもそも外相まで務めるような人物か!首相の器でない」と作家の高村薫女史は当時、「共同通信」で喝破しました。
当の本人も自覚していたのかも知れません。「首相と閣僚では仕事の大変さが違う。私には能力も覚悟も無い」と11日夜、周囲に語ったと「讀賣新聞」は報じました。
が、急転直下、「日本の危機を救う。国民の期待に応えていく。その先頭に立たせて頂きたい」と昨23日夜、同じ京都府出身の島田紳助氏とは真逆の決断を行います。防衛事務次官逮捕に至った「山田洋行事件」で暗躍した日米平和・文化交流協会との関係も含め、「政治とカネ」は解決していないにも拘(かかわ)らず。これでeino?
そして、とうとう小沢さんの党員資格停止を解除しませんでした。小沢さんは自分では立候補できなくなりました。
民主党はメディアに流されやすい性格。官僚の思う壺。
それにしても、評論家とか、コメンテーターの言い方は、ひどいです。
大体の論調は、「小沢さんは、悪党だから、党員資格停止処分を受けた。投票すら出来ないくせに、今回、注目を浴びるのは許せない。」といった調子です。テレビの評論家たちや、五大新聞の、政治部のほぼ、全ての記者や論説委員たちが霞ヶ関から、お金で飼い殺しにされていることに気づかず、官僚の飼い犬メディアといっしょになって、小沢さんを攻撃しています。以下のことに早く気づいてください。
何故、メディアは、財源対策として、民間の二倍の高給の公務員の賃金カットには触れないのか?
何故、メディアは、福島原発の建設前に東電が提出した設計図、地震対策、津波対策を認可した原子力保安員を批判しないのか?
何故、メディアは、外国人から献金を受けた前原さんと管さんに対して、東京地検特捜部が全く動かないことを批判しないのか?
何故、小沢さんが、あれほど攻撃されるのか?他にも、鳩山さんもそうです。彼は、普天間問題一発で、メディアの総攻撃や世論調査攻めにあい、辞職させられました。ペテン師発言の時も、発言をした鳩山さんだけ批判され、当のペテン師行為をした人には割りと甘いのは何故?これでeino?
少し古い話ですが、田中真紀子外務大臣が、必死に官僚と戦っていた時も、メディアは、一切、外務省の批判はしませんでしたよね。
彼らに共通していることは、「官僚の操り人形」にはならない!!!ということです。メディアが官僚の手先となって「国民の声」をつくり日本をうごかしています。お間抜な、お役所仕事しかできない官僚が、日本を駄目にしていきます
前原さんについて補足します。
「閣僚を辞めたから問題が解決したとは思わない。野党も終わりと思っていない」。平田健二民主党参議院幹事長は昨日の会見で指摘しました。2年間に脱税2億3600万円で逮捕された暴力団元構成員とは「6、7年前からの知り合い」と参議院予算委員会で前原誠司外務大臣が答弁したのは今年3月4日です。
奇(く)しくも6年10ヶ月前の04年5月に逮捕され、一審、二審で有罪が確定する間、覚醒剤所持の逮捕歴も有する件(くだん)の人物を野田佳彦、村田蓮舫の両氏に彼は紹介し、献金も受けています。北朝鮮の覚醒剤密輸組織との関係が色濃い人物。「全体像を把握してからお答えをした方がいい」と言い逸(そ)らすや電光石火、閣僚を辞任しました。
が、今日に至るも「説明責任」を果たしていません。武闘派の経済ヤクザ・後藤組系列のフロント企業ならぬフロントNPO「ヒール・ザ・ワールド・オブ・インスティテュート 日本文化研究会」から献金やパーティ券購入を受け、会報誌に写真入りで挨拶文を寄せていた点も含め・・・。
「民主主義」のモラルもルールもコストも、軽んじているのです。「そもそも外相まで務めるような人物か!首相の器でない」と作家の高村薫女史は当時、「共同通信」で喝破しました。
当の本人も自覚していたのかも知れません。「首相と閣僚では仕事の大変さが違う。私には能力も覚悟も無い」と11日夜、周囲に語ったと「讀賣新聞」は報じました。
が、急転直下、「日本の危機を救う。国民の期待に応えていく。その先頭に立たせて頂きたい」と昨23日夜、同じ京都府出身の島田紳助氏とは真逆の決断を行います。防衛事務次官逮捕に至った「山田洋行事件」で暗躍した日米平和・文化交流協会との関係も含め、「政治とカネ」は解決していないにも拘(かかわ)らず。これでeino?
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