日の本の浮世Mundaneness世界のご縁、英語事情

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世界の英会話事情「沈みゆく島ツバル」

2021-05-16 12:38:05 | 英会話事情
日の本の浮世Mundaneness世界のご縁、英会話事情

沈みゆく島「ツバル」は海面上昇ではなく地盤沈下が原因だった。



i.北極の氷は海に浮いているので、アルキメデスの原理で氷が融けても海水面は変わらないが、海水面が上がっているとの報道が続いた。
●世界の英会話事情●
i. Arctic ice stood out on a sea, so even if ice melted in Archimedes' principle, a seawater face wasn't changed, but the report up which a seawater face is going continued.


ii.太平洋の島「ツバル」はサンゴ礁でできていて一部の住宅地が地盤沈下しているのに、それを地球温暖化との出会いけい現象として報道、映像やカメラマンが間違った画像を提供した

iii.森林は温暖化ガスを吸収しない。
●世界の英会話事情●
iii. A forest doesn't absorb global warming gas.


光合成と腐敗の科学に反するのに補助金目当てで、間違った知識が蔓延した

iv.地球は現在、氷河時代だが、あたかも温暖期のように報道され、地球の歴史をゆがめた。

子供が好きな恐竜時代の温暖化ガスの濃度は、今の10倍以上である
●世界の英会話事情●
The density of the global warming gas was more than 10 times now the time of the dinosaur a child likes.

v.学校で「大陸性気候、海洋性気候」を教えているのに、それに真逆な報道が続いている

vi.水の熱容量は空気の3,000倍であり、気温が上がっても海の水温は変化しないのに、あたかも海の水温も高くなっていて、台風の発生という事象などに関係していると報道されている

著者は小さいころから科学が好きだったが、もしこんな状態だったら科学を嫌いになっていたと思う。
日本の子供たち、とくに理科の好きな子供たちを犠牲にしている。

税金を80兆円も使った「温暖化対策」を行ってきて、なぜ、今年の夏は暑かったのだろうか?
それは「何の効果もないことに税金をばらまいたから」と言える。

毎年、同額の税金が使われたわけではないが、京都議定書から平均年間4兆円ほど使っていて、消費税で言えば2%に相当する。

つまり世界で日本だけが行っている温暖化対策を止めれば、消費税の増税はいらないことになる。
●世界の英会話事情●
In other words, when stopping the global warming measure only Japan is doing in the world, I won't need tax increase of a consumption tax.



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