海外駐在からはじまる人生成功物語

28歳の青年が、未開の地インドネシアへ駐在、そして帰国。予定通りの起業、人生成功物語がはじまりました。

ソロにいます。(ジャカルから飛行機で1時間半。)

2005-07-18 23:56:59 | Weblog
先週末はとてもバタバタしていた。
土曜日は、ゴルフ。そしてその後、駐在員の家族の家に呼ばれていたのでご一緒に食事。日曜日は、ソフトボール、ゴルフ、そして大学の先輩宅訪問と休む暇もなく動き回っていた。因みに土曜日のゴルフではジャカルタに来て2回目の70台の77回。日曜日は、86回といつもどおりのスコアー。ジャカルタに来て三ヶ月、ほぼ毎週末ゴルフをしているから大分うまくなってきた。時間がある(特に会社から帰宅後)為、パターマットも買ってしまいテレビを見ながらパターの練習をしている。日本では年2、3回程度のゴルファーでスコアーは90台だった事を考えるともの凄い進歩だ。

土曜日、駐在員のお宅へ行ったが、直接の上司でもなくそれほど近い関係でもないのだが、誘って頂き、当方とその他2名の単身者とお伺いする事になった。11時近く迄子供の面倒と、当社の婦人会の様子などを聞いた。まあ、婦人会だとか、日本人社会とか色々面倒な事が多そうだ。会話のほとんどが、どこどこの誰さんは、○○で○○だ。どこどこ家はこの間○○してたけど、、、、、だとかの話がメイン。
私も来月から家族を呼ぶことになっているが、どうなることやら。嫁さんのケアーが一番大事だとつくづく感じる次第。(トーンが心なしかネガティブであると思いになられるとは思うが、文脈からお察し頂けると幸い。)

本日、朝6時20分のガルダー便でソロに来た。支店張り付き第2段だ。これから又本当のインドネシアの生活が始まる。前回の張り付きでかなり深く支店のオペレーションを学んだ為、かなり時間をもてあましている。実はこのブログ支店長の部屋で書いている。現在昼の3時。(実際にアップするのは夜ホテルからになるとは思うが。)今日は、朝も4時起きで、ソロに飛んできたし眠いのでそろそろホテルにチェックインして明日からの行動を考える事としたい。事業会社に出向するとこの辺が臨機応変に対応出来るのが有難い。日本で事業会社に出向していた時もそうであったが、日本人社員、若しくは出向社員の数が少なく、又かなり色々やる事がある為、いちいち誰が今何をしているのか誰も関知しない。他に一杯やる事があるからだ。有難い。

それでは、また。

読み返してみてかなり薄い内容ですが、兎に角眠たい。土曜は、5時半起き、日曜は、5時、、そして本日4時起きとかなり早起きが続いている。毎週末大体5時起きでゴルフに行ったりしている。我乍ら生意気な生活だ。日本でもこんな生活が出来る様に準備をしなくては。